川崎大師の初詣2027|大晦日の行事と前回の開扉・護摩時間、交通規制と大師線の臨時ダイヤ

仲見世通りの先に川崎大師の大山門。左手にだるまや招き猫、とんとこ飴の看板を掲げた土産物店が並ぶ

神奈川県 12月31日(木)のイベント

川崎大師の初詣2027は正月の開扉時間・交通規制が11月6日時点で未発表。12月31日は15時30分に結願大護摩供と除夜法楽。前回は大晦日6時から元日20時30分まで開扉し元日0時から護摩。お守りは11月21日から新料金。

  • 2026/12/31・2027/1/1・2027/1/2・2027/1/3
  • 川崎大師 平間寺
  • 参拝無料。お護摩の祈願料は5,000円から

川崎大師(大本山川崎大師平間寺、川崎市川崎区)の2027年の初詣について、正月期間の開扉時間・護摩の時間・交通規制は11月6日時点でまだ発表されていません。年末の行事は日程が出ていて、大晦日の12月31日(木)は15時30分から大本堂で結願大護摩供、続いて鐘楼堂で除夜法楽と除夜の鐘です。前回(2026年)の正月は、大晦日の6時から元日20時30分まで大本堂を開け続け、元日0時から護摩祈祷を行いました。2027年の元日は金曜日で、三が日は金・土・日曜にあたります。

目次

2026年末に決まっている行事

日付 行事 時間・場所
12月21日(月) 納めの大師・お焚き上げ法楽 9:30〜15:00ごろ、境内特設道場(大山門を入って左手)
12月21日(月) 大般若経転読会 13:00〜、大本堂
12月25日(金) 煤払い 13:30ごろ〜、大本堂。この日の護摩祈祷は13時の回で終了
12月31日(木) 結願大護摩供 15:30〜、大本堂。その後、僧侶が境内の諸堂を回って法楽
12月31日(木) 除夜法楽 鐘楼堂。法楽のあと除夜の鐘
青緑色の銅板屋根に木組みの装飾がある川崎大師の鐘楼堂。柱の間に梵鐘が見える
除夜の鐘を撞く鐘楼堂(2011年4月撮影。出典:ペン太 / Wikimedia Commons、CC BY-SA 3.0)

12月21日は1年最後の縁日で、1年間受けたお護摩札やお守りに感謝する法楽を境内で行い、お焚き上げをします。新年の最初の行事である元朝大護摩供は、前回は1月1日0時から大本堂で行われました。2027年の時刻は公式の1月の行事ページが更新されてから確認できます。

お守り・ご朱印は11月21日から新しい料金

川崎大師は2026年11月21日(土)から、お札・お守り・ご朱印などの料金を改定します。2027年の初詣で授与されるのは改定後の料金です。主なものは次のとおりです。

授与品 11月21日からの料金
厄除御守、身代守、開運御守、交通安全御守、学業成就御守 各500円
身代守・交通安全御守(金襴袋入) 各1,000円
厄除札など切札 各500円
ご朱印(各種) 500円
ご朱印帳 1,500円(錦織は1,800円)

同じ日に、お札・お守りの配送のインターネット申し込みページの料金も変わります。2027年は川崎大師が開かれて900年にあたり、5月1日(土)〜10日(月)に開創900年大祭が予定されています。

前回(2026年)の正月の大本堂の開扉時間

日付 開扉時間
12月31日(大晦日) 6:00〜終日開扉
1月1日(元日) 〜20:30
1月2日・3日 6:00〜19:30
1月4日〜7日 6:00〜18:30
1月の日曜・祝日 6:00〜18:30
1月20日 6:00〜21:00
1月21日(初大師) 5:30〜18:30

平常時の10月〜3月は6時〜17時30分の開扉です。大晦日の朝から元日の夜まで閉めずに開けていたのが前回の正月の特徴で、深夜0時の元朝大護摩供にもそのまま参拝できました。

前回の正月の護摩祈祷の時間と祈願料

日付 午前 午後
1月1日(元日) 0:00、2:30、4:00、5:30、7:00、8:30、10:00、11:00 0時〜6時の毎正時
1月2日・3日 6:30、8:30、10:00、11:00 0時〜6時の毎正時
1月4日〜7日 6:30、9:00、10:00、11:00 0時〜5時の毎正時
「お護摩受付所」の看板を掲げた横長の建物。窓口が並び、次の護摩の時刻を示す表示板がある
お護摩受付所(2010年10月撮影。出典:ペン太 / Wikimedia Commons、CC BY-SA 3.0)

