千葉県 9月13日(日)のイベント
令和8年度第2回ぽるぽろは2026年9月13日(日)9時〜12時、いいおかユートピアセンター2階の潮騒ホールで開催。前年の第2回は竜王まつりと組んだ屋外開催だったが、今年は単独の屋内開催で飯岡海岸ではない。参加費無料・事前申込不要、プラごみの小物制作は当日先着50名で制作系の参加は11時までに来場が必要。ボッチャ・輪投げ・ユニカールの体験と旭タンカーの海の講座、11時40分からあさピーとビンゴ大会。参加賞はアンケートと引き換え。
- 2026/9/13 09:00 - 2026/9/13 12:00
- いいおかユートピアセンター 2階 潮騒ホール
- 無料

名前も中身も海づくしだが、9月13日の回は砂浜へ行っても誰もいない。会場はいいおかユートピアセンターの2階、潮騒ホールという屋内だ。旭市の告知にも「※飯岡海岸ではありません」とわざわざ添えられている。前年の同じ第2回が漁港でごみを拾い、屋外ステージでヨガを踊る回だったことを思えば、念を押したくなるのも分かる。
開催概要
| 名称 | 令和8年度 第2回ぽるぽろ 〜ワークショップで海を学ぼう〜 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月13日(日)9:00〜12:00 |
| 会場 | いいおかユートピアセンター 2階 潮騒ホール(旭市横根1365-25) |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み | 事前申込不要 |
| 主催 | 日本一身近な海づくり推進協議会(共催:旭市・旭市教育委員会) |
| 協力 | 第46回全国豊かな海づくり大会千葉県実行委員会、旭タンカー株式会社、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社ほか |
| 問い合わせ | 旭市教育委員会 スポーツ振興課 スポーツ振興班 0479-64-1132 |
去年の第2回は漁港と屋外ステージだった
「ぽるぽろ」は旭市が令和4年度から続けている事業だ。海岸を一年じゅう楽しめる場所にすることが狙いで、名前は Play, Learn, Protect and Live with the Ocean の頭文字から取られている。年3回組まれ、回ごとに会場も内容も動く。
| 令和7年度 第2回 | 令和8年度 第2回 | |
|---|---|---|
| 日付 | 2025年9月21日 | 2026年9月13日 |
| 時間 | 10:00〜12:30 | 9:00〜12:00 |
| 会場 | いいおかみなと公園(屋外) | いいおかユートピアセンター 潮騒ホール(屋内) |
| 枠組み | 竜王まつりとコラボ、ステージのトップバッターで実施 | 単独開催 |
| 主な内容 | 漁港内ごみ拾い、ヨガ、ダンス | アート制作、海の講座、魚釣りゲーム、ビンゴ |
| ニュースポーツ | バッゴー、ラダーゲッター、輪投げ | ボッチャ、輪投げ、ユニカール(新競技) |
| 運営協力 | 干潟中学校の生徒 | 旭市内中学校 |
去年の報告には、漁港のごみ拾いで「こんなにごみがあるんだ!」と驚く参加者が多かったこと、時間内に拾いきれなかったごみが残ったことが書かれている。ニュースポーツ体験については「楽しかったので、他の様々なニュースポーツも体験してみたい」という声が届いたとされ、今年ユニカールが新競技として加わったのはその延長線上にある。
今年度の第1回は6月14日の飯岡海岸で、第二中学校と海上中学校の生徒が運営に加わり、ビーチクリーンのあとにヨガとダンス、途中に水鉄砲の時間が挟まった。体を動かす回を思い浮かべて9月13日へ向かうと、中身がまるごと入れ替わっている。
小物制作は当日先着50名。この数字はチラシにしか載っていない
9月13日の中身は5本立てだ。
| 企画 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| プラごみで小物制作 | 9:00〜11:30 | ペットボトルキャップなど海のプラごみでキーホルダーやコースターを作る。当日先着50名 |
| 缶バッジ制作 | 9:00〜11:30 | 海の絵を描く、ぬりえに色を塗るなどしてオリジナル缶バッジを作る |
| ニュースポーツ体験 | 9:00〜12:00 | ボッチャ、輪投げ、新競技のユニカール |
| 全国豊かな海づくり大会事業 | 9:00〜12:00 | 「こんな海がいいな」の絵とメッセージ、海を守りながら釣る魚釣りゲーム |
| 旭タンカー株式会社の講座 | 9:00〜12:00 | 海に関する講座 |
| あさピーとビンゴ大会 | 11:40〜12:00 | 旭市のイメージアップキャラクターとビンゴ。当選者に景品 |
