崎陽軒 横浜工場の工場見学|無料・試食つき90分の予約方法と、予約なしのプチミュージアムショップ(シウマイ3個150円)

見学通路のガラス窓から、親子連れが工場の中をのぞき込んでいる

崎陽軒の横浜工場(横浜市都筑区川向町)の工場見学は無料で、シウマイの製造工程と「シウマイ弁当」の箱詰めラインを見たあと、できたてのシウマイなどを試食できます。所要は約90分、開催は火・水・金・土曜(月末と年末年始を除く)の9時・10時30分・12時30分・14時の1日4回です。予約は予約サイトだけで、見学日の3か月前の同じ日の午前0時に受付が始まります。工場内には予約なしで入れる「プチミュージアムショップ」があり、工場できたてのシウマイ3個を150円で食べられます。

見学通路のガラス窓から、親子連れが工場の中をのぞき込んでいる
工場見学の様子(出典:崎陽軒 工場見学)
目次

基本情報

施設名 崎陽軒 横浜工場(工場見学・プチミュージアムショップ)
住所 神奈川県横浜市都筑区川向町675-1
工場見学 無料・予約制。火・水・金・土曜(毎月の月末と年末年始を除く)9:00〜/10:30〜/12:30〜/14:00〜(各回約90分、試食含む)
プチミュージアムショップ 入場無料・予約不要。火・水・金・土曜 10:00〜16:00(日・月・木曜、毎月末日、年末年始は休店)
駐車場 工場見学の予約者だけ利用可(各回4台まで、予約画面で選ぶ)
問い合わせ 045-472-5890(8:45〜12:30、13:30〜17:00)

工場見学の流れ

見学は次の順に進み、最後に試食があります。

  1. 崎陽軒の歴史VTR
  2. シウマイの製造工程の見学
  3. しょう油入れ「ひょうちゃん」の展示
  4. 駅弁の歴史
  5. シウマイ弁当のひみつの紹介
  6. 弁当の箱詰めラインの見学
  7. できたてのシウマイ、シウマイ弁当のおかず、お菓子の試食

生産状況によっては製造ラインが動いていない場合があります。試食にはアレルギー物質(卵・乳成分・小麦・ごま・豚肉・大豆)が含まれるため、予約サイトはアレルギーのある人に注意を呼びかけています。

白い作業着の人たちがライン沿いに並び、バットに入ったおかずを弁当に詰めている
見学で見られる弁当の箱詰めライン(出典:崎陽軒 工場見学)

予約の取り方と参加の条件

項目 内容
受付開始 見学日の3か月前の同じ日の午前0時(例:6月8日の見学は3月8日0時から)
予約方法 予約サイトからの事前予約制(旅行会社からの予約、募集型企画旅行への組み込みは不可)
人数 1〜45名。他の参加者との合同の見学
年齢 15歳以下だけでの参加は不可。成人の同伴者を含めた人数で予約
回数 同じ個人・団体が同じ月に複数回予約することは控えるよう求められている
当日の持ち物 身分証明書(運転免許証、保険証、マイナンバーカード等)。ランダムに提示を求められる
遅刻 開始時間より20分以上遅れると、見学を断られる場合がある

ベビーカーは見学中に使えません。車いすは各回2台までで貸し出しはなく、予約画面で持ち込み台数を選んだうえで電話で連絡します。補助犬を同伴する場合も予約後に電話します。案内は日本語だけです。発熱・咳・下痢などの症状がある人と、飲酒している人は入場できません。

写真は撮れますが、他の参加者やスタッフが写り込む撮影、モニターの映像や静止画の撮影、製造ラインに向けた撮影はできません。動画撮影と録音は禁止です。

SNSでの口コミと空き枠

10月20日のSNSでの口コミには「シウマイ弁当できるまでとか見られて楽しかった」「最後 出来たてホカホカのシウマイの試食 美味しかった」という投稿がありました。添えられた写真では、ひょうちゃんの形の皿にシウマイ2個とおかずが盛られ、横のトレーにしょう油入れのひょうちゃんと崎陽軒の楊枝が置かれていました。ほかの写真には、「崎陽軒 横浜工場へようこそ!」と書かれたリーフレットと、たくさんのひょうちゃんが並ぶ展示が写っています。10月19日の投稿には「崎陽軒は夜中に受付だから なかなか面倒」とあり、午前0時に受付が始まることを手間に感じる声もあります。

