【野田市】野田夏まつり躍り七夕2026は8月1日・2日、本町通りの竹飾りと市制75周年のスカイランタン

揃いの半纏を着た人々が本町通りを踊り歩く、夜のおどりパレードの様子

Event Overview

野田夏まつり躍り七夕2026は8月1日・2日16時から、野田市本町通り周辺で開催。市制75周年でスカイランタンや和傘のフォトスポットが登場します。竹飾りと「のんちゃん」音頭のおどりパレード、屋台が混む時間帯、15時からの交通規制と愛宕駅からのアクセスまでまとめました。

  • 2026/8/1 16:00 - 2026/8/2 21:00
  • 本町通り周辺
  • 無料
揃いの半纏を着た人々が本町通りを踊り歩く、夜のおどりパレードの様子
本町通りを進む夜のおどりパレード(出典:ちば観光ナビ)

野田市の本町通りで、8月1日と2日、竹飾りが立ち並ぶなか大勢が踊る夏まつりがある。野田夏まつり躍り七夕だ。2026年は第72回。野田市が市制施行75周年を迎える年で、例年の踊りに加えてスカイランタンや和傘のフォトスポットといった新しい企画も並ぶ。

目次

2026年は8月1日・2日、市制75周年の本町通りで

躍り七夕は2026年8月1日(土)・2日(日)の両日、16時から21時まで、野田市の本町通り周辺で開かれる。観覧は無料だ。伝統の竹飾りが通りを彩り、おどりパレードやこどもおどりパレードが練り歩く。市制75周年の記念事業として開かれるため、スカイランタンや和傘を使ったフォトスポットが新たに設けられる。問い合わせ先は野田市の商工観光課で、細かな内容は直前に更新されることがある。出かける前に野田市や野田市観光協会の案内を見ておくと確実だ。

開催概要

名称 野田夏まつり躍り七夕(第72回)
開催日 2026年8月1日(土)・2日(日)
時間 両日 16:00〜21:00(交通規制15:00〜22:00)
会場 本町通り周辺
住所 千葉県野田市本町
主催 野田夏まつり躍り七夕実行委員会
料金 無料
アクセス 東武アーバンパークライン「愛宕」駅から徒歩約5分/「野田市」駅から徒歩約10分
駐車場 参加者用に野田市立中央小学校校庭(台数に限りあり・公共交通機関の利用を案内)
問い合わせ 野田市 商工観光課 04-7123-1085

竹飾りとおどりパレード、「のんちゃん」音頭

この祭りの主役は、竹飾りと踊りだ。本町通りには色とりどりの竹飾りが立ち並び、その下をおどりパレードが進む。商店街の竹飾りはコンクールも開かれる力作ぞろいで、七夕飾りが風に揺れる光景は見ごたえがある。パレードでは、藍と白の縞の半纏をそろえた連が丸い提灯を手に本町通りを進み、「野田の『のんちゃん』」音頭を踊る。地元のライターは「参加者全員が一体となって踊る様子は感動的」と書いている。こどもおどりパレードや、地元の小中学生による吹奏楽パレードもあって、家族で参加する人が多い。各イベント広場ではダンスやバンドのステージ発表もあり、ドジョウすくいや金魚すくいといった昔ながらの縁日も出て、子どもが遊べる。例年の人出は12万人ほどで、野田市で最大の観光イベントだ。

75周年の新企画、スカイランタンと和傘のフォトスポット

2026年ならではの見どころが、市制75周年に合わせた新企画だ。スカイランタンや和傘を並べたフォトスポットが設けられ、夜の本町通りで写真を撮れる。例年の竹飾りと踊りに、光と和のしつらえが加わる年になる。節目の年をねらって訪れる価値がある。日が暮れてからのほうが、ランタンや灯りの雰囲気は映える。

屋台が並ぶ時間と、混む時間帯

地元ライターによれば、屋台をゆっくり見るなら「午後3時頃はまだ人が少なく、七夕飾りを見て回れる」。「午後5時頃になると屋台が賑わい始め、人気屋台は行列ができる」。そして「午後7時頃は踊りパレードが盛り上がる時間帯」だという。屋台目当てなら15時ごろが理想で、遅くとも16〜18時がピークになる。踊りの熱気を味わうなら夜、屋台を落ち着いて回るなら夕方前、と時間で使い分けるといい。

15時から交通規制、電車で愛宕駅へ

気をつけたいのは足だ。両日とも15時から22時まで本町通り周辺は交通規制がかかり、車は入れない。路線バス「まめバス」も迂回運行になる。最寄りは東武アーバンパークライン(野田線)の愛宕駅で、徒歩約5分。野田市駅からも徒歩10分ほどだ。参加者用の駐車場は野田市立中央小学校の校庭に用意されるが、台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が案内されている。帰りは人が集中するので、電車の時刻を先に見ておくと落ち着いて帰れる。

祭りのついでに、醤油の街をめぐる

野田は、キッコーマンの発祥地として知られる醤油醸造の町だ。躍り七夕の会場に近い野田市駅から歩いて3分のところに「キッコーマンもの知りしょうゆ館」がある。醤油ができる工程を見学でき(予約制・無料)、館内の「まめカフェ」では醤油を使ったソフトクリームが味わえる。せんべい焼きの体験もできる。千葉県で最初の登録博物館で、江戸時代の醤油醸造の模型なども並ぶ。祭りは夕方からなので、昼間に醤油の街を歩いてから本町通りへ向かう、という一日の組み立てもできる。

野田市の愛宕神社。石鳥居の奥に瓦屋根の社殿が立ち、右手に「愛宕神社」の社号標
躍り七夕の起点となる愛宕神社。県指定文化財の本殿で知られる(出典:Wikimedia Commons)

起点の愛宕神社と、当日の暑さ対策

躍り七夕は、本町通りにある愛宕神社を起点として始まる。愛宕神社は延長元年(923年)の創建と伝わり、火の神を祀る。今の社殿は文政7年(1824年)の再建で、精巧な彫刻を施した本殿は千葉県の指定文化財だ。祭りの前に参っておくのもいい。8月初めの夕方はまだ蒸し暑いので、うちわや扇子、汗を拭くタオルは2枚ほど欲しい。子ども連れなら、涼しく動きやすい服装と着替えがあると体が楽だ。地元では「今年はいつお祭り行くの」と子どもが毎日聞く、という声もあるほど、夏の楽しみとして根づいている。

イベント情報
開催期間
2026/8/1 16:00 - 2026/8/2 21:00
開催場所
本町通り周辺
住所
千葉県野田市本町
主催者
野田夏まつり躍り七夕実行委員会
料金
無料
状態
開催予定
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