ダニエル・オスト in 鎌倉2026|覚園寺で11月12日〜17日、前売券4,000円は11日まで・ライトアップの時間

赤や黄色の落葉を積み重ねた柱状の作品と「ダニエル・オスト in 鎌倉 花の彫刻家 覚園寺の秋をいける」の文字、会期・時間・会場の表示

神奈川県 11月12日(木)のイベント

ダニエル・オストの展覧会が2026年11月12日〜17日、鎌倉・二階堂の覚園寺で。10時〜18時30分(最終入場18時)、16時30分からライトアップ。前売券4,000円(11日まで)・当日券4,500円。14日・16日は本人のレッスン、帰りのバスの時刻も。

  • 2026/11/12・2026/11/13・2026/11/14・2026/11/15ほか全6日
  • 覚園寺(主会場・旧内海家、薬師堂ほか境内一帯)
  • 前売券4,000円(11月11日まで)、当日券4,500円(拝観料を含む・税込)。中学生未満は無料(拝観料200円は別途)。レッスンは25,000円

ベルギー王室御用達のフラワーアーティスト、ダニエル・オストの展覧会「ダニエル・オスト in 鎌倉 ― 花の彫刻家 覚園寺の秋をいける ―」が、2026年11月12日(木)〜17日(火)の6日間、鎌倉・二階堂の覚園寺(かくおんじ)で開かれます。時間は10時〜18時30分(最終入場18時)で、16時30分から境内をライトアップ。入場料は前売券4,000円・当日券4,500円(拝観料を含む)で、前売券は11月11日(水)までです。

赤や黄色の落葉を積み重ねた柱状の作品と「ダニエル・オスト in 鎌倉 花の彫刻家 覚園寺の秋をいける」の文字、会期・時間・会場の表示
ダニエル・オスト in 鎌倉のメインビジュアル(出典:ダニエル・オスト実行委員会の発表)
目次

ダニエル・オスト in 鎌倉の開催概要

展覧会名ダニエル・オスト in 鎌倉 ― 花の彫刻家 覚園寺の秋をいける ―
会期2026年11月12日(木)〜17日(火)の6日間
時間10:00〜18:30(最終入場18:00)、16:30から境内をライトアップ
会場覚園寺(神奈川県鎌倉市二階堂421)。主会場は旧内海家、ほかに薬師堂(本堂)など境内5か所
入場料前売券4,000円、当日券4,500円(拝観料を含む・税込)。中学生未満は無料(拝観料200円は別途)
前売券11月11日(水)23:59まで。イープラス、ファミリーマートのFamiポート、実行委員会(メール・FAX・電話)
当日券会場で販売
主催ダニエル・オスト実行委員会(後援:鎌倉市芸術文化振興財団)
問い合わせダニエル・オスト実行委員会 03-6278-8145

オストにとって鎌倉で初めての展覧会で、このスケールの展示は2019年の明治神宮鎮座百年祭奉祝事業以来、7年ぶりです。会期中は作品の手入れのため、本人も最終日まで毎日会場にいる予定です。入場料の一部は覚園寺に奉納され、文化財の保全に充てられます。

前売券は11月11日まで、当日券は500円高い

前売券はイープラスで8月1日から売られていて、11月11日(水)23時59分に締め切られます。スマートフォンでチケットを受け取る「スマチケ」にも対応しています。

券種価格買える場所・期限
前売券4,000円イープラス(11月11日23:59まで)、Famiポート、実行委員会へメール・FAX・電話で申し込み(代金を振り込み、入金確認後に郵送)
当日券4,500円会期中に会場で販売
中学生未満無料拝観料200円は別に必要

実行委員会は、入場券を抽選で5組10名に贈る企画も行っています。応募は専用フォームから11月1日(日)までで、結果は11月2日(月)にメールで届きます。また、タウンニュース鎌倉版(10月23日発行)の紙面を持って入場すると、作品のポストカードが1部につき1枚もらえます。

作品が置かれる境内の5か所

展示は約30点(実行委員会の発表では30点以上)の花の彫刻です。季節の切り花に加え、日本各地から届く野山の植物と、鎌倉の山で集めた落葉・木の実・枝を素材にします。作品が置かれるのは境内の次の5か所で、番号は下の境内図の番号です。タウンニュースの紹介では、山門の階段や屋外にも作品が置かれ、大きさは一輪挿しから2メートルを超えるものまであります。