護摩祈祷は予約不要で、大本堂に向かって右側の「お護摩受付所」で申し込みます。祈祷時間の10〜15分前までに申し込むよう案内されています。祈願料はお護摩が5,000円・7,000円・10,000円、大護摩が20,000円、特別大護摩が30,000円以上で、お護摩札1体につき願い事は1つです。前回は、元日0時の護摩で祈祷するお護摩札を12月30日まで事前に申し込めました。

前回の交通規制と車での行き方

前回の初詣の交通規制は、神奈川県警察・川崎警察署・川崎臨港警察署・川崎大師観光協会の連名で発表されました。

  • 2025年12月31日 22時〜2026年1月1日 19時ごろ
  • 1月2日・3日の各日 10時〜19時ごろ

規制中は、川崎大師駅から続く川崎大師表参道、仲見世通り、大師本通商店街、東門前駅通商店街が歩行者用道路になり、大本堂と大師公園を囲む広い範囲が車両通行止めになりました。歩行者用道路の区間は、1月18日までの混雑時にも臨時に規制されています。川崎大師駅前の一部は、12月31日23時〜1月1日5時にタクシー乗り場になりました。

川崎大師平間寺初詣交通規制の地図。表参道・仲見世通り・大師本通商店街・東門前駅通商店街が歩行者用道路、大本堂と大師公園の周辺一帯が車両通行止め、国道409号沿いが駐車禁止区間
前回(2026年正月)の初詣交通規制の地図。2027年の規制ではありません(出典:神奈川県警察本部・川崎警察署・川崎臨港警察署・川崎大師観光協会/川崎大師)

車の場合の参拝者用駐車場は、大本堂から離れた自動車交通安全祈祷殿(川崎市川崎区大師河原1-1-1)に隣接しています。普通車700台・大型バス40台、料金は無料で、大本堂までは歩きます。

日付 前回の正月の駐車場利用時間
12月31日 8:00〜
1月1日 〜19:30
1月2日・3日 5:00〜19:30
1月4日〜7日 5:30〜18:00
1月10日〜2月12日の土日祝 7:00〜18:00

前回は12月31日〜1月18日に迂回への協力が呼びかけられ、東京方面・横浜方面とも首都高速の大師インターで降りるルートが案内されました(大師インターが混んでいるときは浅田インター)。交通規制の時間中、駐車場の出口は左折しかできず、川崎駅方面へ帰る車は大きく迂回して大師河原交差点を右折し、産業道路へ進みます。駐車場は混雑状況によって規制されることがあります。

川崎大師大本堂と自動車交通安全祈祷殿の案内図。車両順路と、祈祷殿から東門前駅を経て大本堂へ向かう徒歩順路が赤で描かれている
前回(2026年)の正月に配布された自動車交通安全祈祷殿への迂回案内。2027年の案内ではありません(出典:川崎大師)

電車・バスで行く場合

最寄りは京急大師線の川崎大師駅で、大本堂まで徒歩8分です。JR川崎駅からは東口7番乗り場の臨港バス(川23系統・大師行き)に乗り、大師で降りて徒歩8分です。

前回の正月は、京急が2026年1月1日〜6日と1月10日〜12日に大師線を臨時ダイヤで運転し、日中は約6分間隔に増発しました。臨港バスは1月1日〜3日に「直通大師線」を6年ぶりに運行し、川崎駅前発は9時42分〜11時57分(15分間隔)、大師発は10時〜16時55分(12〜15分間隔)でした。前回の京急・臨港バスの年末年始ダイヤは2025年11月28日に発表されています。

正月の川崎大師の混み具合(SNSの投稿から)

2026年秋に、以前の正月の川崎大師を振り返った投稿です。いつの正月かは書かれていません。

  • 2026年10月28日の投稿:ふだんは乗り降りの少ない川崎大師駅が、正月だけはホームから人があふれていた
  • 2026年10月11日の投稿:以前、初詣に来たときは列が長すぎて参拝をあきらめた
  • 2026年10月12日の投稿:以前に正月に来たときはとんでもない人出で、10月に訪れたときはお参りしやすかった
  • 2026年10月24日の投稿:元日に別の予定の前に寄ると、スケジュールの見込みが狂うほど混んでいる可能性がある

年末年始に重なる川崎大師周辺の予定

七五三の祈祷は11月30日まで受け付けています。日程と祈祷料は川崎大師の七五三2026にまとめています。

1月2日(土)の朝は、箱根駅伝の往路1区が多摩川の六郷橋を渡って川崎市内を通ります。区間と応援の決まりは箱根駅伝2027で紹介しています。

公式情報の確認先

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