わんだふるちはらだい2026は10月18日、ちはら台公園|出店112区画とキッチンカー11台、駐車場と犬連れの注意点

ちはら台公園の古墳広場(出典:ウィキメディア・コモンズ 財団エックス CC BY-SA 4.0)

千葉県 10月18日(日)のイベント

わんだふるちはらだい2026は10月18日(日)、市原市のちはら台公園で開催。入場無料。10月7日公開の出店レイアウトでは物販・体験112区画とキッチンカー11台。動物病院のオーラルケア体験1,000円や災害救助犬の捜索デモも。犬用トイレはなくごみは持ち帰り、公園駐車場は台数が少なめ。

  • 2026/10/18
  • ちはら台公園
  • 入場無料
ちはら台公園の古墳広場。芝生の丘のような前方後円墳と、その周囲の広い芝生
ちはら台公園の古墳広場。11基の古墳を公園化したもので、奥に見えるのは前方後円墳の草刈11号墳(出典:ウィキメディア・コモンズ「Chiharadai Park 001.jpg」財団エックス CC BY-SA 4.0)

わんだふるちはらだい2026の秋開催は10月18日(日)、市原市のちはら台公園で開かれる。入場無料の犬連れマルシェで、主催者が10月7日に公開した出店レイアウトには、物販・体験の112区画とキッチンカー11台が並ぶ。公園に犬用トイレはなく、排せつ物などのごみは公園にも近隣の商業施設にも捨てられない。公園駐車場は台数が少なく、主催者は近隣の駐車場か公共交通機関での来場を求めている。

目次

開催概要

名称 わんだふるちはらだい
開催日 2026年10月18日(日)
時間 公式サイトの秋開催の告知には、10月15日時点でも時刻の記載なし(2026年春・2025年秋はともに10:00〜15:00)
出店 物販・体験・団体112区画、キッチンカー11台(10月7日公開の出店レイアウト)
会場 ちはら台公園(市原市ちはら台西3-3)
入場料 入場無料。商品の購入・飲食・有料体験は別料金
天候 雨天決行。気象庁からの災害情報や大雨の場合はSNSと公式サイトで事前告知
主催・運営 わんだふるちはらだい実行委員会/企画・運営 ゴタマプランニング
後援 市原市

主催者公式サイトのお知らせ欄は、6月16日に10月18日の開催、9月7日にInstagramでの出店者紹介、10月7日に出店者MAPの公開を告げている。サイトに残る時刻入りの画像は春の回(6月7日 10:00〜15:00)のもので、イベント紹介サイトには秋も10:00〜15:00と載っている。

犬用トイレはない。ごみは公園にも近隣にも捨てられない

主催者のFAQでは、トイレ・ごみ・子ども連れの設備について次のように案内している。

項目 公式の案内
犬のトイレ 公園内にはない。処理は飼い主の責任で行う
処理後のごみ 公園内のごみ箱にも、近隣商業施設のごみ箱にも捨てず持ち帰る
人のトイレ 公園管理棟、またはテニスコート前
授乳室 なし。近隣商業施設の利用を案内
ベビーカー 来場可
飲食 キッチンカーの出店あり

もうひとつ、出店者向けの規約に来場者にも関わる条件がある。会場は市原市の受動喫煙防止の基本指針にのっとり、紙たばこも加熱式・電子たばこも全面禁煙。喫煙は近隣の喫煙所へ、とされている。

駐車場は台数が少ない。公共交通が案内されている

京成ちはら台駅の駅舎外観。駅前広場とバス乗り場、奥に高層マンションが見える
京成千原線の終点、ちはら台駅。会場までは改札を出て徒歩10分ほど(出典:ウィキメディア・コモンズ「Keisei-railway-KS65-Chiharadai-station-building-20200809-102157.jpg」LERK CC BY-SA 4.0)

主催者は公園駐車場と周辺道路の混雑を見込み、公共交通機関での来場を勧めている。車を利用する場合も、公園駐車場に必ず停められるとは限らない。近隣駐車場は各施設の利用条件を確認し、無断駐車を避けてほしい。公式アクセス案内で経路を確認できる。

