【港区】海鷹祭2026は11月1日〜3日、東京海洋大学品川キャンパス|さかなクン出演とマグロ解体、最終日は13時まで

帆船「雲鷹丸」の写真に青い色をかけ、白い文字で「第67回 東京海洋大学 海鷹祭 2026 11/1(日)〜11/3(火祝)」と書かれた告知画像

東京都 11月1日(日)のイベント

東京海洋大学の第67回海鷹祭は2026年11月1日(日)〜3日(火・祝)、品川キャンパスで開催。1日・2日は9時〜17時、3日は13時まで。さかなクンのステージとマグロ解体は2025年は整理券制で、マグロ解体は開門前に定員に。うみたかマルシェの二部制、3日の雲鷹丸ガイドツアー、飲酒・車の禁止を掲載。

  • 2026/11/1・2026/11/2・2026/11/3
  • 東京海洋大学 品川キャンパス
  • 入場の予約・チケットの案内なし(飲食・物販は有料、一部企画は整理券制)

東京海洋大学品川キャンパスの学園祭「第67回海鷹祭(うみたかさい)」が、2026年11月1日(日)から3日(火・祝)まで開かれます。時間は1日・2日が9時〜17時、最終日の3日は9時〜13時までの「2.5日間」の開催です。今年のテーマは「SeaReal.」。大学の名誉博士・客員教授のさかなクンが出るステージ、マグロ解体実演とマグロ丼の販売、海の生き物をモチーフにしたハンドメイドイベント「うみたかマルシェ」が予定されています。

帆船「雲鷹丸」の写真に青い色をかけ、白い文字で「第67回 東京海洋大学 海鷹祭 2026 11/1(日)〜11/3(火祝)」と書かれた告知画像
第67回海鷹祭の告知画像。背景はキャンパスにある帆船「雲鷹丸」(出典:第67回海鷹祭 公式サイト)
目次

第67回海鷹祭の開催概要

名称 第67回海鷹祭(東京海洋大学品川キャンパスの大学祭)
日時 2026年11月1日(日)9:00〜17:00
11月2日(月)9:00〜17:00
11月3日(火・祝)9:00〜13:00
会場 東京海洋大学 品川キャンパス(東京都港区港南4-5-7)
テーマ SeaReal.
入場 開催時間の前後は一般の来場不可。裏門からの入場は禁止
アクセス JR線・京急線「品川駅」から徒歩約10分、りんかい線・東京モノレール「天王洲アイル駅」から徒歩約15分
主催 海鷹祭実行委員会

大学の公式ニュース(2026年10月16日掲載)では、開催時間の前後は一般の人が構内に入れないため注意するよう呼びかけています。最終日は13時で終わるため、3日に行く場合は午前中に回ることになります。

2026年に予定されている企画

大学の告知(10月16日)と公式サイトの実行委員長あいさつで、2026年に開くと書かれている企画です。日時と場所は10月17日時点で発表されていません。

企画 内容
さかなクンのステージ 東京海洋大学の名誉博士・客員教授のさかなクンが出演するステージ企画
マグロ解体実演 毎年の人気企画。マグロ丼の販売もあり
うみたかマルシェ 海や水生生物をモチーフにした作品の作家が集まるハンドメイドイベント
スタンプラリー・実験体験 実行委員会の新しい企画
マリンサイエンスミュージアム・鯨ギャラリー 学芸員を目指す学生による特別一般公開
学生団体の模擬店・展示・研究発表・ステージ 食品販売やグッズの模擬店、課外活動の展示、研究発表など

さかなクンのステージは2025年は整理券制だった

2026年のさかなクンのステージの日時は、10月17日時点で発表されていません。2025年(第66回)のパンフレットでは、次のように案内されていました。

項目 2025年(第66回)の内容
日時 11月3日(月・祝)14:00〜14:30
場所 講義棟 大講義室
整理券 9:00から正門付近で配布。椅子席のみで、観覧には全員整理券が必要。列に並んでいる人だけに配る
大講義室の制限 ふだんは飲食スペースとして開放している大講義室を、3日13時以降は整理券を持っていない人が使えない

2025年は「混雑回避のため」として、ゲストステージを一部整理券制にしていました。整理券の配布が開門と同じ9時だったため、さかなクンを見る場合は朝から正門付近に並ぶ形でした。SNS上では、さかなクンと「漁港」のステージの日を見てから新幹線を決めたいという投稿があり、発表を待っている人もいます。

2025年のステージの時間割

2025年は体育館と講義棟の大講義室にステージがあり、さかなクンと、鮮魚商の仕事とライブを組み合わせたバンド「漁港」は、どちらも2日目の11月3日(月・祝)でした。