SNS上には予約サイトの空き状況を自動で投稿している非公式のアカウントもあり、10月20〜21日の投稿では、10月下旬〜11月の平日・土曜にキャンセルなどで出た空き枠や、新しく受付が始まった1月中旬の枠が並んでいました。0時の受付開始で埋まった日でも、その後に1枠ずつ空きが出ています。

予約なしで入れるプチミュージアムショップ

プチミュージアムショップは、工場見学の一部を予約なしで体験できる施設です。電車をモチーフにした店内で、電車の窓に見立てた43型のタッチパネルディスプレイを自分で操作し、シウマイの製造工程や崎陽軒の歴史の映像を見られます。クイズもあります。

工場できたてアツアツメニュー 価格(税込)
昔ながらのシウマイ 3個 150円
えびシウマイ・かにシウマイ盛り合わせ(各1個) 210円
シウマイまん 3個 150円
肉まん・あんまん 各230円

メニューは店内の座席で食べる専用で、持ち帰りはできません。ひょうちゃんのグッズも売っています。店内が狭いため、観光ツアーなどの団体での来店は断っています。営業は工場見学と同じ火・水・金・土曜ですが、時間は10時〜16時で、日・月・木曜と毎月末日、年末年始は休みです。

青と白の電車の車体を模した壁と窓、入口の横に崎陽軒の昔のポスター
電車をモチーフにしたプチミュージアムショップ(出典:崎陽軒 工場見学)
赤い看板に「崎陽軒」の文字があるカウンターと、蒸し器や商品が並ぶ棚
工場できたてのメニューを出すカウンター(出典:崎陽軒 工場見学)
電車の座席のような青いシートが並び、窓の位置に崎陽軒の映像を映すタッチパネルの画面がある店内
窓に見立てたタッチパネルと座席(出典:崎陽軒 工場見学)

新羽駅・新横浜駅・小机駅からの行き方

  • 新羽駅(市営地下鉄ブルーライン):市営バス28系統(ららぽーと横浜経由「中山駅北口」行き)か41系統(「中山駅北口」「川向町折返場」行き)で「新開橋」下車。乗車約7分+徒歩10分
  • 新横浜駅(JR・市営地下鉄):市営バス300系統「仲町台駅」行きか96系統「新羽駅」行きで「港北インター」下車。乗車約10分+徒歩5分。タクシーなら約8分
  • 小机駅(JR横浜線):徒歩約17分
  • 車:第三京浜道路の港北ICから、新横浜元石川線を新横浜方面へ

崎陽軒は、300系統と96系統は本数が少ないとして、タクシーか新羽駅からのバスを勧めています(2024年4月1日からの案内)。駐車場は工場見学の予約者専用で各回4台までのため、車で行く場合は予約画面の「来場方法」で駐車場の利用を選びます。大型バスの駐車は電話で予約します。プチミュージアムショップだけを利用する人向けの駐車場の案内は、公式ページにありません。

あわせて行きたい横浜・川崎の工場見学

同じ横浜市内では、鶴見区生麦のキリンビール横浜工場が、月曜休館(祝日は営業)で、2026年10月から20歳以上1,000円の見学ツアーを行っています。川崎市の味の素 川崎工場は無料で、京急大師線の鈴木町駅から徒歩1分です。崎陽軒の見学がない日曜・木曜も、キリンは見学できます。

参照した公式情報

最新の施設情報

営業中

ジャンル
工場見学・シウマイ
住所
神奈川県横浜市都筑区川向町675-1
営業時間
工場見学 9:00/10:30/12:30/14:00(各約90分)、プチミュージアムショップ 10:00〜16:00
休業日
日・月・木曜、毎月末日、年末年始(営業は火・水・金・土曜)
駐車場
工場見学の予約者のみ(各回4台まで、予約時に選択)
対象年齢
15歳以下のみの参加不可(成人の同伴が必要)
料金
工場見学無料(予約制)。ショップは入場無料、昔ながらのシウマイ3個150円
  • 屋内
  • 無料
  • 子連れ
  • 雨の日
  • 予約可
  • 駐車場あり

情報確認日: 2026-10-21

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