【成田】発酵県ちばグルメフェス2026は9月26日、なりそらテラスに20ブース|白みりんかき氷は無料配布の回で売り切れ、ワークショップだけ屋内

イオンモール成田の外観(出典:ウィキメディア・コモンズ CC BY-SA 4.0)

千葉県 9月26日(土)のイベント

発酵県ちばグルメフェス2026は9月26日(土)10時〜18時、イオンモール成田のなりそらテラスで開催。グルメエリアは20ブースで、万博で話題の白みりんかき氷、県産味噌の豚味噌丼、日本酒、クラフトビールが並ぶ。ワークショップは屋内の和み広場。11時の知事出席セレモニーのほか和太鼓「凪」やMiss SAKEのトークショーも。白みりんかき氷は無料配布の回で売り切れた実績があり早い時間が有利。京成成田駅6番線から直行バス15分間隔・大人220円、駐車場無料。

  • 2026/9/26 10:00 - 2026/9/26 18:00
  • イオンモール成田 なりそらテラス
  • 県の発表に入場料の記載なし(飲食は各ブースで購入)
イオンモール成田の外観。手前に立体駐車場と平面駐車場、奥にイオンの看板が見える
イオンモール成田。屋外の「なりそらテラス」が発酵フェスの会場になる(出典:ウィキメディア・コモンズ「Aeon-mall-narita20190816.jpg」CC BY-SA 4.0)

発酵県ちばグルメフェス2026の会場は、イオンモール成田の館内ではなく、屋外の「なりそらテラス」だ。10時から18時までの8時間で20ブース。ワークショップだけは屋内の和み広場に置かれている。食べに行くのか、体験しに行くのかで、たどり着く場所が変わる。

目次

開催概要

名称 発酵県ちばグルメフェス2026
日程 2026年9月26日(土)10時00分〜18時00分
会場 イオンモール成田 なりそらテラス(成田市ウイング土屋24)
ワークショップ会場 屋内スペース「和み広場」
出店 発酵グルメエリアに20ブース
オープニングセレモニー 11時00分から10分程度/なりそらテラスのイベントステージ/熊谷俊人知事が出席
入場 県の発表に入場料の記載なし
主催・問い合わせ 千葉県 総合企画部政策企画課企画調整室 電話043-223-2440/ファクス043-225-4467

白みりんかき氷は、無料でふるまわれた回では売り切れている

県が最初に名前を挙げているのが白みりんかき氷だ。大阪・関西万博で好評だったものが、県内のイベントに戻ってきている。

2026年8月1日、蘇我のフクダ電子アリーナで行われたちばぎんカップの会場でも、発酵県ちばのブースが白みりんかき氷を先着無料でふるまった。SNSでの口コミには「狙ってた白みりんかき氷 売り切れてた」という声があり、同じ日に食べられた人からは「優しいお味」「流山の白みりんおいしかった」と書かれている。6月に木更津で開かれたちばみんフェスでも、県産ガーリックライスや神崎町の甘酒と並んで提供されていた。

今回のグルメフェスが無料配布なのか販売なのかは発表されていないが、白みりんかき氷は行列と売り切れが起きる品だと分かる。これを目当てにするなら、8時間の会期のうち遅い時間に行く選択肢は取りにくい。

ほかに県が挙げているのは、県産の味噌を使った豚味噌丼、各地の日本酒、クラフトビール。白みりんは流山で江戸時代に生まれた調味料で、県は醤油とみりんの生産量が日本一だと説明している。20ブースはその周辺から集まる。出展事業者の一覧は、8月下旬の時点では公表されていない。

ステージには和太鼓とミス日本酒が立つ

県の発表では、ステージの出演内容まで具体的に決まっている。

エリア 場所 内容
発酵グルメエリア なりそらテラス(屋外) 20ブース。白みりんかき氷、県産味噌の豚味噌丼、日本酒、クラフトビール
発酵体験エリア 和み広場(屋内) 県内市町の連携によるワークショップ、県内企業による味噌づくり体験
イベントステージ なりそらテラス 11時のオープニングセレモニー(知事出席)、和太鼓「凪」の演奏、発酵をテーマにしたキャラクターショー、Miss SAKEによる千葉の酒のトークショー
発酵展示コーナー 会場内 発酵の歴史・文化、バイオテクノロジーでの活用の紹介

