【千葉県】千葉東金道路と圏央道が「災害通行止め」に切り替わり解除予定なし|東関東道・館山道・京葉道路は14日午前に再開

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8月14日13時30分時点で、千葉県内の高速道路は大部分が再開しました。ただし千葉東金道路と圏央道の一部は、通行止めの種類が「大雨通行止め」から「災害通行止め」へ切り替わっています。のり面で土砂災害が起きたためで、解除の予定は示されていません。今日だけの話では終わらない可能性があります。

目次

災害通行止めに切り替わった2区間

路線 区間 切り替えの時刻 理由
千葉東金道路 千葉東JCT〜東金JCT(上下線) 8月13日20時35分 のり面の土砂災害
圏央道 松尾横芝〜茂原長南(外回り) 8月13日21時30分 のり面の土砂災害

NEXCO東日本は、この2区間について複数ののり面で土砂災害が発生しているとして、解除の見通しを改めて知らせるとしています。大雨通行止めは雨が弱まれば点検のうえ解除されますが、災害通行止めは復旧工事が終わるまで続きます。千葉市から東金・九十九里方面へ高速で抜ける経路と、圏央道で九十九里側から南下する経路は、今日以降も使えない前提で考えることになります。

14日午前に再開した区間

路線 区間 再開
京葉道路・館山道 穴川〜君津(上下線) 8月14日9時
アクアライン連絡道 袖ケ浦〜木更津JCT(上下線) 8月14日9時
圏央道 茂原長南〜木更津JCT(内回り) 8月14日9時
館山道 木更津南支線 木更津南JCT〜木更津南(上下線) 8月14日9時
東関東道 千葉北〜佐倉(上下線) 8月14日10時の見込みとして発表

NEXCO東日本の第8報(8月14日9時発表)によるものです。チバテレは9時50分時点で東関東道・京葉道路・館山道の通行止めがすべて解除されたと伝えています。一部の交通情報サイトでは13時21分時点でも東関東道の千葉北〜佐倉が通行止めとして残っていましたが、これは反映の遅れとみられます。走る前にNEXCO東日本と道路交通情報センターで最新の状態を確認してください。

この切り替えが移動に効いてくる場面

千葉東金道路が使えないと、千葉市から東金・大網白里・九十九里方面へ向かう車は国道126号へ集まります。その国道126号も14日朝の時点で通行止めの情報が出ていました。圏央道の外回りが松尾横芝〜茂原長南で切れているため、成田方面から茂原・長生方面へ南下する経路も限られます。東金線と外房線が動いていないこととあわせて、九十九里・長生地域は鉄道でも高速でも入りにくい状態です。

一方、アクアライン連絡道と館山道の穴川〜君津が戻ったことで、東京・川崎方面から木更津・君津・館山方面へ車で向かう経路は9時に成立しています。内房線の千葉〜木更津が見込みなしになっているので、房総西側へは車のほうが確実です。

確認先

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大雨通行止めと災害通行止めは、待てば開くかどうかが違います。千葉東金道路と圏央道の2区間は、今日の帰省や旅行の経路から外して組んでください。

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