千葉県 8月22日(土)のイベント
とみちゃん夏まつり2026は8月22日(土)16時〜21時、開場15時30分。会場はWNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)野球場。フィナーレにはスイカ栽培100年を記念した約100発の花火が20時35分ごろ上がる。荒天時は23日(日)へ順延、23日も荒天なら中止。櫓ステージのとみちゃん音頭ときょうりゅう音頭、屋台・キッチンカーの縁日が中心。末廣農場から会場までシャトルバスが出る。問い合わせは0476-93-4942。
- 2026/8/22 16:00 - 2026/8/22 21:00
- WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)野球場
- 入場無料(飲食・縁日は有料)

スイカの一大産地として知られる千葉県富里市。その夏の夜を彩るのが「とみちゃん夏まつり」だ。2026年は8月22日(土)16時から21時(開場15時30分)で、フィナーレには約100発の花火が上がる。スイカ栽培100年を記念した打ち上げだ。荒天の場合は翌23日(日)へ順延し、23日も荒天なら中止になる。
2026年は8月22日、フィナーレに花火100発
とみちゃん夏まつりは、旧・富里ふるさと祭りが復活した2024年(8月24日)に第1回、2025年(8月23日)に第2回が開かれた。いずれも8月下旬の土曜、夕方16時ごろから21時ごろまでの開催だ。2026年は8月22日(土)で、3年続けて8月下旬の土曜に落ち着いた。時間は16時から21時、開場は15時30分。荒天時は翌23日(日)へ順延し、23日も荒天なら中止で、それ以上の振替はない。
| 名称 | とみちゃん夏まつり |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月22日(土)※荒天時は23日(日)へ順延、23日も荒天なら中止 |
| 時間 | 16:00〜21:00(開場15:30/フィナーレの花火は20時35分ごろ) |
| 会場 | WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)野球場(千葉県富里市七栄652-12) |
| アクセス | 最寄りはJR成田駅・京成成田駅・八街駅。駅からは路線バスまたはタクシー/東関道の富里ICから約15分、酒々井ICから約10分 |
| シャトルバス | 末廣農場〜会場を15時20分から21時10分の間に運行。末廣農場の臨時駐車場または富里小学校テニスコートに駐車できる |
| 料金 | 入場無料(飲食は各自) |
| 問い合わせ | とみちゃん夏まつり実行委員会(富里市商工観光課)0476-93-4942 |
ひとつ注意したいのが花火の扱いだ。富里市の常設ページは「花火打ち上げは秋の開催予定」と読める書き方のままで、8月の夏まつりに花火があるとは書いていない。一方、2026年のプレスリリースと花火大会のデータベース、出店事業者の告知はいずれも夏まつりのフィナーレに約100発が上がるとしている。秋の「ふるさと富里」第2弾でも10月に花火が予定されているため、2026年は8月と10月の2回になるという理解でよさそうだ。最新の案内は富里市のとみちゃん夏まつり案内で確認しておきたい。
当日の進み方
富里市が出しているプログラムは、ステージと櫓で役割が分かれている。ステージは16時25分から順に埋まり、櫓の踊りは誰でも輪に入れる。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 15:30 | 開場 |
| 16:00 | 開始(縁日・飲食・昔遊び・工作) |
| 16:25 | マジックショー |
| 17:00 | キッズダンス |
| 17:45・18:30 | フラダンス |
| 18:35 | 富里ひずめ太鼓 |
| 随時 | 櫓の踊り(きょうりゅう音頭、花笠踊り、盆踊りなど。参加自由) |
| 20:35 | フィナーレの花火 約100発(すいか栽培100年記念) |
| 21:00 | 終了 |
スタンプラリーは先着200名なので、これを狙うなら開場の15時30分に合わせて入りたい。花火は20時35分からで、終了の21時までは25分しかない。帰りの動線を先に決めておくと、打ち上げ後に慌てずにすむ。
櫓を囲む盆踊りととみちゃん音頭
会場の中心には櫓ステージが立ち、地域団体による和太鼓やダンスが披露される。櫓の踊りは誰でも輪に入れる。定番の盆踊りと花笠踊りに加えて、富里の「とみちゃん音頭」と子ども向けの「きょうりゅう音頭」が混ざる。2025年にはマスコットをかたどった「とみちゃんイルミネーション」が初登場し、写真スポットとしても人気を集めた。

屋台・キッチンカーで縁日気分
