花園神社の酉の市2026は11月7日・19日、前夜祭は6日・18日|露店約260店の時間と18時以降の入場規制

天井まで縁起熊手がぎっしり飾られた熊手店。「勝 四十二番」と書かれた提灯が下がっている

東京都 11月6日(金)のイベント

新宿・花園神社の大酉祭(酉の市)2026は一の酉11月7日(土)、二の酉11月19日(木)。前夜祭の6日・18日は露店15時ごろ〜24時、本祭は正午ごろ〜24時で、露店は約260店。18時以降は入場規制の場合あり、花熊手は本祭のみ数量限定。2025年との日程比較、前年の見世物小屋と都営バスの停留所休止、新宿三丁目駅からのアクセス。

  • 2026/11/6・2026/11/7・2026/11/18・2026/11/19
  • 花園神社
  • 参拝・見物無料(露店・熊手は各店の価格)

新宿・花園神社の酉の市「大酉祭(おおとりさい)」は、2026年は一の酉が11月7日(土)、二の酉が11月19日(木)です。前日の11月6日(金)と18日(水)は前夜祭で、4日間とも夜24時ごろまで境内に露店が並びます。神社の発表では露店は約260店。混雑する18時以降は境内への入場を規制する場合があります。

前夜祭の露店は15時ごろから、本祭は正午ごろから始まります。花熊手は本祭の日だけ数量限定で授与され、4日間の御朱印は書き置きのみです。新宿三丁目駅のE2出口を出るとすぐ境内です。

天井まで縁起熊手がぎっしり飾られた熊手店。「勝 四十二番」と書かれた提灯が下がっている
前年(2025年)11月24日、二の酉の本祭の昼の熊手店(出典:ウィキメディア・コモンズ、Mozzucu、CC0)
目次

花園神社 大酉祭2026の開催概要

名称 大酉祭(酉の市)
一の酉 前夜祭 2026年11月6日(金)、本祭 11月7日(土)
二の酉 前夜祭 2026年11月18日(水)、本祭 11月19日(木)
時間 前夜祭は露店が15時ごろ〜24時、本祭は正午ごろ〜24時。提灯の消灯は各日24時ごろ
露店 約260店
会場 花園神社(東京都新宿区新宿5-17-3)
料金 参拝・見物は無料
入場規制 混雑時(18時以降)は境内への入場を規制する場合あり
問い合わせ 花園神社 社務所 03-3209-5265

4日間の日程と露店の時間

日付 区分 時間
11月6日(金) 一の酉 前夜祭 露店 15時ごろ〜24時
11月7日(土) 一の酉 本祭 正午ごろ〜24時。花熊手の授与あり(数量限定)
11月18日(水) 二の酉 前夜祭 露店 15時ごろ〜24時
11月19日(木) 二の酉 本祭 正午ごろ〜24時。花熊手の授与あり(数量限定)

4日間のうち土曜日に当たるのは一の酉の本祭(11月7日)だけで、二の酉は前夜祭・本祭とも平日です。2026年は三の酉がありません。

花熊手・御朱印と入場規制

花園神社が10月7日に出した「令和八年 大酉祭」のお知らせには、日時のほかに次の注意が載っています。

項目 内容
花熊手 本祭(11月7日・19日)だけ、数量限定で頒布。前夜祭の日は頒布なし
御朱印 酉の市の期間中は書き置きのみ
入場規制 混雑時(18時以降)は境内への入場を規制する場合あり
提灯の消灯 前夜祭・本祭とも24時ごろ

熊手は境内の熊手店で買い、値段は店や大きさごとに違います。神社の発表に値段は載っていません。

夜の新宿の歩道を、露店の看板の下で大勢の人が肩を寄せ合って進んでいる
2023年11月23日(二の酉)18時ごろの神社周辺の人出(出典:ウィキメディア・コモンズ、Dick Thomas Johnson、CC BY 2.0)

2023年の二の酉(祝日の木曜日)は、18時ごろには神社の外の歩道まで人で埋まっていました。神社が入場規制の目安にしている18時以降は、境内に入るまでに時間がかかります。