制作系に加わるなら、市の案内は「11時までに来場」と区切っている。制作時間は11時30分までだが、受け入れの締めは11時だ。そのうえで配布チラシには、プラごみの小物制作に「※当日先着50名」と刷られている。市のホームページ本文にあるのは「先着順」の三文字だけで、50名という数字はチラシ側にしか出てこない。小さな子ども連れで小物制作を目当てにするなら、9時台に着く前提で組んだほうが安全だ。
持ち物として案内されているのは「制作時に使うシールやビーズなど」。会場で用意されるのは土台の側で、飾り付けは持参したもので差がつく。
参加賞はアンケートと引き換え
チラシの表には「事前申込不要・参加費無料・参加賞あり」と大きく出ているが、受け取り方は裏面の下段に小さく書かれている。アンケートに答え、その引き換えで渡される。遊び終えてすぐ帰ると受け取れない。
駐車場は県道を渡った海側に3か所

チラシは「車でお越しの方はいいおかユートピアセンター駐車場または海岸駐車場をご利用ください」と案内している。会場案内図を見ると、会場の南側に県道飯岡一宮線が走り、その先の海岸堤防との間に駐車場が3か所並ぶ。海側に停めた場合は県道を横断して会場へ入る形になるので、子ども連れなら手をつないで渡りたい。図には市営プール、いいおか潮騒ホテル、しおさいスタジアム(旭市サッカー場)も描かれていて、市はぽるぽろ全体の案内でしおさいスタジアムの駐車場も挙げている。安全確保のため路上駐車は避けるよう求められている。
公共交通の場合、旭市のコミュニティバスは年末年始を除いて毎日走り、運賃は1回200円(小学生・75歳以上・運転免許返納者・障がい者は100円、未就学児は同伴2名まで無料)。1日乗車券400円は車内で買える。ただし東西線の時刻表に会場名の停留所はないので、どこで降りるかは事前に企画政策課(0479-62-5307)かバスの経路検索で確かめておきたい。9時開始という時間帯を考えると、遠方からは車のほうが素直に届く。
協力に入る「全国豊かな海づくり大会」は2027年に旭市・銚子市で開かれる
このイベントには、第46回全国豊かな海づくり大会千葉県実行委員会が協力として入り、ワークショップを出す。大会そのものは令和9年(2027年)11月14日(日)に旭市と銚子市で開かれ、式典行事は旭市の千葉県東総文化会館、海上歓迎・放流行事は銚子漁港が会場になる。
千葉県での開催は平成4年の第12回大会(勝浦市)以来で、35年ぶり2回目にあたる。県漁連が県に開催を要望したのが令和6年6月、開催決定の公表が同年11月と、準備は数年がかりで進んできた。9月13日に子どもが描く「こんな海がいいな」の絵やメッセージは、その大会へ向けた地元の動きの一部でもある。旭タンカー株式会社とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社が協賛し、旭市スポーツ推進委員協議会と市内中学校が協力に名を連ねている。
荒天のとき、そのあとの予定
市は「荒天等に伴い会場変更、または中止となる場合があります。その際は旭市ホームページ等でお知らせします」としている。第2回はもともと屋内なので雨そのものは支障にならないが、風雨が強い日は告知を見てから出るのが確実だ。会場のいいおかユートピアセンターは通常、月曜と祝休日が休館の施設で、9月13日は日曜にあたる。
令和8年度の第3回は11月22日(日)、いいおかみなと公園で予定されている。こちらは屋外で、雨天中止の見込みとされている。前年度の第3回は11月15日に実施されているので、日程はほぼ同じ時期に戻ってきた形だ。
まとめ
令和8年度第2回ぽるぽろは2026年9月13日(日)9時から12時、いいおかユートピアセンター2階の潮騒ホールで開かれる。参加費無料、事前申込不要。プラごみの小物制作は当日先着50名で、制作系に参加するなら11時までに入る。飾り付け用のシールやビーズは持参する。ボッチャ・輪投げ・ユニカールのニュースポーツ体験と旭タンカーの海の講座は12時まで、あさピーとのビンゴは11時40分から。参加賞はアンケートと引き換えで渡される。車はユートピアセンターか、県道を渡った海側の駐車場を使う。前年の第2回は竜王まつりと組んだ屋外開催だったが、今年は単独の屋内開催に変わっている。
旭をもう少し
夏の旭市の大きな催しは【旭市】第72回旭市七夕市民まつり2026は8月6日・7日、150本の七夕飾りと夜神輿で扱った。同じ海側の遊びなら【旭】サマーフェスタin矢指ケ浦2026は7月18日、地引網や宝探しで遊ぶ海開きの朝もある。
- 開催期間
- 2026/9/13 09:00 - 2026/9/13 12:00
- 住所
- 千葉県旭市横根1365-25
- 主催者
- 日本一身近な海づくり推進協議会(共催:旭市・旭市教育委員会)
- 料金
- 無料
- 状態
- 開催予定