【市原】わんだふるちはらだい2026は10月18日、ちはら台公園は犬用トイレなし・ごみは持ち帰り|出店34組の顔ぶれ

ちはら台公園の古墳広場(出典:ウィキメディア・コモンズ 財団エックス CC BY-SA 4.0)

千葉県 10月18日(日)のイベント

わんだふるちはらだいは2026年10月18日(日)、市原市のちはら台公園で開催。入場無料・雨天決行で、開始と終了の時刻は8月下旬時点で未発表(直近2回はいずれも10時〜15時)。公園には犬用トイレがなく、処理後のごみは公園にも近隣商業施設にも捨てられず持ち帰りになる。人のトイレは公園管理棟かテニスコート前、授乳室はなく会場は全面禁煙。駐車場は台数が少なく公式も公共交通を勧めており、京成ちはら台駅から徒歩10分、鎌取駅からのバスは「千原台公園」下車。出店は犬のおやつ、犬服、パラコード、似顔絵、射的やメダカすくい、キッチンカーまで34組。

  • 2026/10/18
  • ちはら台公園
  • 入場無料
ちはら台公園の古墳広場。芝生の丘のような前方後円墳と、その周囲の広い芝生
ちはら台公園の古墳広場。11基の古墳を公園化したもので、奥に見えるのは前方後円墳の草刈11号墳(出典:ウィキメディア・コモンズ「Chiharadai Park 001.jpg」財団エックス CC BY-SA 4.0)

わんだふるちはらだいは、愛犬と一緒に入れる屋外マルシェだ。10月18日(日)の回に向けて、公式サイトには34組の出店が並んでいる。ただしこの公園には犬用のトイレがなく、出たごみを捨てる場所もない。持ち物は、そこから逆算することになる。

目次

開催概要

名称 わんだふるちはらだい
開催日 2026年10月18日(日)
時間 公式サイトで未発表(2025年10月26日の回、2026年6月7日の回はいずれも10:00〜15:00)
会場 ちはら台公園(市原市ちはら台西3-3)
入場料 会場内すべて無料
天候 雨天決行。気象庁からの災害情報や大雨の場合はSNSと公式サイトで事前告知
主催・運営 わんだふるちはらだい実行委員会/企画・運営 ゴタマプランニング
後援 市原市

開催日は6月16日付で公式サイトに掲載され、内容は随時更新するとされている。時刻はまだ出ていないが、直近2回はどちらも10時から15時だった。公式サイトの見出し画像は、10月の回に向けてかぼちゃや魔女帽子をかぶった犬が並ぶハロウィンの装飾に差し替えられている。

犬用トイレはない。ごみは公園にも近隣にも捨てられない

公式のFAQは、この会場での過ごし方をはっきり書いている。

項目 公式の案内
犬のトイレ 公園内にはない。処理は飼い主の責任で行う
処理後のごみ 公園内のごみ箱にも、近隣商業施設のごみ箱にも捨てず持ち帰る
人のトイレ 公園管理棟、またはテニスコート前
授乳室 なし。近隣商業施設の利用を案内
ベビーカー 来場可
飲食 キッチンカーの出店あり

持ち帰り前提なので、密閉できる袋を多めに持つかどうかで、帰りの車内の快適さが変わる。授乳が必要な子ども連れは、公園だけで完結しない前提で、近隣施設を含めた予定にしておくと安心だ。

もうひとつ、出店者向けの規約に来場者にも関わる条件がある。会場は市原市の受動喫煙防止の基本指針にのっとり、紙たばこも加熱式・電子たばこも全面禁煙。喫煙は近隣の喫煙所へ、とされている。

駐車場は台数が少ない。公共交通が案内されている

京成ちはら台駅の駅舎外観。駅前広場とバス乗り場、奥に高層マンションが見える
京成ちはら台線の終点、ちはら台駅。会場までは改札を出て徒歩10分ほど(出典:ウィキメディア・コモンズ「Keisei-railway-KS65-Chiharadai-station-building-20200809-102157.jpg」LERK CC BY-SA 4.0)

