埼玉県 1月3日(日)のイベント
川越大師 喜多院の初大師だるま市は2027年1月3日(日)。前回は9時〜17時30分に周辺が通行禁止、明星駐車場も休業。臨時バス、三が日の本堂参拝7時〜16時30分、駐車料金と山門工事の案内も。
- 2027/1/3
- 川越大師 喜多院
- だるまの価格は店ごと。客殿・書院・五百羅漢の拝観は大人400円、小・中学生200円
川越大師 喜多院の「初大師 だるま市」は、毎年の初大師にあたる1月3日に開かれ、2027年は1月3日(日)です。赤や金のだるまを並べた露店が境内と周辺に立ち、前回(2026年)は9時〜17時30分に周辺が通行禁止、門前の明星駐車場は休業でした。2027年の交通規制と臨時バスは、喜多院が内容の確定後に発表します。

初大師 だるま市2027の概要
| 開催日 | 2027年1月3日(日) |
|---|---|
| 会場 | 川越大師 喜多院(埼玉県川越市小仙波町1-20-1) |
| 電車 | 西武新宿線 本川越駅から徒歩約15分、東武東上線 川越市駅から徒歩約18分、東武東上線・JR 川越駅から徒歩約20分 |
| 車 | 関越道 川越ICから約20分、圏央道 川島ICから約19分(1月3日は周辺に通行禁止区域あり) |
| 問い合わせ | 喜多院拝観寺務所 049-222-0859(9:00〜16:00) |
だるま市の開始・終了時刻と、だるまの価格は喜多院の案内に載っていません。喜多院は当日の混雑を見込み、電車とバスでの来訪を呼びかけています。
だるまの買い方と色の意味

2026年に訪れた人のブログ(1月4日)によると、境内と周辺には10数店のだるま屋が出ていて、喜多院の指定店は3軒ほど。指定店で買うと喜多院の御札が付いたそうです。干支をかたどっただるまや猫のだるまも並んでいました。
川越マガジンが紹介する色の意味は次のとおりです。金のだるまは前述のブログでも無病息災や金運、黒は厄除けとして買われていました。
- 赤:開運招福
- 黒:厄除け
- 金:金運上昇・無病息災
- 黄:金運上昇
- 緑:健康祈願
- ピンク:恋愛成就
- 紫:病気平癒・心願成就
- 白:合格祈願・必勝祈願
願いをかけて片目を入れ、叶ったらもう片方の目を入れて翌年に納めるのが、同誌が紹介する流れです。古いだるまの納め所は境内に設けられます。また、年末年始は1月3日以外にも境内に販売店があり、同誌は混雑を避けたい人向けに12月31日〜1月2日を挙げています。
混む時間と当日の様子
川越の地域ブログは、混雑しやすい時間を11時〜14時ごろと紹介しています。北参道にもだるまの露店と屋台が並び、境内には焼きそばやチョコバナナの屋台も出ます。2026年は前夜に雪が降って「めちゃ寒かった」と前述のブログにあります。
1月3日の交通規制と臨時バス(2026年の実績)
喜多院が掲載している令和8年(2026年)の内容です。令和9年(2027年)の分は内容の確定後に更新されます。
| 項目 | 2026年1月3日の内容 |
|---|---|
| 通行禁止 | 9:00〜17:30、喜多院の周辺(歩行者用道路) |
| 明星駐車場 | 交通規制のため休業 |
| 東武バス | 川越駅前発の臨時便を増発し、喜多院前のバス停と往復(交通系ICカード利用可) |
| 小江戸巡回バス | 「小江戸蔵里」「喜多院」の各停留所に停車せず |
| 西武バス | 本川越駅〜南古谷駅間を12月28日〜1月24日に運休 |
| 駐輪場 | 埼玉病院のとなり |

