【千葉市緑区】ふれあい自然観察会「秋の谷津田を楽しもう」2026は9月26日、申込は9月9日必着|定員30名の抽選

草の上のエンマコオロギ

千葉県 9月26日(土)のイベント

千葉市の令和8年度第2回ふれあい自然観察会「秋の谷津田を楽しもう!」は2026年9月26日(土)10時から、緑区小山町の里山で開催。参加無料・定員30名の抽選で、申込締切は9月9日(水)必着です。持ち物に長靴と濡れてもよい長袖が指定されています。

  • 2026/9/26 10:00 - 2026/9/26 12:00
  • あすみが丘水辺の郷公園 南駐車場集合
  • 無料

千葉市が開く令和8年度第2回ふれあい自然観察会「秋の谷津田を楽しもう!」は、2026年9月26日(土)10時から12時まで。緑区小山町の里山を歩き、秋の虫をはじめとした生き物を捕まえながら観察します。参加費は無料です。

先に決めるのは当日の予定ではなく、申込みのほうです。定員30名で応募多数のときは抽選、締切は9月9日(水)必着。開催の17日前に受付が閉まるので、行くかどうかは9月上旬までに決めることになります。

目次

開催概要

名称 令和8年度第2回ふれあい自然観察会「秋の谷津田を楽しもう!」
日時 2026年9月26日(土)10:00〜12:00
集合 9:50/あすみが丘水辺の郷公園 南駐車場(千葉市緑区小山町)
解散 12:00/同所付近
内容 小山町の里山周辺を散策し、秋の虫などの生き物を捕まえて観察
対象 市内在住・在勤・在学の方(小学生以下は保護者同伴)
定員 30名(応募多数の場合は抽選)
参加費 無料
申込締切 2026年9月9日(水)必着
問い合わせ 千葉市環境局環境保全課 043-245-5195

申込みは5つの方法。書く項目が決まっている

受付は電子申請・メール・ファックス・はがき・電話の5通りです。どの方法でも、イベント名、住所、氏名、年齢、連絡先、参加者全員の氏名(フリガナ)を伝えます。小学生以下は保護者同伴なので、同伴者ぶんの名前も必要です。

電子申請 https://apply.e-tumo.jp/city-chiba-u/offer/offerList_initDisplay
メール kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp
ファックス 043-245-5557
電話 043-245-5195(千葉市環境局環境保全課)

締切が必着である以上、はがきで出すなら投函日ではなく到着日から逆算してください。市内在住・在勤・在学が条件なので、市外から参加したい場合はこの回では申し込めません。

持ち物に長靴と「濡れてもよい長袖」が指定されている

市が挙げている持ち物は、筆記用具、帽子、濡れてもよい長袖、長ズボン、長靴、タオル、飲み物、網・観察容器です。案内には散策と書かれていますが、長靴と濡れてもよい服が指定されているところから、水のある場所へ足を入れる前提だと読めます。谷津田は谷あいの湿った田んぼで、9月下旬でも足元はぬかるみます。

もうひとつ押さえておきたいのが、採った虫は持ち帰れないという条件です。網と観察容器を持っていくのはその場で捕まえて見るためで、家で飼うためではありません。子どもと参加するなら、出発前に伝えておくと当日もめずに済みます。

集合場所の住所と公園の住所が違う

集合場所は「あすみが丘水辺の郷公園 南駐車場」で、市の案内はその所在地を緑区小山町と書いています。一方、千葉市の公園案内に載っているこの公園の所在地は緑区あすみが丘8丁目49-3です。カーナビや地図アプリに公園名だけを入れると、南駐車場ではない側へ案内される可能性があります。当日は小山町側の南駐車場を目指してください。

電車+バス JR外房線「土気駅」南口から千葉中央バス「大椎町南」行き(あすみ大通り経由)で「あすみ大通り中央」下車、徒歩約500m
千葉東金道路「土気中野IC」から土気停車場千葉中線で大網街道へ出て大網方面へ進み、「土気高校入口」交差点を右折して約2km

集合が9時50分なので、バスなら土気駅を9時20分台に出る便を選ぶことになります。バス停から500mの徒歩が加わるぶん、余裕を見ておいてください。

昭和の森の木立と階段の園路
集合場所から2kmほど離れた昭和の森。緑区南部にはこうした林と谷が入り組んだ地形が残ります(出典:ウィキメディア・コモンズ「Showa-No-Mori Park.jpg」/TANAKA Juuyoh、CC BY 2.0)

歩くのは、市が保全地区に指定した谷津田

会場周辺の小山町は、千葉市が「谷津田の自然の保全に関する要綱」に基づいて指定している谷津田等保全地区のひとつです。市は市内の谷津田からおよそ24か所をモデル候補地として選び、そのうち14か所で土地所有者と保全協定を結んでいます。小山地区はその中に入っていて、さらに「小山地区(観音地)」という別枠でも指定されています。

保全協定を結んだ土地でボランティア団体が活動する場合は、土地所有者・団体・市の3者で活動協定を結びます。小山地区で活動しているのはYPP小山(NPO法人ちば環境情報センター)で、田んぼづくり、水路や山林の管理、生物調査などを担っています。2025年4月時点で、市内では6地区8団体がこうした活動を続けています。

観察会で歩くのは、そうやって人の手が入り続けてきた谷です。網に入る虫の種類が多いのは偶然ではなく、田んぼと水路と雑木林がひと続きで残されているからだと考えると、2時間の見え方が変わります。

年2回のうちの秋の回

ふれあい自然観察会は年度内に複数回組まれていて、令和8年度の第1回は2026年5月16日の「海辺の生き物観察〜市の鳥コアジサシを見つけてみよう〜」でした。美浜区の稲毛ヨットハーバー駐車場に集合し、検見川の浜を歩く内容です。第1回が海、第2回が里山という組み立てになっています。定員30名・抽選・無料という条件は両回とも同じで、第1回も締切は開催の10日前でした。

雨天の扱いは、第2回の案内には書かれていません。第1回には雨天中止と明記されていましたが、今回も同じ扱いになるかは公表されていないため、天気が崩れそうなときは環境保全課へ確認してください。

会場のあすみが丘水辺の郷公園については、地域の情報サイトが「昔は夏に蛍が見られるイベントがあり、とてもにぎわっていた」とSNSで振り返っています。ただし今回の観察会で蛍を扱う案内はなく、対象はあくまで秋の虫です。

公式の確認先

イベント情報
開催期間
2026/9/26 10:00 - 2026/9/26 12:00
開催場所
あすみが丘水辺の郷公園 南駐車場集合
住所
千葉県千葉市緑区小山町
主催者
千葉市環境局環境保全課
料金
無料
状態
開催予定
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