公式は「駐車場及び周辺道路の混雑が予想される為、公共交通機関でのご利用をお勧めします」と書き、あわせて「公園駐車場は駐車台数が少ない為、極力近隣駐車場へご駐車頂きますようご協力願います」としている。車で行くなら、公園の駐車場に入れる前提では組まないことだ。

手段 経路
電車 京成ちはら台駅から徒歩10分ほど
バス 鎌取駅からちはら台駅行きに乗り「千原台公園」下車
カーナビに住所を設定。到着後は誘導員の指示に従って駐車

会場周辺は2026年8月13日から14日の大雨で被害が出た地域にあたる。地元の防災アカウントは8月14日に、ちはら台公園前の交差点で崩落が起きたとして現地の写真を投稿していた。道路の状況は市原市の「災害の影響による道路の通行止め情報」で最新のものを見てから向かうのが確実だ。

出店34組の顔ぶれ

公式サイトに掲載されている出店から、内容が読み取れるものを整理した。掲載は随時更新されるため、当日までに増減する可能性がある。

系統 出店 内容
犬のおやつ・ごはん K-Factory ハンターが獲ったジビエ肉を100%無添加のペット用ジャーキーに加工。鴨・鶏・猪・キョン各種。試食あり
犬のおやつ・ごはん 〇〇研究所 広島から。関東では珍しいあなごの頭「さくさくあなごさん」ほか無添加おやつを詰め放題中心に販売。びわの葉エキスを使う温熱「びわきゅう」の体験も
犬のおやつ・ごはん NEXT•MOVE 愛媛県産の真鯛と野菜だけで作り、人も犬も食べられるおやつ。試食あり
犬のおやつ・ごはん Roy&Mei kitchen 手作りごはんとおやつ。出汁や茹ではと麦などのアイテムも。試食あり
犬のおやつ・ごはん PS Jerky’s ドッグカフェ喫茶ziziに常設店。種類とサイズが豊富なジャーキー
犬の服・雑貨 ムッフ! カラフルでレトロな、ほぼ一点ものの犬服
犬の服・雑貨 手作り工房のんちゃん デニムリメイクの犬服とバッグ。冬に向けたコートも
犬の服・雑貨 DEVAN 機能とデザインの両立をうたうペットグッズ。その場で名入れ刺繍
犬の服・雑貨 belle et marron/R’s smile_knot パラコードの首輪・リード。日本製の犬具専用金具を使用
犬の服・雑貨 611/BENI & CO 革製のchoker・迷子札/ヌメ革に刻印してキーホルダー制作
犬の服・雑貨 にくきゅー🐾/あしあと木工 肉球グッズ(迷子札は後日発送)/あしあとモチーフの木工品と犬種別の布物
犬の服・雑貨 Minaru Factory 刺しゅう雑貨。レザータグにその場で名入れ刻印、写真から作る「フォト刺しゅう」の受注も
体験・ワークショップ Signora ウニ殻やビーズを選んで作るオリジナルクラゲ作り
体験・ワークショップ chalk and color/小さい似顔絵屋さん 消えないチョークアートで「うちの子」似顔絵/5cm角の小さい似顔絵。写真を撮って描くので、その間は会場を回れる
体験・ワークショップ 花文字輝 吉祥花文字の実演販売。A4サイズ1〜2文字程度
体験・ワークショップ KE’OKE’O 好きな色でTシャツ・ロングTシャツを作る
子ども向け Ennichi Lab. 射的と千本くじ
子ども向け あんみつとめだか キラキラメダカすくい1回500円。すくえなくても3匹は補償
飲食 koiran hanta キーマカレー、キノコチャウダー、自家製ドリンク、かき氷
飲食 Os’Boo-Bu 千葉県産の豚肉と生姜を使ったしょうが焼き

