喜多院の紅葉と小江戸川越菊まつり2026|菊は11月1日〜23日・見学無料、紅葉は11月下旬〜12月上旬

朱色の扉の木造のお堂「慈眼堂」と、右手奥の赤や橙に色づいた木々。手前に重要文化財を示す案内板

埼玉県 11月1日(日)のイベント

小江戸川越菊まつり2026は11月1日(日)〜23日(月・祝)、喜多院の境内特設会場で9時〜16時、見学無料(1日・2日は正午から、23日は15時まで)。喜多院の紅葉は11月下旬〜12月上旬。客殿・五百羅漢の拝観は大人400円で、11月24日から閉門時刻が30分早まる。明星駐車場は120台・最初の60分200円。

  • 2026/11/1・2026/11/2・2026/11/3・2026/11/4ほか全23日
  • 喜多院 境内特設会場
  • 菊まつりは見学無料・申込不要。客殿・書院・五百羅漢の拝観は大人400円、小・中学生200円

川越大師 喜多院(川越市小仙波町1-20-1)では、2026年11月1日(日)〜23日(月・祝)に「小江戸川越菊まつり」が境内の特設会場で開かれます。第78回川越市民文化祭の行事のひとつで、川越菊花会が育てた菊が並び、見学は無料・申込不要です。時間は9時〜16時ですが、11月1日・2日は正午から、23日は15時までです。

喜多院の紅葉は、公式サイトで11月下旬〜12月上旬が美しい時期と案内されています。紅葉を客殿の座敷から眺めるには拝観料(大人400円)が必要で、11月24日(火)から閉門時刻が30分早まります。

朱色の扉の木造のお堂「慈眼堂」と、右手奥の赤や橙に色づいた木々。手前に重要文化財を示す案内板
喜多院の慈眼堂(2020年11月23日撮影)。Photo: tak1701d, CC BY-SA 3.0(出典:Wikimedia Commons)
目次

小江戸川越菊まつり2026の開催概要

期間 2026年11月1日(日)〜23日(月・祝)
時間 9:00〜16:00
11月1日(日)は開会式のため12:00〜16:00
11月2日(月)は審査のため12:00〜16:00
11月23日(月・祝)は閉会式のため9:00〜15:00
会場 喜多院 境内特設会場(川越市小仙波町1-20-1)
料金 無料、事前申込不要
主催 川越菊花会、川越市民文化祭実行委員会、川越市
問い合わせ 川越菊まつり事務局(喜多院内)049-222-0859

出典:川越市「小江戸川越菊まつり(令和8年度)」、喜多院「小江戸川越菊まつり」

菊の出品数や品種は、川越市と喜多院の案内には載っていません。雨天時の扱いも記載がなく、天候が気になる日は事務局(喜多院内)に問い合わせられます。

SNS上では、10月11日に「喜多院では菊まつりの準備が始まっていました」という投稿があり、添えられた写真には、朱塗りの門の手前の広場に鉄パイプの骨組みが組まれ、カラーコーンで囲われた様子が写っています。川越市の公式Xも10月25日に開催を告知し、川越のそば・うどん店は「今年も喜多院さんで菊まつりが11月から開催されます」「毎年楽しみにしております」と投稿しています。

喜多院の紅葉は11月下旬〜12月上旬

喜多院は公式サイトの「喜多院の紅葉」で、11月下旬〜12月上旬がたいへん美しい時期と案内しています。2026年の色づき具合は、10月27日時点で公式サイトに掲載されていません。

前年(2025年)の口コミでは、11月25日に「秋の川越喜多院」として、客殿の座敷から障子越しに見た庭のモミジが赤や橙に色づいた写真が投稿されています。

拝観コースでは、江戸城紅葉山の別殿を移築した客殿で徳川家光の「誕生の間」、書院で春日局の「化粧の間」を見られます。客殿から眺める「紅葉山庭園」は遠州流の庭で、書院の奥には枯山水の「曲水の庭」があります。庫裏を出た山門脇には、538体の羅漢像が並ぶ五百羅漢があります。

出典:喜多院「喜多院の紅葉」、喜多院「拝観」

緑青色の大屋根の本堂と石段。軒下に五色の幕と「七五三」の幟が下がり、左奥の木々が黄色く色づいている
11月の本堂(慈恵堂)。七五三の幟が下がる(2020年11月23日撮影)。Photo: tak1701d, CC BY-SA 3.0(出典:Wikimedia Commons)

拝観料と時間(11月24日から短縮)

区分 3月1日〜11月23日 11月24日〜2月末日
平日 9:00〜16:30 9:00〜16:00
日曜・祝日 9:00〜16:50 9:00〜16:20
拝観料 大人400円、小人(小・中学生)200円。団体(20名以上)は大人350円、小人150円
拝観できる場所 客殿(誕生の間)、書院(化粧の間)、庫裏、五百羅漢
受付 拝観受付・御朱印は閉門30分前まで
お休み 12月25日〜1月8日、2月2日(午後)・3日、4月2日〜4日。院内行事のある日は拝観を中止することがある

出典:喜多院「拝観」

表の時間は開門・閉門の時刻です。紅葉が見頃に入る11月24日(火)以降は、平日の閉門が16:00、受付は15:30までになります。土曜日の扱いは公式の表に区分がありません。「喜多院の紅葉」のページでは拝観時間を9:00〜16:00と案内しています。

山門は保存修理工事中

喜多院で現存する最古の建物で国指定重要文化財の山門(寛永9年・1632年、天海僧正建立)は、創建1,200年記念事業として保存修理工事が行われています。2026年6月の案内では、工事期間は「来年9月ごろまでの予定」で、工事中は山門の通行が規制され、境内への参拝順路は看板で案内されます。

出典:喜多院「『山門保存修理工事』のご案内(令和8年6月更新)」

七五三の祈願(11月3日・14日・22日は10時30分に専用護摩)

日 護摩の時間
10月・11月の毎日 11:30、13:30、15:00(3回)
11月3日(火・祝)、14日(土)、22日(日) 10:30(七五三専用)、11:30、13:30、15:00(4回)

出典:喜多院「七五三祝祷祈願」

受付は本堂内で、護摩の20分前までに済ませます。祈願志納料は5,000円です。10時30分の護摩は七五三専用のため、厄除けなどの祈願は11時30分以降になります。本堂が混み合うときは、付き添いの人数が制限されることがあります。

アクセスと明星駐車場

電車 西武新宿線「本川越駅」から徒歩約15分、東武東上線「川越市駅」から徒歩約18分、JR・東武東上線「川越駅」から徒歩約20分
車 関越自動車道 川越ICから約20分、圏央道 川島ICから約19分
明星駐車場 120台。最初の60分200円、以降60分ごとに100円(入庫後15分無料)
駐車場の営業時間 3月1日〜11月23日は9:00〜16:30、11月24日〜2月末日は9:00〜16:00(入車は閉場30分前まで)

出典:川越大師 喜多院 公式サイト、喜多院「明星駐車場」

明星駐車場も11月24日から閉場が16:00になり、入車は15:30までです。

11月の川越の行事

菊まつりの期間中、11月21日(土)には入間川沿いの安比奈親水公園で小江戸川越花火大会があり、有料席と駐車場は小江戸川越花火大会2026の記事にまとめています。小江戸川越観光協会の行事一覧では、10月31日・11月1日に仙波浅間神社の社殿特別公開、11月14日・15日にかわごえ産業フェスタが載っています(小江戸川越観光協会「行事・イベント情報」)。県内の寺の紅葉では、新座市の平林寺の紅葉2026の記事もあります。

参照した公式情報

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