千葉県 9月12日(土)のイベント
ふなばしハワイアンフェスティバル2026は9月12日(土)10時〜19時、船橋港親水公園で開催。入場無料。2026年はららぽーとTOKYO-BAYの工事・補修で例年のららぽーとステージと旧ヴィヴィットステージが使えず、ステージは親水公園の3か所(メイン・シーサイド・新設のサウス)に集約。踊れるステージが野外1か所だけのため雨天は中止で、ららぽーと西の広場は展示ブースのみ。前年は出演約1,000人・出店約45店舗、来場は毎年2万人以上。会場は高潮対策を兼ねた県の施設で、2階に休憩所がある。出演一覧とタイムテーブルは開催直前の公開。
- 2026/9/12 10:00 - 2026/9/12 19:00
- 船橋港親水公園
- 入場無料
ふなばしハワイアンフェスティバル2026は、2026年9月12日(土)10時から19時まで、船橋港親水公園で開かれます。例年ならららぽーとTOKYO-BAYの館内ステージでもフラが見られましたが、今年は事情が違います。主催の実行委員会は、ららぽーと側の工事・補修のため「ららぽーとステージ」と「旧ヴィヴィットステージ」が使えないと告知しました。踊れるステージは親水公園の野外1か所だけで、雨天時は中止になります。屋内へ逃げられない年だ、というのが今年いちばん大きな違いです。
2025年と2026年で変わったところ
| 項目 | 2025年(9月20日) | 2026年(9月12日) |
|---|---|---|
| ステージ数 | 4ステージ | 3ステージ |
| ステージの場所 | 親水公園にメイン・シーサイドの2つ、ららぽーとTOKYO-BAY館内に中央広場・階段広場の2つ | すべて親水公園。メイン、シーサイド、新設のサウス |
| ららぽーとTOKYO-BAY | 館内ステージで公演 | 西の広場に展示ブースのみ |
| 雨のとき | 屋内の館内ステージが残る | 踊れるステージが野外だけのため中止 |
ららぽーと側のステージが使えない理由は、施設の工事・補修です。実行委員会は「例年とは異なる体制になりますのでご注意下さい」と、ステージ案内のページにわざわざ一文を足しています。館内で座って涼みながら見る、という去年までの過ごし方はできません。

開催概要
| イベント名 | ふなばしハワイアンフェスティバル2026 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月12日(土)10時〜19時 |
| 会場 | 船橋港親水公園(千葉県船橋市浜町2-1-1)/ららぽーとTOKYO-BAY西の広場は展示ブースのみ |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | ふなばしハワイアンフェスティバル実行委員会 |
| 後援 | 船橋市・船橋市観光協会・船橋市教育委員会(いずれも申請中)、船橋商工会議所青年部 |
| 雨天時 | 踊れるステージは野外1か所のみのため中止。2025年の出店案内では、小雨は決行、雷・大雨・台風・警報発表時などは出店中止の場合があるとされていた |
3つのステージで何が行われるか
- メインステージ——海を背にしたフラの舞台で、親水公園全体を使います。来場者全員で「パパリナ・ラヒラヒ」を踊る「みんなでフラ」もここ。ハワイアングッズやフードのほか、ヘアアクセサリーのキッズワークショップ、自衛隊のパネル展示も公園内で行われます。
- シーサイドステージ——フラの披露とゲストステージ。実行委員会は今年も豪華抽選会を予告しています。
- サウスステージ——2026年に新設されたステージで、フラに加えてウクレレの演奏が入ります。
2026年のゲストは8月19日までに公開が進み、ウクレレでは勝誠二(KATZ.seiji)、JazzoomCafe、machiko*maui、船橋ゆかりの出演者として濵津美穂、bisq、MINORUPHON、JOYFUL PAIRの名前が出ています。
去年の規模から当日の混み方を見積もる
2025年9月20日の開催では、フラ32団体(延べ約850人)とウクレレ9組(延べ約100人)、合わせて約1,000人が出演し、親水公園会場には飲食と雑貨の店が約45店舗並びました。開催概要のページでは毎年2万人以上が来場するとしています。今年はその人出が、ららぽーと館内へ分散せず親水公園に集まります。ステージ前の観覧段には限りがあるので、目当てのハラウの出番に合わせて動くのが得策です。