トークショーに立つのは、2025 Miss SAKE準グランプリで千葉県代表の弭間花菜氏。県の発表ページにも写真が載っている。日本酒の話を聞ける枠がステージに用意されているのは、飲めない人にとっても目当てになる。ワークショップが「県内市町の連携」と「県内企業」の2本立てになっているのも、味噌づくり体験だけではないことを示している。

雨のときは。同じテラスの別イベントは「ステージのみ屋内」

なりそらテラスは屋外の広場で、献血バスの受け入れや、月1回の「なりたいきいき百歳体操」の会場としても使われている。9月下旬の千葉は残暑と秋雨のどちらもありうる時期で、8時間の屋外開催は天気の影響を受けやすい。ところが県の発表には、荒天時に中止するのか屋内へ移すのかが書かれていない。

参考になるのが、同じなりそらテラスで1週間前の9月19日に予定されている音楽イベントの告知だ。こちらは「雨天時イオンホールでステージのみ実施」と明記されている。屋外テラスの催しは、雨だとステージだけ屋内に移し、出店は取りやめるという形が取られることがある、という前例になる。発酵フェスが同じ扱いになるとは限らないので、当日朝に県の発表ページを見るのが確実だ。

1週間前に成田空港でプレイベントの検討

県の発表には、本編とは別に2つの「検討中」が書かれている。ひとつは、グルメフェスの1週間ほど前に成田空港内でプレイベントを開くこと。もうひとつは、ちばぎん商店のC-VALUEショッピング内に、県産の発酵食品を買える特設ページを開くことだ。どちらも詳細は決定次第の発表とされている。

成田空港でのプレイベントが実現すれば、9月19日前後に空港へ行く人は、9月26日を待たずに発酵グルメに触れられる。空港利用者や、空港で飛行機を見る目的の人にとっては、寄り道が1つ増える形になる。

京成成田駅からは15分間隔のバス

京成成田駅前に停まる「直行 イオンモール成田」と表示されたピンク色の路線バス
京成成田駅前から出るイオンモール成田行きの直行バス(出典:ウィキメディア・コモンズ「Aeon mall Narita bus.jpg」CC BY-SA 3.0)

イオンモール成田の最寄り駅は京成成田駅とJR成田駅で、京成成田駅のバス停6番線から直行の路線バスが出ている。所要は約10〜15分、15分間隔で1日約60便、運賃は現金・ICとも大人220円、小児110円。6歳未満の幼児は小児以上1人につき2人まで無料になる。降車はイオン側(乗車専用)と専門店側の2か所で、なりそらテラスはG入口側にある。

車なら東関東自動車道の成田インターチェンジから3.5キロ。駐車場はすべて無料で、屋上にも停められる。18時終了なので、帰りは専門店街の営業時間内に出られる。

同じ週末、成田はもう一つの人出を抱える

9月26日・27日は、成田山新勝寺の表参道で成田伝統芸能まつりが開かれる。会場は成田駅・京成成田駅の東側、イオンモール成田は西側で、鉄道の最寄り駅が同じになる。表参道側では交通規制がかかるため、「成田駅で降りて両方回る」と考えるなら、規制の時間帯とバス乗り場への影響を先に確かめておきたい。

逆に言えば、成田の街としては同じ土曜に2つの人出が重なる。車で発酵フェスだけを目当てに行くなら、午前中の早い時間のほうが動きやすい。白みりんかき氷の売り切れを避けたい事情とも、向かう時間帯が一致する。

まとめ

発酵県ちばグルメフェス2026は9月26日(土)10時から18時、イオンモール成田のなりそらテラスで開かれる。グルメエリアは20ブースで、白みりんかき氷、県産味噌の豚味噌丼、日本酒、クラフトビールが並ぶ。ワークショップは屋内の和み広場。ステージは11時の知事出席セレモニーに始まり、和太鼓「凪」、キャラクターショー、Miss SAKEのトークショーが入る。白みりんかき氷は無料配布の回で売り切れた実績があり、狙うなら早い時間に着きたい。屋外開催だが荒天時の扱いは発表されておらず、同じテラスの別イベントは雨天時にステージのみ屋内へ移す案内を出している。京成成田駅6番線から直行バスが15分間隔・大人220円、駐車場は無料。1週間前には成田空港でのプレイベントが検討されている。

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イベント情報
開催期間
2026/9/26 10:00 - 2026/9/26 18:00
開催場所
イオンモール成田 なりそらテラス
住所
千葉県成田市ウイング土屋24
主催者
千葉県(総合企画部政策企画課企画調整室 043-223-2440)
料金
県の発表に入場料の記載なし(飲食は各ブースで購入)
状態
開催予定
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