規制区域以外の道路も混雑が予想されるため、喜多院は周辺を通過する車にバイパスの利用を呼びかけています。
喜多院の駐車場:除夜・三が日の時間と料金
喜多院の明星駐車場は120台で、年末年始は通常と時間・料金が変わります。
| 期間 | 営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 12月31日〜1月1日(除夜) | 12月31日22時ごろ〜1月1日2:00 | 500円 |
| 1月1日・2日 | 8時ごろ〜16時30分ごろ | 180分500円 |
| 1月3日 | 交通規制のため休業 | ― |
| 1月4日〜2月3日 | 9:00〜16:00 | 180分500円 |
入車は閉場の30分前までです。除夜は開場後まもなく満車になり、初詣期間は入車に30分以上かかることがあると案内されています。前回の案内図には、川越第一中学校のグラウンドなど臨時駐車場の位置も載っていますが、グラウンドの状態によって使えない場合があります。
周辺のコインパーキングは正月料金になる所があります。2026年の記録では30分500〜700円で上限なし、ほとんどの駐車場が終日30分1,000円で上限なしという紹介があります。前述のブログの筆者は少し離れた駐車場に停めて、2時間ほどで200円でした。1月3日は規制区域の外に停めて歩く形になります。
初詣の本堂参拝と護摩の受付時間
喜多院の「お正月初護摩(令和9年)」の案内に載っている時間です。状況により変わることがあるとされています。
| 期間 | 本堂参拝(正面開扉・お守り授与) | 護摩受付 |
|---|---|---|
| 1月1日〜3日 | 7:00〜16:30 | 7:00〜15:30 |
| 1月4日〜7日 | 8:00〜16:00 | 8:00〜15:30 |
| 1月8日〜10日 | 9:00〜16:00 | 9:00〜15:00 |
大晦日の夜は、1月1日2時まで本堂参拝ができます。1月1日〜10日の護摩は本堂内を通過しながらの参拝で、畳には座れません。
護摩は12月30日までの前受付で並ぶ時間を短縮
三が日と土日祝は本堂受付に30分以上並ぶことがあり、希望の時間に申し込めない場合もあります。10月1日〜12月30日の前受付(本堂受付 9:00〜12:00、13:00〜15:00、または現金書留)を済ませると、当日は引き換え票を持って本堂入口に直接並べます。志納料は4,000円、8,000円、15,000円、30,000円(特別連月護摩)です。時間の予約はできません。
令和9年の厄年
喜多院の案内による数え年の一覧です。前後1年は前厄・後厄の期間です。
| 大厄 | 中厄 | そのほかの厄年 | |
|---|---|---|---|
| 男性 | 42歳(昭和61年生まれ) | 25歳(平成15年生まれ)、61歳(昭和42年生まれ) | 15歳(平成25年生まれ)、37歳(平成3年生まれ)、49歳(昭和54年生まれ) |
| 女性 | 33歳(平成7年生まれ) | 19歳(平成21年生まれ)、37歳(平成3年生まれ) | 13歳(平成27年生まれ)、49歳(昭和54年生まれ)、61歳(昭和42年生まれ) |
初大師とだるま市のいわれ
1月3日は、厄除元三大師(慈恵大師)のご縁日です。新しい年の始まりにあたるので「初大師」と呼ばれ、大師がこの日に涅槃に入ったことから「元三大師」の別称があります。江戸時代初期に天台宗の関東総本山とされた喜多院には、新年に開運厄除や家内安全などを祈願する人が増え、境内に七転八起のだるまを売るだるま市が並ぶようになったと、喜多院は伝えています。
2027年は山門が工事中、境内の順路に注意
国指定重要文化財の山門は保存修理工事中で、工事は令和9年(2027年)9月ごろまでの予定です。期間中は山門の通行が規制され、境内への順路は看板で案内されます。10月にも「山門工事中だった」という来訪者の投稿があり、川越の飲食店も工事中の山門の写真を投稿しています。
川越で一緒に回れる場所
- 小江戸川越七福神:前回の案内図に7寺が載っています。喜多院は第三番の大黒天で、妙善寺(毘沙門天)、天然寺(寿老人)、成田山(恵比須天)、蓮馨寺(福禄寿神)、見立寺(布袋尊)、妙昌寺(弁財天)と続きます。
- 仙波浅間神社の社殿特別公開:喜多院の近くで、2027年1月1日〜3日の10時〜16時に公開されます。特別公開の天井画と御朱印も確認できます。
- 喜多院の客殿・書院・五百羅漢:拝観料は大人400円、小・中学生200円。平日は9:00〜16:00、日祝は9:00〜16:20で、受付は閉門の30分前までです。1月は状況により変更されることがあります。
秋の境内は喜多院の紅葉と小江戸川越菊まつりで紹介しています。
喜多院の案内ページと問い合わせ先
- 喜多院「初大師 だるま市(令和9年)」
- 喜多院 明星駐車場
- 川越初大師協賛会の問い合わせ先(令和8年の案内):川越商工会議所 049-229-1810、喜多院 049-222-0859