2025年の大酉祭との比較

項目 2025年 2026年
一の酉 前夜祭11月11日(火)・本祭12日(水) 前夜祭11月6日(金)・本祭7日(土)
二の酉 前夜祭11月23日(日・祝)・本祭24日(月・休) 前夜祭11月18日(水)・本祭19日(木)
休日に当たる日 二の酉の2日間 一の酉の本祭のみ
見世物小屋 デリシャスウィートス「カッパ御殿」 10月21日時点で発表なし

2025年の日付は、東京都交通局の運行案内と、見世物小屋を出したデリシャスウィートスの告知によります。2025年は二の酉が日曜・祝日と振替休日に重なりましたが、2026年は一の酉の本祭が土曜日です。

見世物小屋は2026年も出る?

花園神社の酉の市は、境内に見世物小屋が建つことで知られています。2025年はデリシャスウィートスの「カッパ御殿」で、歌や踊り、曲芸、奇術を見せる小屋でした。一座の公式サイトによると、4日間(11月11日・12日・23日・24日)とも出ていました。

見世物小屋の入口。「入場料 大人900円 小人500円 幼児300円 前払い」の看板と、呼び込みをする法被姿の人たち
2023年11月23日(二の酉)の見世物小屋の入口(出典:ウィキメディア・コモンズ、Dick Thomas Johnson、CC BY 2.0)

2023年の小屋の入口には「入場料 大人900円・小人500円・幼児300円、前払い」の看板と「お代は先で!」の札が掛かっていました。2025年と2026年の料金は確認できていません。

2026年の見世物小屋は、10月21日時点で花園神社のお知らせにも一座のサイトにも告知がありません。SNSには今年の出演を予想する投稿がありますが、どの一座が出るかは決まっていません。

前年の都営バスの停留所休止

2025年の大酉祭では交通規制に合わせて、都営バスが「新宿五丁目」停留所の一部の便を休止しました。

系統(休止した方向) 休止した日 休止した便
宿74・宿75(東京女子医大前・三宅坂方向) 前夜祭11月11日・23日、本祭12日・24日 前夜祭は17時以降、本祭は15時以降
白61(練馬駅・練馬車庫前方向) 前夜祭11月11日・23日、本祭12日・24日 前夜祭は17時以降、本祭は15時以降
品97(品川駅高輪口方向) 前夜祭11月23日、本祭24日 前夜祭は17時以降、本祭は15時以降
早77(早稲田方向) 前夜祭11月23日、本祭24日 前夜祭は17時以降、本祭は15時以降

2025年は品97と早77の休止が二の酉の2日間だけでした。2026年の休止系統と時間は、東京都交通局が出す2026年分の運行案内で確かめる必要があります。

アクセス

交通手段 最寄り・所要時間
東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営新宿線 新宿三丁目駅 E2出口から徒歩0分
JR・小田急線・京王線 新宿駅 東口から徒歩7分
都営バス 品97(新宿西口行き) 「新宿三丁目」から徒歩3分
都営バス 早77(早稲田行き) 「新宿伊勢丹前」から徒歩3分
車 首都高速4号新宿線 新宿出口から5分

神社のアクセス案内には参拝者用の駐車場の記載がありません。神社が案内するバス停は「新宿三丁目」「新宿伊勢丹前」で、前年に休止した「新宿五丁目」とは別の停留所です。

SNSでの口コミ

前年(2025年)に行った人のSNSでの口コミには、拝殿の参拝列に並んでからお参りまで50分弱かかったとあります。翌年の干支にちなんだ馬の熊手が多く、日が暮れる前のほうが比較的すいているという感想でした。

2026年も10月中旬から、境内で提灯を並べる準備が始まったという投稿が続いています。毎年この市で熊手を新しいものに取り換えているという投稿もありました。

同じ日の浅草の酉の市

浅草の鷲神社の酉の市も、2026年は同じ11月7日・19日です。鷲神社は各日0時の一番太鼓から24時まで開かれ、鷲舞ひの奉納もあります。時刻やアクセスは浅草 酉の市2026の記事にまとめています。11月7日(土)・8日(日)に都内で開かれるほかの催しは、東京の11月7日・8日の週末イベント2026で一覧にしています。

公式の確認先

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