千葉県 9月19日(土)のイベント
松戸観光物産展「いいね!まつど。」は2026年9月19日(土)11時〜16時、キテミテマツド前プラザ広場で開催。9月はまつどの梨®の直売が予定されている。出店は上限10店舗ほどで内容は毎月変わり、完売で早じまいする店もある。会場でごみは引き取らないため飲食の容器は持ち帰りで、珈琲とタピオカは1階テナントとの兼ね合いで出店側では扱わない。小雨決行・荒天中止。松戸駅から徒歩約3分、駐車は30分200円で料金サービスは各店舗ごと。買い逃した週は松戸観光案内所の物産コーナー(毎週水曜)もある。
- 2026/9/19 11:00 - 2026/9/19 16:00
- キテミテマツド前プラザ広場
- 入場無料

9月19日の「いいね!まつど。」は、まつどの梨®の直売会として案内されている。ただし並ぶのは十数店ではなく、上限10店舗ほど。ごみ箱も置かれない前提で回っている。買って帰るのか、その場で食べるのかで持ち物が変わる。
開催概要
| 名称 | 松戸観光物産展「いいね!まつど。(まつどの梨®直売会)」 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月19日(土)11:00〜16:00 |
| 会場 | キテミテマツド前プラザ広場(松戸市松戸1307-1) |
| 開催周期 | 原則毎月第3土曜日 |
| 天候 | 小雨決行・荒天中止 |
| 主催 | 松戸市観光協会 |
| 問い合わせ | 047-703-1100(9:30〜17:30、月曜定休) |
出店は上限10店舗ほど。顔ぶれは毎月変わる
松戸市観光協会が公開している出店募集要項には、募集数として「1回の開催につき上限10店舗ほど」と書かれている。広場のうち施設利用者の通行を妨げない範囲での開催なので、規模はこの数字で頭打ちになる。申し込みが上限を超えたときは抽選だ。
出店できるのは観光協会の会員か、松戸の観光振興に賛同する非会員。出店料は会員3,000円・一般5,000円で、搬入は10時から10時30分、搬出は16時から16時45分と決まっている。9月は「8月に続き9月もまつどの梨®を販売予定」と協会が告知していて、梨が主役の回になる。
出店内容は毎月異なるため、特定の店が目当てなら開催が近づいてからの更新を見たい。8月15日の回では、出店した和菓子店が「琥珀わらび餅」を10時から13時までと案内し、完売次第終了と添えていた。11時から16時という開催時間いっぱい同じ品が残っているとは限らない。
ごみは持ち帰りが前提になっている
要項の開催中のルールには、出店者に対して「キッチンカー、テント前にもごみ箱またはごみ袋を設置し、来場者の飲食ごみについてもお持ち帰りいただきますようご協力お願いします」と書かれている。会場でごみを引き取る仕組みではなく、出た容器は各自で持ち帰る運用だ。
その場で食べるつもりなら、袋を1枚持っていくだけで帰りの動きが変わる。座れる場所を探すより、この一手のほうが効く。
珈琲とタピオカは会場では買えない
要項には、会場の要望として「1Fテナントの類似商品(珈琲、タピオカ)の提供はご遠慮ください」という条件が入っている。キテミテマツド1階のテナントと競合しないための決まりで、この2品は物産展の側では扱われない。飲み物込みで回りたいなら、施設の中で買うか持参する形になる。
9月に並ぶ「まつどの梨®」はどの品種か
松戸市観光協会が観光梨園の掲載情報を集計した目安では、品種によって出回る月がはっきり分かれている。
| 品種 | 8月 | 9月 | 10月 |
|---|---|---|---|
| 幸水 | あり | あり | — |
| 豊水 | あり | あり | — |
| 秋麗 | あり | — | — |
| 長十郎 | あり | — | — |
| 二十世紀 | あり | あり | — |
| あきづき | あり | あり | — |
| かおり | あり | あり | — |
| 秋のほほえみ | — | あり | — |
| 秋満月 | — | あり | — |
| 甘太 | — | あり | — |
| 新高 | — | あり | あり |
| 新興 | — | あり | あり |
| 王秋 | — | — | あり |
秋麗と長十郎は8月で終わり、王秋はまだ来ない。9月19日は、幸水や豊水と、秋のほほえみ・秋満月・甘太・新高といった秋の品種が入れ替わる時期にあたる。ただしこの表は市内の観光梨園の掲載情報を集めた目安で、当日その品種が直売会に並ぶことを約束するものではない。実際の開始・終了は園ごとに違い、天候でも動く。
