箱根宙旅2026は駒ヶ岳ロープウェーで1月31日までの土日|星空観測ツアー3,800円と運行時刻、バスの最終に注意

星空の下の山頂展望広場の写真に「箱根宙旅」の文字、期間・料金・運行時間と参加特典のピンバッチ・星座早見盤が載った告知画像

神奈川県 10月10日(土)のイベント

箱根 駒ヶ岳ロープウェーの「箱根宙旅 星空天体観測&夜景ナイトツアー」は2026年10月10日〜2027年1月31日の土・日(全34日)。上りは17:00・17:20・17:40、山頂で18時から約30分観測し、下りは18:40・19:00(最終)。料金は往復込みでおとな3,800円・こども(小学生)2,700円。伊豆箱根バスの小田原駅行き最終は18:25。

  • 2026/10/31・2026/11/1・2026/11/7・2026/11/8ほか全28日
  • 箱根 駒ヶ岳ロープウェー(箱根園)
  • おとな3,800円、こども(小学生)2,700円(ロープウェー往復込み)

箱根園の「箱根 駒ヶ岳ロープウェー」で、夜間特別運行のロープウェーに乗って山頂で星を見る「箱根宙旅(はこねそらたび)星空天体観測&夜景ナイトツアー」が、2026年10月10日(土)〜2027年1月31日(日)の土曜・日曜(全34日)に開かれています。料金は往復の乗車料金込みでおとな3,800円、こども(小学生)2,700円。山頂での観測は18時から約30分で、下りの最終は19時00分です。告知には「伊豆箱根バス小田原駅行き最終は6:25P.M.」とあり、バスで帰る場合はツアーの下り便より前に終バスが出ます。

星空の下の山頂展望広場の写真に「箱根宙旅」の文字、期間・料金・運行時間と参加特典のピンバッチ・星座早見盤が載った告知画像
箱根宙旅の告知画像。写真はイメージ(出典:箱根園)
目次

箱根宙旅2026の概要

項目内容
名称箱根宙旅 箱根 駒ヶ岳ロープウェー 星空天体観測&夜景ナイトツアー
期間2026年10月10日(土)〜2027年1月31日(日)の土曜・日曜(全34日間)
イベント18時00分から約30分(山頂で天体望遠鏡・双眼鏡を使った星空観測)
上り17時00分、17時20分、17時40分
下り18時40分、19時00分(下り最終)
料金おとな3,800円、こども(小学生)2,700円。イベント参加料・ロープウェー往復乗車料金・消費税込み
参加特典箱根宙旅オリジナルのピンバッチ(柄は選べない)、星座早見盤
乗り場箱根園(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139)の駒ヶ岳ロープウェー山麓駅
天候天候によりイベント中止、星や夜景が見えない場合あり
問い合わせ箱根園 総合案内 0460-83-1151
公式箱根園「2026 秋の箱根園」箱根宙旅

公式の告知に、事前予約の方法や定員は書かれていません(10月24日時点)。参加の受け付け方法は箱根園の総合案内で確認できます。

開催日の一覧(土日の34日間)

月開催日日数
2026年10月10日・11日、17日・18日、24日・25日、31日7日
2026年11月1日、7日・8日、14日・15日、21日・22日、28日・29日9日
2026年12月5日・6日、12日・13日、19日・20日、26日・27日8日
2027年1月2日・3日、9日・10日、16日・17日、23日・24日、30日・31日10日

11月3日(火・祝)や11月23日(月・祝)などの平日の祝日と、年末年始の平日は開催日に入っていません。年末は12月26日・27日、年始は1月2日・3日が開催日です。

月の満ち欠けで選ぶなら

観測は18時からの30分間です。新月の前後は月明かりがなく暗い星まで見やすく、満月の前後は月が明るい代わりに、月そのものを望遠鏡で見られます。国立天文台の暦要項にある朔(新月)・望(満月)の日と、その近くの開催日は次のとおりです。