山門から愛染堂(1)、地蔵堂(2)、やぐら(3)、旧内海家(4)、薬師堂(5)までの境内のイラスト地図。受付とトイレの位置も描かれている
覚園寺の境内図。番号が展示場所(出典:ダニエル・オスト実行委員会の発表)
番号場所発表されている内容
①愛染堂作品の展示場所
②地蔵堂作品の展示場所
③やぐら鎌倉の武士が眠る横穴の墓所。寺の裏山の竹を割竹にした高さ2メートルの作品を展示(鎌倉の竹細工のグループが協力)
④旧内海家(主会場)1706年建築の茅葺の名主の農家(神奈川県指定重要文化財)。土間から畳の部屋まで作品を置き、竹の作品もここに1点
⑤薬師堂(本堂)熊本のい草(畳)を束ねた作品が壁面を飾る

このほか、島根県の雲南市観光協会(須我しめ縄保存会)が本展のために作ったしめ縄の作品や、島根の海岸の丸石を使った花器も登場します。境内図では、受付は愛染堂の右手、北条の間の前にあり、トイレはその近くです。

新緑の木々の下にある、茅葺屋根の大きな古民家の正面
主会場の旧内海家(展覧会前に撮影された写真。出典:ダニエル・オスト実行委員会の発表)

16時30分からのライトアップ

16時30分から境内がライトアップされ、最終入場の18時まで入れます。11月中旬の鎌倉の日没は16時30分ごろなので、明るいうちに入って、灯りのついた境内まで続けて見ることもできます。

夜、照明で浮かび上がる薬師堂の正面と、右手の色づいた木々
夕暮れの薬師堂(本堂)のライトアップ(撮影時期の記載なし。出典:ダニエル・オスト実行委員会の発表)

オスト本人に習うレッスン(11月14日・16日)

会期中の11月14日(土)と16日(月)には、オスト本人に習う少人数のレッスン「ダニエル・オストのレッスン in 鎌倉」が、覚園寺の客殿ホールで開かれます。

日時11月14日(土)・16日(月)14:00〜17:00ごろ(両日とも同じ作品)
作るものタイサンボク(泰山木)の葉を重ねた、滴の形のハンギングの作品(持ち帰り)
指導ダニエル・オスト本人と、ベルギーから同行するアシスタント(通訳つき)
定員各日16名(先着順)
参加費25,000円(花材・資材・通訳代を含む)。展覧会の入場券は別に必要
申し込みダニエル・オスト事務局へ電話・FAX・メールで。締切は11月6日(金)

鎌倉駅からバスで大塔宮へ、帰りは20分おき

行き方は、JR鎌倉駅東口の5番乗り場から京急バスの鎌20系統「大塔宮」行きに乗り、終点の大塔宮で降りて歩いて約10分です。バス停から山門までは二階堂の小川沿いの細い道を歩きます。タクシーなら鎌倉駅から約10分。実行委員会は、車での来場を控えるよう案内しています。

帰りの大塔宮発・鎌倉駅東口行きは、10月28日時点の時刻表で、閉場の18時30分前後は毎時12分・32分・52分の20分おきです。最終は平日が22時10分、土曜・日曜が21時50分なので、最終入場の18時に入っても帰りのバスはあります。

大塔宮発の時間帯平日(12・13・16・17日)土曜・日曜(14・15日)
16時台05・30・52分05・30・52分
17時台〜20時台12・32・52分12・32・52分
21時台10・30・50分10・30・50分
最終22時10分21時50分

撮影は禁止の寺。展覧会のあとは紅葉の夜間参拝

覚園寺はふだんから、拝観料(大人500円・小中学生200円)を納めた先の境内では写真・動画の撮影と飲食をしないよう案内しています。展覧会の期間中に撮影できるかどうかは、10月28日時点で実行委員会の案内に書かれていません。

展覧会のあと、覚園寺は11月25日〜12月10日に参拝時間を9時〜19時(最終受付18時40分)に延ばし、紅葉のライトアップも行います。覚園寺の公式X(10月2日)は、この期間も「境内撮影禁止のルールに変更はありません」としています。

11月14日・15日の神奈川のほかの催しは神奈川の11月14日・15日の週末イベント2026にまとめています。

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