手段 経路
電車 京成ちはら台駅から徒歩10分ほど
バス 鎌取駅からちはら台駅行きに乗り「千原台公園」下車
車 カーナビに住所を設定。到着後は誘導員の指示に従って駐車

会場周辺は2026年8月13日から14日の大雨で被害が出た地域にあたる。地元の防災アカウントは8月14日に、ちはら台公園前の交差点で崩落が起きたとして現地の写真を投稿していた。道路の状況は市原市の「災害の影響による道路の通行止め情報」で最新のものを見てから向かうのが確実だ。

出店レイアウトに載った112区画とキッチンカー11台

わんだふるちはらだいの出店レイアウト。芝生広場に1〜112番の区画が並び、南側の園路沿いにキッチンカー11台、右上に出店者名の一覧
2026年秋の出店レイアウト。南側の園路沿いに①〜⑪のキッチンカー、北側に本部と104・105の大きな区画がある(出典:わんだふるちはらだい公式サイト、10月7日公開)

主催者が10月7日に公開した出店者MAPでは、芝生広場に1番から112番までの区画が並び、南側の園路沿いにキッチンカーが11台入る。本部とフォトスポットは広場の北側だ。区画は犬服とおやつの店が大半で、そこに歯みがきや整体の体験、保護団体、野菜の直売が混ざる。

キッチンカー(人向けの飲食)

番号 店名 出店紹介に書かれたメニュー
① 田中亭 ロングポテト、チーズハットグ、揚げたこ焼き、かき氷
② ここにぎり 備長炭で焼く十勝豚丼・麻辣豚丼、肉巻きおにぎり、骨付きフランク、豚汁
③ Koiran häntä キーマカレー、キノコチャウダー、自家製ドリンク、かき氷
④ Kissan häntä 具だくさんのサンドイッチとフルーツサンド、自家製フルーツシロップのドリンク
⑤ おだやかのむこう -
⑥ じゃがいも、フリッツになる 生じゃがいもを厚切りで二度揚げするベルギーフリッツ。チーズはその場で削り、ディップソースは5種類から選ぶ
⑦ まんまるきっちん 兵庫のご当地メニューのそば飯、明石焼き、フルーツジュース
⑧ AOZORA CAFFEE クレープ、開運招きパグカステラ、ドリンク
⑨ Cafe Usagiya 人向けの飲食
⑩ Os’Boo-Bu 千葉県産の豚肉と生姜のタレで作るしょうが焼き
⑪ ブレーメンの森と。 ラップサンド、フィッシュ&チップス、パブロバ、ハロウィンドリンク(温・冷)

ほかに区画の中では、焼き菓子工房Little Mie(きび砂糖のマフィン、地元の林養鶏場の卵を使ったプリン)、虚無珈琲(ハンドドリップのコーヒー)、MKG(犬用の馬肉おやつと、犬も食べられるじゃがバター)が人も食べられるものを出す。妙ちゃん(自家製野菜の漬物・梅干し・干し芋・牛乳寒天)とちびび農園(地元農家の野菜)は持ち帰り向けの直売だ。

犬と一緒に受けられる体験

区画の出店者 内容 料金など
なぎ動物病院 プラズマ治療器「Pidi」を使ったオーラルケア体験。ユニモちはら台そばの動物病院 イベント特別価格1,000円
辰巳台どうぶつ病院 専用機器で皮膚を吸引して筋膜をほぐす「筋膜リソース」 15分500円(通常3,300円)
kuu Oral Care 動物病院勤務の歯科衛生士による「わんこの歯みがき教室」 -
犬の整体研究所 3人の犬の整体師によるお試し整体 -
Sploot マイクロバスの車内でドッグフィットネス・マッサージ -
Dog Studio Punana トラック型の移動フォトスタジオ。ハロウィンの背景で撮影し、写真からグッズも作れる -
up.n 犬と飼い主の性格相性診断(スプレーかクリーム付き) 10分2,000円
chalk and color/小さい似顔絵屋さん/ASHMOM チョークアートの似顔絵/5cm角の似顔絵(写真を撮って描くので待つ間は会場を回れる)/写真からイラストグッズを作り当日持ち帰り -
DCTotalDesign スマホの写真からバッグ・Tシャツ・犬服などにプリント。最短15分でその場で渡す -

