長谷寺の紅葉ライトアップ2026は11月21日〜12月6日|日没〜19時・拝観料400円、12年に一度の総開帳と同時期

白壁と朱色の柱、重なる瓦屋根の長谷寺観音堂。手前に石段と石灯籠、背後に木々と青空

神奈川県 11月21日(土)のイベント

鎌倉・長谷寺の夜間特別拝観は2026年11月21日(土)〜12月6日(日)、日没〜19時。大人400円・小学生200円。12年に一度の午歳総開帳(11/18〜12/18)と同時期で、三脚不可、駐車場は16時30分までです。

  • 2026/11/21・2026/11/22・2026/11/23・2026/11/24ほか全16日
  • 長谷寺(鎌倉)
  • 大人400円、小学生200円

鎌倉・長谷寺の秋の夜間特別拝観は、2026年11月21日(土)から12月6日(日)までの16日間です。時間は日没から19時の閉門まで(閉山19時30分)で、拝観料は大人400円・小学生200円。雨天でも実施しますが、荒天などで中止になる場合があります。三脚・一脚は使えません。江ノ電の長谷駅から歩いて5分です。期間中の11月18日〜12月18日は、本尊の十一面観世音菩薩を足元まで拝める12年に一度の「午歳総開帳」の秋の公開とも重なります。

目次

長谷寺 秋の夜間特別拝観2026の概要

期間 2026年11月21日(土)〜12月6日(日)
紅葉の状況により延長の可能性あり
時間 日没〜19時閉門(19時30分閉山)
拝観料 大人400円、小学生200円
雨天 雨天実施。荒天等の理由で中止する場合あり
撮影機材 三脚・一脚は使用不可
場所 長谷寺(神奈川県鎌倉市長谷3-11-2)
最寄り駅 江ノ電 長谷駅から徒歩5分
問い合わせ 長谷寺 0467-22-6300
白壁と朱色の柱、重なる瓦屋根の長谷寺観音堂。手前に石段と石灯籠、背後に木々と青空
長谷寺の観音堂(2006年8月撮影)。出典:Wikimedia Commons(撮影:Junichi、CC BY-SA 3.0)

点灯は16時30分前後から、夜の拝観は約2時間半

長谷寺は「日没〜19時」と案内しています。国立天文台の暦計算による横浜の日の入りは、初日の11月21日が16時32分、11月30日が16時29分、最終日の12月6日が16時28分です。日の入りから閉門までは2時間30分ほどで、閉門の19時を過ぎると30分後の19時30分に閉山となります。

寺の案内には、日が暮れる前から点灯が始まり、夕暮れの時間帯に空と景色が移り変わる様子が書かれています。明るさの残る時間と暗くなってからの両方を見るなら、16時台の到着が目安です。

日付 日の入り(横浜) 閉門 閉山
11月21日(土)初日 16時32分 19時 19時30分
11月30日(月) 16時29分 19時 19時30分
12月6日(日)最終日 16時28分 19時 19時30分

通常の拝観は8時〜16時30分の受付(閉山17時)です。昼に入った拝観券で夜間特別拝観まで続けて残れるかどうかは、11月1日時点の寺の案内には書かれていません。昼と夜の両方を予定している場合は、受付で確認してください。

12年に一度の「午歳総開帳」と同じ時期

2026年は午年で、坂東三十三観音霊場の寺院が秘仏の扉を開く「総開帳」の年にあたります。長谷寺では本尊の十一面観世音菩薩の全身を公開し、ふだんは仏具などで隠れている足元まで拝めます。春の第1期(3月18日〜4月18日)は終わり、秋の第2期は11月18日の法要後から12月18日までです。夜間特別拝観の16日間はすべて第2期の中に入ります。

  • 観音会の法要がある18日(11月18日・12月18日)は、午前中に総開帳を一時休止し、法要の後は通常どおり拝観できます。
  • 夜間特別拝観の時間帯(日没〜19時)に観音堂で総開帳を拝めるかどうかは、11月1日時点の寺の案内に書かれていません。本尊を確実に拝むなら、明るいうちの拝観時間(16時30分受付まで)に観音堂へ向かう方法があります。

紅葉の見頃は前年は11月25日ごろ

長谷寺は境内の花や紅葉の状況を公式サイトで発信しています。2025年は次のように進みました。

2025年の投稿日 紅葉の状況(長谷寺の発信)
11月19日 下境内を中心に紅葉が進み、境内全体で4〜5割ほどの色付き
11月25日 境内の紅葉が見頃に
11月28日 同日撮影の写真で「見頃が続いています」

2026年の夜間拝観の初日11月21日は、前年の流れに当てはめると色付きが進む途中にあたります。年により気温で進み方が変わるため、出かける前に長谷寺の「花散歩」の更新を見ると、その時点の色付きが分かります。寺は紅葉の状況によって期間を延ばす可能性も示しています。

高台から見下ろした住宅の屋根の向こうに海と岸の建物、遠くに山並みが続く眺め。右下に93 11 23の日付表示
長谷寺の境内から見た相模湾方面の眺め(1993年11月23日撮影)。出典:Wikimedia Commons(撮影:Ik T、CC BY 2.0)

三脚は使えず、雨でも実施

夜の境内では三脚と一脚が使えないため、ライトアップを撮るなら手持ちになります。雨の日も実施し、取りやめるのは荒天などの場合です。入れるのは19時の閉門までで、境内は19時30分に閉まります。長谷寺のトップページには混雑状況の表示(VACAN)へのリンクがあり、出かける前に境内の混み具合を確かめられます。

紅葉の特別紙朱印

秋の夜間特別拝観の案内とあわせて、紅葉をテーマにした特別紙朱印2種が頒布されています(10月24日更新)。数に限りがあり、なくなり次第終了です。頒布料は寺の案内に載っていません。

  • 刺繍朱印「紅葉」:灯籠の隣で舞うもみじを眺める「なごみ地蔵」を刺繍で表したもの
  • 花鳥切絵「紅葉」:秋のもみじと夕焼け色の空を切り絵で表したもの

アクセスと駐車場

  • 江ノ電:長谷駅から徒歩5分。JR横須賀線の鎌倉駅、小田急線の藤沢駅から江ノ電に乗り換えます。
  • バス:JR鎌倉駅からバスで「長谷観音」下車、徒歩5分。

長谷寺の拝観者専用駐車場は普通車30台で、30分350円です。予約はできず、駐車場だけの利用もできません。注意したいのは営業時間で、寺の案内では8時〜16時30分(4〜6月は17時まで)となっており、時間を過ぎると翌朝まで車を出せなくなると書かれています。11月1日時点で、夜間特別拝観の期間に駐車場の営業時間を延ばすという案内はありません。夜の拝観には電車かバスで向かうのが確実です。

11月21日〜23日の3連休に神奈川で開かれるほかのイベントは、神奈川の11月21日〜23日 3連休イベント2026にまとめています。

公式情報

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