【多古】山口農場の多古米稲刈り体験2026は9月19日、定員35名の先着|チラシは服装6点の理由まで書いている

山口農場の稲刈り体験を告知するチラシ

千葉県 9月19日(土)のイベント

多古町の山口農場で多古米コシヒカリの稲刈り体験が2026年9月19日(土)10時〜13時に開催。予備日は9月20日(日)。参加費は中学生以上3,500円・小学生1,500円・未就学児無料で、体験料と昼食・お土産・保険料込み。定員35名の先着で、同伴と見学も同額。当日は10時15分受付、10時45分から稲刈り、12時昼食、13時現地解散。長袖長ズボン・長靴・帽子・手袋・着替え・タオルが理由つきで指定され、タオルは稲の毛が服に入るのを防ぐため首に巻く。雨天延期は前日15時までに連絡。多古の稲刈りは8月から始まっており、9月19日は町全体では終盤にあたる。

  • 2026/9/19 10:00 - 2026/9/19 13:00
  • 山口農場
  • 中学生以上3,500円/小学生1,500円/未就学児無料

多古町の山口農場で、2026年9月19日(土)10時から13時まで、多古米コシヒカリの稲刈り体験が行われます。定員は35名で先着順、参加費は中学生以上3,500円、小学生1,500円、未就学児は無料。体験料に昼食とお土産、保険料が含まれています。申し込みはウェブのフォームだけで、定員に達した時点で締め切られます。告知チラシがめずらしいのは、服装として挙げた6点それぞれに「なぜ必要か」を書いていることです。長靴や手袋が推奨ではなく、田んぼで実際に何が起きるかとセットで並んでいます。

目次

開催概要

名称 山口農場で多古米の稲刈り体験
日時 2026年9月19日(土)10時集合〜13時現地解散/予備日9月20日(日)
集合場所 山口農場(千葉県香取郡多古町喜多991)の田んぼ。現地集合
参加費 中学生以上3,500円、小学生1,500円、未就学児無料(体験料・昼食・お土産・保険料込み)
定員 35名(先着順、定員に達し次第受付終了)
申し込み 専用の応募フォームから
主催 一般社団法人多古町観光まちづくり機構(多古町多古2444番地1/0479-85-8066)
協力 山口農場

同伴者と見学だけの人も同額です。稲刈りに入らず写真を撮るだけのつもりでも、人数に数えて申し込みます。

山口農場で多古米の稲刈り体験を告知するチラシ。開催日と参加費、服装、タイムテーブルが載っている
主催が公開している告知チラシ。右下にタイムテーブル、左下に服装とその理由が並ぶ。出典:一般社団法人多古町観光まちづくり機構

当日の3時間の使い方

時刻 内容
10:00 現地集合
10:15 受付
10:30 オリエンテーション
10:45 稲刈り体験
12:00 昼食
13:00 現地解散

集合が10時、受付が10時15分と分かれています。刈っている時間は1時間15分ほどで、後半の1時間は昼食です。参加費は当日、受付で支払います。

稲刈り体験の過去回の様子。長靴と帽子の子どもたちが稲の束を運んでいる
チラシに載る過去回の様子。長靴に帽子、手には刈った稲の束。奥は刈り取りの済んだ田。出典:多古町観光まちづくり機構

服装は6点、理由まで指定されている

持ち物・服装 チラシが挙げている理由
長袖長ズボン 肌の露出を避け、虫刺されや擦り傷を防ぐため
長靴 足元の安全確保と泥汚れ防止のため
帽子 日差しを避け、熱中症を予防するため
手袋 ギザギザしている稲の葉や籾から手を守るため
着替え 汗や泥汚れを気にせず体験してもらうため
タオル 稲の毛が服の中に入るのを防ぐために首に巻く

タオルの使い道が「首に巻く」と書かれているのが、この体験ならではの部分です。稲穂には細かい毛があり、襟から入ると一日中ちくちくします。9月中旬の多古はまだ暑く、長袖長ズボンと帽子は日差し対策も兼ねます。着替えは車に積んでおくか、荷物にひとまとめにしておくと解散後が楽です。

雨のときは前日15時までに連絡が来る

雨天の場合は予備日の9月20日(日)に延期されます。延期になるかどうかは、前日の15時までに主催から連絡が入る形です。予備日も難しい天気なら中止になります。小雨は決行なので、予報が微妙な日は雨具も持っていく前提で支度してください。

もう一点、当日は記録と広報のために撮影が行われます。SNSなどへの掲載を希望しない場合は、当日スタッフに申し出るよう案内されています。

会場までの行き方

集合場所は多古町喜多の田んぼで、駅からは離れています。鉄道の駅は町内になく、公共交通で近づくならJR成田駅東口からJRバス関東の多古本線で多古台バスターミナルへ、または成田空港と多古を結ぶシャトルバス(毎日運行、交通系ICカード利用可)が使えます。ただしバスターミナルから会場の田んぼまではさらに移動が必要で、現地集合という条件も重なるので、車で向かうのがいちばん確実です。駐車の方法を含め、集合場所の詳細は申し込み後の案内で確認してください。

多古の稲刈りは、8月にはもう始まっている

SNSでの口コミを見ると、多古町の稲刈りは8月に入ると動き出します。8月8日には町内の米農家が「多古町では今月下旬から新米の収穫が始まります」と書き、8月20日には別の農家が「絶賛稲刈り期間なので、多古米の新米食べてください」と投稿していました。8月中旬には「早くも多古町では稲刈りが始まりました」という報告も上がっています。

つまり9月19日の体験は、町全体の収穫としては後半に入った時期にあたります。周りの田がすでに刈り取られていることも十分あります。体験用の田を残しておいてもらって刈らせてもらう、という日程です。刈り取り直後の田んぼが広がる風景も含めて、その時期ならではの見え方になります。

作っている人と、その米

協力農家の山口さんは、先代から農業を引き継ぎ、粒が大きく噛むほど甘みを感じられる米を目標に多古米コシヒカリを育てています。販売のほとんどが直販で、千葉県内の百貨店にも卸してきました。NPO法人と組んだ食糧支援にも米を出しています。体験会を続けているのは、就農希望者や移住者の受け入れにつなげたいという考えからだと、多古町観光まちづくり機構の紹介記事に書かれています。チラシでは山口さんのおすすめとして、米を使ったかりんとうも紹介されています。

多古町の田んぼは栗山川沿いに広がり、この地区の米は「多古米」の名前で流通しています。参加費には昼食とお土産が含まれていますが、その中身までは公表されていません。

情報の確認について

開催日時、集合場所、参加費、定員、タイムテーブル、服装、雨天時の扱いは2026年8月27日に多古町の告知ページと、多古町観光まちづくり機構の体験ページおよび同ページ掲載の告知チラシで確認しました。山口農場についての記述は同機構の農家紹介ページによります。定員に達すると申し込みフォームは閉じられます。行く気があるなら、まず受付が生きているかを見るところからです。

アイキャッチ・本文画像:一般社団法人多古町観光まちづくり機構が公開している「山口農場で多古米の稲刈り体験」告知チラシ(出典:多古町観光まちづくり機構)。本文画像はチラシの写真部分を切り出しています。

イベント情報
開催期間
2026/9/19 10:00 - 2026/9/19 13:00
開催場所
山口農場
住所
千葉県香取郡多古町喜多991
主催者
一般社団法人多古町観光まちづくり機構
料金
中学生以上3,500円/小学生1,500円/未就学児無料
状態
開催予定
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