レスキュードッグ東京は災害救助犬による捜索デモを行い、救助犬を運ぶ輸送車両も展示する。犬猫保護サポートLink⁺は千葉県を中心に家庭での預かりで保護・譲渡をしている団体だ。子ども向けにはEnnichi Lab.の射的と千本くじ、なぞのくじびきやさん、あんみつとめだかの「キラキラメダカすくい」(1回500円、すくえなくても3匹は補償)がある。

犬服・おやつ・雑貨

犬服はムッフ!、手作り工房のんちゃん(デニムリメイク)、holoholo(機能性素材のタンクトップをS〜3Lで試着可)、Bouton🐾Works(ハロウィン向けの犬服とネックドレス、秋冬服)、iG BY MACS(イタグレの服から始まったブランド)など。名入れはDEVAN(その場で刺繍)、BENI & CO(ヌメ革に刻印)、ワンもあちゃんす(迷子札へのレーザー刻印)、LOOMEAST(金属タグへのマーキング)が扱う。

おやつは無添加・ジビエ系が目立つ。いぬねこLABOは千葉県で問題になっている「キョン」の肉を使うペットフード、ドム・アンド・ロイは富津市で駆除されたシカを使う。Ryochokは猟師が捕獲から加工まで手がける鹿肉ジャーキー、くじら肉専門店 pupu foodはくじらのジャーキー、鹿畑ポテト小屋は茨城県鹿嶋市の犬用干し芋。いぬのごはんやさんとRoy&Mei kitchenは犬用の手作りごはんで、いぬのごはんやさんは10月に合わせてハロウィンのごちそうを持ってくると書いている。

ちはら台公園内には古墳広場やTENTも

ちはら台公園は、11基の古墳を公園として整備した「古墳広場」を持つ。丘のような高まりに見えるのは前方後円墳の草刈11号墳だ。

公園の敷地内には、2024年6月にオープンした「ちはら台TENT」がある。大和ハウス工業が建てたコミュニティ施設で、市原市に本店を置く飲食店やカフェ、物販店が入居している。出店レイアウトでは、キッチンカーの列の西側にTENTが描かれている。

会場への入場と区画の見学は無料で、買い物・飲食・体験はそれぞれ別料金。支払い方法は店ごとに異なる。

春と秋の年2回、前回の秋は10月26日

わんだふるちはらだいは春と秋の年2回。2026年は6月7日に春の回が開かれた。前回の秋(2025年10月26日)は10時から15時で、撮影会やトリミング、ワークショップ、犬の洋服やおやつの販売、キッチンカーの出店という構成だった。2025年秋にも出ていたブレーメンの森と。とここにぎりは、今回もキッチンカーで入る。

過去の雰囲気は公式の2026年春開催写真で見られる。

雨の日の扱い

雨天決行で、気象庁からの災害情報が出た場合や大雨の場合は、公式サイトと主催者のInstagramで事前に告知すると案内している。出店者の紹介もInstagramで続いている。

市原をもう少し

ちはら台一帯が8月の大雨でどうなったかは【市原市 村田川流域・ちはら台・市津】土砂災害のレベル5は2地区だけ|押沼橋は9時に水防団待機水位まで低下、ユニモちはら台は臨時休業に時系列で残している。

イベント情報
開催期間
2026/10/18
開催場所
ちはら台公園
住所
千葉県市原市ちはら台西3-3
主催者
わんだふるちはらだい実行委員会(企画・運営:ゴタマプランニング、後援:市原市)
料金
入場無料
状態
開催予定
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