ジビエのジャーキーに使われる「キョン」は、千葉県で分布が広がっている特定外来生物だ。県内の有害鳥獣を犬のおやつに変える出店が、県内のマルシェに来ることになる。

このほか、LUANA、and AJ -pawpads-、いぬねこLABO、tete-tape、かのちゃんち、HANAsurf、Rip Current、SEA&SMILEなどの名前が並ぶ。犬グッズ以外のレジンアートや海の雑貨も入っていて、犬を連れていない人でも回れる構成だ。

会場は古墳の上の芝生広場

ちはら台公園は、11基の古墳を公園として整備した「古墳広場」を持つ。丘のような高まりに見えるのは前方後円墳の草刈11号墳だ。犬を放して走らせるための施設ではないが、テントブースを並べる屋外マルシェには向いた地形といえる。

公園の敷地内には、2024年6月にオープンした「ちはら台TENT」がある。大和ハウス工業が建てたコミュニティ施設で、市原市に本店を置く飲食店やカフェ、物販店が入居している。マルシェの前後にここで休むという使い方ができる。

この公園は、地域の催しの受け皿にもなりつつある。SNSでの口コミでは、2026年8月に「かずさの道の夏祭りが今年廃止になってしまって夏の思い出がぁぁ…と思ったらちはら台公園で開催されることに」という投稿があり、射的やメダカすくいを楽しんだ様子が書かれていた。わんだふるちはらだいとは別の催しだが、この公園に人が集まる流れは続いている。

会場は屋外で、電気の設備がない。出店者は各自で電源を用意する決まりなので、来場する側も充電やキャッシュレス決済の可否を当てにしすぎないほうがいい。

秋の回はどんな内容だったか

わんだふるちはらだいは春と秋の年2回。2026年は6月7日に春の回が開かれ、秋が10月18日になる。前回の秋(2025年10月26日)は10時から15時で、撮影会やトリミング、ワークショップ、犬の洋服やおやつの販売、キッチンカーの出店という構成だった。

SNSでは、このマルシェ自体に触れた投稿は8月下旬時点で見つからなかった。当日の混み具合や人出は、公式サイトとInstagramの告知、そして過去の回の写真ページから読むことになる。公式サイトには2024年春から2026年春までの開催写真がまとめられている。

10月中旬の千葉は、日中は歩けても朝夕は冷える時期にあたる。犬服のブースが多いのは季節柄で、出店紹介にも「冬に向けてコートもお持ちします」と書いている店がある。

まとめ

わんだふるちはらだいは2026年10月18日(日)、市原市のちはら台公園で開かれる。入場は無料で雨天決行。開始・終了の時刻は8月下旬時点で未発表だが、直近2回はいずれも10時から15時だった。公園には犬用トイレがなく、処理後のごみは公園のごみ箱にも近隣商業施設のごみ箱にも捨てられないので持ち帰りになる。人のトイレは公園管理棟かテニスコート前、授乳室はない。会場は全面禁煙。駐車場は台数が少なく公式も公共交通を勧めており、電車なら京成ちはら台駅から徒歩10分、バスなら鎌取駅から「千原台公園」下車。出店は犬のおやつ、犬服、パラコードのリード、似顔絵、射的やメダカすくい、キッチンカーまで34組が掲載されている。周辺は8月の大雨で被害が出た地域なので、道路状況は市原市の通行止め情報で確かめてから向かいたい。

市原をもう少し

ちはら台一帯が8月の大雨でどうなったかは【市原市 村田川流域・ちはら台・市津】土砂災害のレベル5は2地区だけ|押沼橋は9時に水防団待機水位まで低下、ユニモちはら台は臨時休業に時系列で残している。

イベント情報
開催期間
2026/10/18
開催場所
ちはら台公園
住所
千葉県市原市ちはら台西3-3
主催者
わんだふるちはらだい実行委員会(企画・運営:ゴタマプランニング、後援:市原市)
料金
入場無料
状態
開催予定
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次