月の状態日付(国立天文台)近い開催日
満月(望)2026年10月26日(月)10月24日・25日
新月(朔)2026年11月9日(月)11月7日・8日
上弦2026年11月17日(火)11月14日・15日
満月(望)2026年11月24日(火)11月21日・22日
新月(朔)2026年12月9日(水)12月5日・6日、12日・13日
満月(望)2026年12月24日(木)12月26日・27日
新月(朔)2027年1月8日(金)1月9日・10日
上弦2027年1月16日(土)1月16日・17日
満月(望)2027年1月22日(金)1月23日・24日

上弦の月は日の入りのころ南の空に見える半月で、夕方の観測時間に重なります。いずれも晴れていることが前提で、山頂が雲に入ると星も夜景も見えません。

当日の流れと日没の時刻

時刻内容
16時30分通常運行の上り最終(下り最終は16時50分)
17時00分・17時20分・17時40分ツアーの上り便(いずれかに乗車)
18時00分〜約30分山頂で星空天体観測
18時40分・19時00分下り便(19時00分が最終)

国立天文台の暦要項による東京の日の入りは、10月28日が16時51分、11月7日が16時41分、11月17日が16時33分です。11月以降は17時台の上り便の時点で日が沈んでおり、上り便のロープウェーは片道約7分です。

料金:通常の往復運賃との差

区分箱根宙旅(往復込み)通常の往復運賃差額
おとな(中学生以上)3,800円2,200円1,600円
こども(小学生)2,700円1,100円1,600円

差額の1,600円がイベント参加料にあたり、ピンバッチと星座早見盤の参加特典が付きます。ピンバッチは箱根宙旅オリジナルで、告知には6種類の柄と「プレミアムバッチ」が載っています。柄は選べません。未就学児の料金は告知に書かれていません。

帰り方:バスの最終は下り便より前

告知には「伊豆箱根バス小田原駅行き最終は6:25P.M.」と書かれており、ツアーの下り便(18時40分・19時00分)より前に出発します。ツアーに参加すると、このバスで小田原駅へ戻ることはできません。車の場合、告知は「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」の駐車場の利用を案内しています。

方法内容
車ザ・プリンス 箱根芦ノ湖の駐車場を利用(告知の案内)
伊豆箱根バス(小田原駅行き)最終18時25分のためツアー後は乗れない
宿泊箱根園の周辺に「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」「龍宮殿」がある(宿泊者は通常のロープウェー往復運賃に割引あり。ツアー料金への適用は告知に記載なし)

行きのバスは、箱根園の交通案内によると小田原駅から伊豆箱根バスで約1時間20分、箱根湯本駅から約1時間5分です(いずれも平常時)。

山頂の寒さと雲

告知は暖かい服装と防寒具、毛布などの用意を求めています。山頂の展望広場「箱根駒ヶ岳 芦ノソラ」は、公式の紹介では「箱根で一番標高が高いところにある展望台」で、観測は日没後の屋外です。

晴れた日中の山頂展望広場のウッドデッキと手すり。奥に芦ノ湖と外輪山が見える
昼の山頂展望広場「芦ノソラ」。ツアーは日没後に開かれる(出典:箱根 駒ヶ岳ロープウェー)

SNSでの口コミでは、昼の山頂でも10月上旬に「気温10℃で強風、手がかじかむ寒さ」という投稿があります。10月3日には「芦ノソラの展望台も雲の中」、10月17日には「山頂に来たら富士山が隠れた」という投稿もあり、ふもとが晴れていても山頂が雲に入る日があります。いずれも昼に訪れた人の投稿です。

昼の箱根園と組み合わせる

箱根園では11月30日まで、リアル謎解きゲーム「ハコネクエスト」が9時〜16時30分に開かれています。箱根園水族館や通常運行のロープウェー(9時〜16時30分の上り)で昼を過ごしてから、17時の上り便に乗ることもできます。冬の夜のイベントは「神奈川のイルミネーション・冬の夜イベント2026」にまとめています。

公式情報の確認先

悪天候の日は中止になる場合があります。当日の実施は箱根園 総合案内(0460-83-1151)で確認できます。

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