「みんなでフラ」の時間になると、ダンサーが公園内の各所でそれぞれの教室の振り付けのまま踊りだす、というのが去年の光景でした。ステージ正面にこだわらなくても成立する時間帯です。
ふなフェスチケットは当日、本部で買う
2025年は、親水公園会場の対象店舗で使える「ふなフェスチケット」が3枚つづり2,000円で販売されました。買える場所は会場内の本部だけで、ららぽーと側では使えません。チケット1枚につき、対象店でハワイアン特別メニューや限定雑貨、サービスが受けられる仕組みです。2026年の販売と価格は、開催が近づいてからの発表になります。
出演一覧とタイムテーブルが出るのは開催直前
公式サイトのダウンロードページは、2026年分が8月下旬時点で「只今準備中」のままです。前年は9月8日にフラとウクレレの出演一覧、9月16日に出店紹介が公開され、タイムテーブルと会場案内図は当日配布のパンフレットに載る形でした。会場マップと各ステージの時間を見てから出発したいなら、開催週に入ってからもう一度公式サイトを開いてください。
もう一点、来場者向けの決まりとして、撮影許可証を持たない一般の来場者による撮影は禁止とされています。
会場は海の壁でもある
船橋港親水公園は、高潮や波浪から背後の市街地を守りながら、水辺に近づけるように整備された千葉県の施設です。公園そのものが堤防の役割を持ち、シンボルブリッジの下には横引ゲートが備わっています。海のすぐ横に立って踊れるのは、この構造のおかげです。

千葉県の平面図では、公園の東西の端に駐車場、中ほどにシンボルブリッジ、1階にトイレ、2階に休憩所が置かれています(平成13年度の図面のため現況と細部が異なる場合があります)。日陰の少ない細長い公園なので、10時から19時まで通しで過ごすつもりなら、2階の休憩所とトイレの位置を早いうちに把握しておくと動きやすくなります。障害者用トイレとスロープも整備されています。
SNSでの口コミでは、普段の公園について「家から京葉線一本で行けて便利」「静かで穏やかな空気の中、暮れなずむ船橋港の情景を前にのんびりできる」といった声が見られます。イベント当日はその静かな公園に2万人規模が入るので、印象はかなり変わります。
会場までの行き方
会場の住所はららぽーとTOKYO-BAYと同じ船橋市浜町2-1-1で、親水公園はその海側にあります。鉄道はJR京葉線の南船橋駅、または京成本線の船橋競馬場駅が最寄りです。イベント公式サイトは来場者向けの駐車場を案内していません。千葉県の平面図では公園の東西の端に駐車場がありますが、2万人規模のイベント当日に空いている保証はなく、休日のららぽーと周辺は日中から混みます。電車で行くほうが確実です。
このイベントの成り立ち
ふなばしハワイアンフェスティバルが始まったのは2011年9月です。東日本大震災を受け、復興支援に向けたイベントとして続けられてきました。2025年で13回目を数え、実行委員長は開催報告の中で、これまで一度も雨で中止になったことがないと書いています。その記録がある一方で、今年は雨が降れば中止という体制です。前日の天気予報は例年以上に効いてきます。
情報の確認について
開催日時、会場、ステージ構成、雨天時の扱いは2026年8月27日にふなばしハワイアンフェスティバル公式サイトの開催概要とステージ案内で確認しました。2025年の出演者数・出店数はMyFunaねっとの開催記事、チケットと雨天時の出店の扱いは公式サイトの2025年のお知らせによります。出演一覧、タイムテーブル、会場案内図、2026年のふなフェスチケットは開催直前の発表になるため、出かける前にダウンロードページで最新の告知を確かめてください。
アイキャッチ:船橋港親水公園、本文写真:船橋港親水公園(いずれも撮影:resource70、2007年9月16日)/CC BY 3.0。どちらもパノラマ写真の一部を切り出して使用しています。公園の平面図は千葉県葛南港湾事務所の委託箇所図によります。
- 開催期間
- 2026/9/12 10:00 - 2026/9/12 19:00
- 開催場所
- 船橋港親水公園
- 住所
- 千葉県船橋市浜町2-1-1
- 主催者
- ふなばしハワイアンフェスティバル実行委員会
- 料金
- 入場無料
- 状態
- 開催予定