2025年はキッチンカーが13台、地元事業者が16店、露天商が39店と、地域の祭りとしてはにぎやかな顔ぶれがそろった。会場には模擬店がずらりと並び、昔ながらの縁日の雰囲気が広がる。焼きそばやかき氷といった定番から、キッチンカーのメニューまで並ぶ。市役所ではとみちゃんのカプセルトイ(ガチャ)や缶バッジも扱っている。飲食は各自有料なので、小銭を用意しておきたい。
スイカの街のマスコット「とみちゃん」
祭りの名前になっている「とみちゃん」は、富里市のマスコットキャラクター。頭に大きなスイカを乗せた姿がトレードマークで、もともとは6月開催の「富里スイカロードレース大会」のイメージキャラクターとして生まれた。永遠の13歳で糖度11度、血液型は「果汁」というユニークな設定も。富里は全国有数のスイカ産地だ。2026年のフィナーレの花火に「すいか栽培100年記念」という名目が付いているのも、この土地でスイカ作りが始まって100年にあたるためで、100発という数もそこから来ている。
会場が中学校から中央公園へ移った理由
この祭りには、復活にあたって会場を移したという背景がある。旧・富里ふるさと祭りは富里中学校で開かれていたが、会場全体を照らす照明の設置が難しいことや駐車場不足が課題だった。そこで、ナイター設備のある富里中央公園野球場へ会場を移し、夜の開催と来場者の安心を両立させたのだ。夕方から夜にかけての盆踊りやイルミネーションが映えるのは、この移転があってこそといえる。
子連れ・暑さ対策とアクセス
きょうりゅう音頭や縁日、とみちゃんイルミなど子ども参加型の企画が多く、家族で楽しみやすい祭りだ。ただし富里中央公園は日中の直射日光が強く、来園者から「暑さが厳しい」という声も聞かれる場所。16時の開場直後はまだ日差しが残るので、帽子やうちわ、水分を持参し、涼しくなる18時以降にゆっくり回るのが動きやすい。アクセスは成田駅方面からの路線バスかタクシー、車なら富里ICから約15分・酒々井ICから約10分。会場の駐車場には限りがあり、市は乗り合わせでの来場を呼びかけている。末廣農場から会場までシャトルバスが出ていて、末廣農場の臨時駐車場か富里小学校のテニスコートに停められる。フィナーレの花火は20時35分ごろの予定なので、車で帰るならその直後の流れを見越して動きたい。
祭りとあわせて味わいたい富里のスイカ
せっかく富里まで来たなら、名産のスイカも楽しみたい。会場の富里中央公園がある七栄には、JA富里市の直売所「旬菜館」(七栄652-225)と「旬菜ひよし館」(七栄532-305)があり、生産者が毎朝届ける採れたてが並ぶ。6〜8月は店の前に行列ができるほどの人気だ。食べた人は「甘〜い」「シャリシャリの完熟」「瑞々しくて夏の香り」と口をそろえる。中身が黄色い「金色羅皇」や種の少ない「プレミアムブラック」など品種もいろいろだ。腹ごしらえには、七栄の「味喜食堂」の名物オムライス(850円)や、富里店限定のご当地ラーメンを出す「福たけ」もある。スイカの栽培が始まって100年の夏に、スイカのマスコットが主役の祭りが立つ。直売所は夕方に閉まる店が多いので、寄るなら祭りの前だ。
SNSでの口コミ
SNSでは、出店する事業者が「今週末、WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)野球場で開催される『とみちゃん夏まつり』に出店いたします」と会場名まで書いて告知しており、日付と会場は複数の投稿で一致している。花火についても「フィナーレ:20時35分〜 花火打ち上げ予定」と書かれていて、市のプログラムと合う。
混雑や駐車場の埋まり方といった来場者側の感想は、前年ぶんも含めて確認できなかった。復活してまだ3回目の祭りで、記録が少ない。当日の混み具合が読めない以上、シャトルバスの起点になる末廣農場に車を置く前提で組んでおくほうが安全だ。
出発前に確認しておきたいこと
とみちゃん夏まつりは、旧・富里ふるさと祭りが2024年に復活して3回目になる。2026年は8月22日(土)16時から21時、開場は15時30分。櫓の踊りと縁日の屋台が5時間続き、20時35分からフィナーレの花火が約100発上がる。荒天なら23日(日)へ順延、23日も荒天なら中止だ。スタンプラリーの先着200名を狙うなら開場に合わせて入りたい。問い合わせは事前が0476-93-4942(実行委員会事務局・富里市商工観光課内)、当日は0476-93-1111。
- 開催期間
- 2026/8/22 16:00 - 2026/8/22 21:00
- 開催場所
- WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)野球場
- 住所
- 千葉県富里市七栄652-12
- 主催者
- とみちゃん夏まつり実行委員会(富里市商工観光課内)
- 料金
- 入場無料(飲食・縁日は有料)
- 状態
- 終了