市内の梨の状況については、8月下旬に松戸市観光協会が「市内では梨のシーズン真っ盛り」として、○治園と高春園の梨ジャムを松戸観光案内所へ入荷したと発信している。同じころ、松戸市観光梨園組合連合会と松戸市梨研究会の加盟園から市へ「まつどの梨®」100箱が寄贈された。この寄贈は43回目で、梨は高齢者施設や児童館などへ配られる。
19日に買い逃しても、駅前に物産の棚がある

物産展は月に一度きりだが、松戸観光案内所(松戸市本町7-3、松戸駅西口から徒歩4分)は毎週水曜に物産のコーナーを設けている。営業は9時30分から17時30分、月曜定休。梨そのものではなく加工品が中心になるが、19日に行けなかった週でもここで松戸の品を買える。
そもそも松戸は二十世紀梨が生まれた土地だ。明治21年、大橋村の松戸覚之助が親戚の家で見つけた小さな苗を自宅へ植え替え、10年後の明治31年に実を結ばせた。原木は昭和10年に国の天然記念物に指定されたが、昭和22年に枯死している。誕生の地である二十世紀公園(二十世紀が丘梨元町)には記念碑と、平成14年に鳥取県から贈られた「二十世紀梨感謝の碑」が立ち、原木の一部は松戸市立博物館で展示されている。
この背景に踏み込む催しも、同じ9月に組まれている。9月13日(日)10時から13時30分(9時45分集合)の「松戸はじめてさんぽ〜第4弾〜『二十世紀梨のふるさと松戸・六実編』」は、学んで、もいで、食べる構成で案内されている。
車で行くなら、駐車料金のサービスは店舗ごと
キテミテマツドには立体駐車場376台(7階建て)と地下駐車場90台があり、料金はどちらも30分200円。立体駐車場のみ7時から24時で1日最大2,000円が設定されている。営業時間は立体が7時から24時、地下が7時から22時で、それを過ぎると翌7時まで出庫できない。車高の制限は立体2.1m以下、地下2m以下。
駐車料金のサービスは各店舗ごとで、レシートの合算はできない。複数店舗を使えば延長でき、上限はない。屋外の物産展での買い物がこのサービスの対象になるかは公表されていないので、車で行くなら施設内での買い物と合わせて考えるか、最初から時間貸しの料金を見込んでおくほうが計算が立つ。
電車ならJR常磐線・京成松戸線の松戸駅から徒歩約3分。バス停は春雨橋、松戸駅がいずれも徒歩約3分の距離にある。
次に行けるのはいつか
協会は今後の開催日をあらかじめ公表している。
| 開催日 | 曜日 |
|---|---|
| 2026年9月19日 | 土 |
| 2026年10月17日 | 土 |
| 2026年11月21日 | 土 |
| 2026年12月19日 | 土 |
| 2027年1月16日 | 土 |
| 2027年2月20日 | 土 |
| 2027年3月20日 | 土 |
いずれも予定に変更が生じる場合があるとされている。梨が並ぶのは収穫期の回に限られるので、梨目当てなら9月19日と10月17日が現実的な範囲だ。
まとめ
松戸観光物産展「いいね!まつど。」は2026年9月19日(土)11時から16時、キテミテマツド前プラザ広場で開かれる。9月はまつどの梨®の直売が予定されている。出店は上限10店舗ほどで内容は毎月変わり、完売で早じまいする店もある。会場でごみは引き取らないため飲食の容器は持ち帰りで、珈琲とタピオカは施設1階のテナントとの兼ね合いで出店側では扱わない。小雨決行・荒天中止。車はキテミテマツドの立体376台・地下90台が30分200円で、駐車料金サービスは各店舗ごと・レシート合算不可。電車なら松戸駅から徒歩約3分。買い逃した週は、松戸観光案内所の物産コーナー(毎週水曜)という手もある。次回以降は10月17日、11月21日と第3土曜に続く。
松戸をもう少し
今年の松戸の梨がどんな状況にあるかは【令和8年8月千葉豪雨】千葉の梨と落花生は今どうなっているか|産地の東葛飾は床下浸水が最も多かった地域、豊水は8月下旬からで扱った。松戸駅周辺の地形の弱点については【松戸駅周辺】8月13日の大雨で宮前町アンダーパスが水没・深さ100センチに記録がある。
- 開催期間
- 2026/9/19 11:00 - 2026/9/19 16:00
- 開催場所
- キテミテマツド前プラザ広場
- 住所
- 千葉県松戸市松戸1307-1
- 主催者
- 松戸市観光協会
- 料金
- 入場無料
- 状態
- 開催予定