神奈川県 2月25日(木)のイベント
CP+2027は2027年2月25日〜28日、パシフィコ横浜で入場無料。事前登録は12月上旬開始予定で、初日10〜12時はVIP・プレスの時間です。前回の最多は土曜の19,509人。キヤノンやソニーなどが出展します。
- 2027/2/25・2027/2/26・2027/2/27・2027/2/28
- パシフィコ横浜
- 入場無料(ウェブ事前登録制)
カメラと写真映像の見本市「CP+(シーピープラス)2027」は、2027年2月25日(木)から28日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開かれます。時間は10時〜18時(最終日は17時まで)で、初日の10時〜12時はVIP・プレスの入場時間です。入場は無料ですが、ウェブでの事前登録が必要で、登録の受付は12月上旬に始まる予定です。11月6日時点で開始日はまだ発表されていません。

開催概要
| 会期 | 2027年2月25日(木)〜28日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜18:00(28日は17:00まで)。25日の10:00〜12:00はVIP・プレスの入場時間 |
| 会場 | パシフィコ横浜(みなとみらい駅から徒歩5分) |
| 入場料 | 無料(事前登録制) |
| 事前登録 | 12月上旬に開始予定 |
| オンライン | 公式サイトで会期中に配信、3月31日までアーカイブ |
| 主催 | 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA) |
前回のCP+2026では、会場入場はウェブ事前登録制で無料、オンラインは登録不要でした。登録の受付は2025年12月10日に始まり、初日の午前中はVIP招待者・プレスのほか、有料優先入場チケットの「クイックパス」を持つ人が入れました(利用は622人)。CP+2027のクイックパスの有無と価格は、11月6日時点の公式サイトには載っていません。
前回の日別来場者数
CP+2026の報告書によると、4日間の来場者は58,329人で、前年の55,791人から増えました。もっとも多かったのは土曜日です。
| 開催日(2026年) | 来場者数 |
|---|---|
| 2月26日(木) | 10,029人 |
| 2月27日(金) | 13,483人 |
| 2月28日(土) | 19,509人 |
| 3月1日(日) | 15,308人 |
| 合計 | 58,329人 |
木曜は12時まで一般の入場がなく、人数も4日間で最少でした。2027年も初日は木曜、土曜は2月27日で、曜日の並びは同じです。11月1日の投稿には「観覧者が多くて歩くのも疲れる」という声もありました。前回の来場者は、初めての人が35.8%でした。
子ども連れの来場者もいて、前回は1〜12歳が4.3%。自分のアカウントを持たない未成年の連れには「キッズ入場証」がありました。
出展する主なメーカー
公式サイトでは出展社の一覧が公開されています。11月6日時点の一覧から、主な社名を分野別に挙げます。
| 分野 | 出展社(公式の表記) |
|---|---|
| カメラ | キヤノン、ニコン、ソニー、富士フイルム、LUMIX(パナソニック)、OMデジタルソリューションズ、Hasselblad |
| レンズ | Sigma、タムロン、コシナ、LK SAMYANG、Viltrox、焦点工房(TTArtisan、7Artisansなど) |
| アクション・ドローン | DJI、Insta360 / Antigravity、HOVERAir Japan |
| 照明・三脚・周辺機器 | GODOX(ケンコープロフェショナルイメージング)、NANLITE、SmallRig、Ulanzi、Benro、スリック、ハクバ写真産業 |
| 望遠鏡・天体 | ビクセン、セレストロン、ZWO、DWARFLAB、サイトロンジャパン |
リコーとライカの名前は11月6日時点の一覧になく、前回の一覧にもありませんでした。子ども向けカメラのmyFirst Japanは初出展を告知しています。前回は149の企業・団体が出展し、うち45社が新規、38社が海外からの出展でした。学生の写真サークルも加えると179団体です。
ブースでは製品に触れるだけでなくセミナーもあります。前回はソニーブースで3月1日11時10分から鉄道写真家らのトークがあり、Evotoブースではレタッチのセミナーが開かれました。会場で撮影できるモデルもいて、2月28日に撮った写真を投稿した来場者もいました。

会場で行われる企画
7月16日の主催者発表で、CP+2027で予定している企画は次のとおりです。出演者と時間割は、11月6日時点で発表されていません。
| 企画 | 内容 |
|---|---|
| 動画・映像クリエイター向けセッション | 『CREATORS EDGE』『Vook』『PRONEWS』と連携した実践的な講座 |
| 主催者ステージ | 第一線の写真家・クリエイターによる撮影の舞台裏や制作の話 |
| プラレール巨大ジオラマ | 子ども連れにも人気の展示。前回はサイズを広げ、高低差をつけた構成 |
| ねこ写真展・ワークショップ | カメラに詳しくない人や家族で楽しめる企画 |
| ブックマルシェ | 写真集や実用書などの販売 |
| ZINES FAIR | 個人制作の写真冊子の展示販売 |
| キッチンカー | 前回は肉料理やスイーツなど「茶色飯」をテーマに出店 |
ZINES FAIRは企画元のflotsam booksの10月30日の投稿によると、2月26日〜28日の3日間です。前回は184組が参加し、土日だけの開催でした。

前回は2階のアネックスホールにステージが3つあり、計62本のプログラムが組まれました。1階には30の大学などの写真サークルの作品展示、写真やイラストで缶バッジを作る「My缶バッジ工房」もあり、2階では来場者アンケートの大抽選会が開かれています。CP+2027でも同じ企画があるかは、11月6日時点で発表されていません。
3月1日の来場者のように、見終わってから野毛山動物園へはしごする人もいました。
前回の来場者の感想
主催者がパンフレットに載せている来場者の声では、店頭で試せない機材に触れられることが多く挙がっています。
- 30代のプロビデオグラファー:店頭では試せない機材を体験でき、メーカーや代理店から直接説明を受けて使い方が詳しく分かった
- 20代の女性:SNSやウェブで知った製品に触れられ、未発表の製品も試すことができた
- 10代の学生:大学の写真部による展示が進路の検討材料になった
主催者の集計では、来場者の48.4%が「メーカーの方と直接話が出来て良かった」と答えています。