日 体育館ステージ 大講義室
11月2日(日) 9:30〜12:30 ダンス部EXSEAD
13:00〜13:30 自衛隊(港出張所)
14:00〜14:30 合唱部
15:30〜16:30 ビンゴ大会
なし
11月3日(月・祝) 9:30〜11:00 オーケストラ部
12:00〜13:00 漁港
13:30〜15:00 ダンス部EXSEAD
15:30〜16:30 ビンゴ大会
12:00〜12:30 能登応援隊
14:00〜14:30 さかなクン
2025年11月2日・3日の体育館ステージと大講義室の時間割。3日の大講義室に14時〜14時30分のさかなクン
2025年(第66回)のステージの時間割(出典:第66回海鷹祭パンフレット電子版(海鷹祭公式サイト))

武道場ではCitymusic部・ギター部・フォークソング部のライブ「ROCK IN UMITAKA FES. 2025」も開かれていました。2026年は最終日が13時で終わるため、ステージの組み方は2025年と変わります。

マグロ解体とマグロ丼の買い方(2025年の例)

海鷹祭実行委員会が主催するマグロ解体とマグロ丼の販売は、2026年も予定されています。2025年はパンフレットに整理券の配り方と列の区切り方まで載っていました。メニューは実行委員会食品企画部のInstagramで案内されていました。

企画 時間・場所 整理券・並び方
マグロ解体ショー(無料) 11月2日(日)11時〜、学生会館(生協食堂) 開門前に正門を入って右手に並び、開門直後から整理券を配布。例年、開門前の時点で定員に達して打ち切り
マグロ丼の販売 9時から、学生会館(生協食堂) 並んだ列で販売券を配り、受け取りの直前に支払い。1時間ごとに列を区切り、各部の販売開始10分前に列の受付を始める
マグロ料理の販売 9時から、メインストリートのテント マグロの部位を使った料理。売り切れ次第終了

マグロ解体は「開門前に定員」と書かれていたため、2025年は9時の開門の時点で整理券がなくなる人気でした。食品は学外への持ち出しが禁止されていて、買ったものは構内で食べます。

東京海洋大学品川キャンパスの全体マップ。正門から伸びるメインストリート沿いに本部と中部講堂、学生会館にマグロのマーク、奥に体育館と雲鷹丸、ポンド
2025年(第66回)のパンフレットの全体マップ。魚のマークがマグロ丼、貝のマークがうみたかマルシェの会場(出典:第66回海鷹祭パンフレット電子版(海鷹祭公式サイト))

2025年の全体マップでは、正門から入ったメインストリートの中ほどに実行委員会の本部があり、その隣の中部講堂がうみたかマルシェの会場でした。マグロ丼は通りの反対側の学生会館、休憩所・飲食スペースは講義棟とグラウンドです。雲鷹丸は体育館の奥、ポンドの近くにあります。

うみたかマルシェの時間

うみたかマルシェは、海や水生生物をモチーフにしたアクセサリー、文具、衣服、雑貨、標本などの作家が集まるハンドメイドイベントです。2025年は2日間で122団体が出展し、会場の中部講堂は次の二部制でした。

  • 第1部 10:00〜13:00(最終入場12:40)
  • 第2部 14:00〜16:50(最終入場16:30)

2026年の出展者のSNSでの告知では、11月1日(日)に「10時〜13時、14時〜16時50分」で出展するという投稿と、「11月2日(月)のみ出展」という投稿があります。マルシェの公式アカウント(@umitaka_marche)は、10月中旬から出展者の紹介を続けています。紹介されている作品は、深海ザメの歯を使ったストラップ、魚の骨格標本、「鯛の鯛」の標本展示、手縫いの魚のぬいぐるみ、ヴェネチアンガラスのヒトデや魚のブローチなどです。

2025年の注意事項では、会場内での飲食は禁止、リュックや肩掛けかばんは前に抱える、会場内のお手洗いは出展者・実行委員専用とされていました。会場にはスロープがなく、車いすでの来場は控えるよう案内されていました。入口付近にベビーカースペースがあり、階段は委員が手伝います。オリジナル紙袋は1枚30円でした。

最終日11月3日は雲鷹丸のデッキに上がれる

海鷹祭の最終日の11月3日(火・祝)には、マリンサイエンスミュージアムが「雲鷹丸ガイドツアー2026」を開きます。キャンパスに置かれている1909年建造の登録有形文化財「雲鷹丸」のデッキに上がり、舵輪などを近くで見学します(舵輪を実際に回すことはできません)。

日時 11月3日(火・祝)10:30/11:00/11:30(各回約20分)
定員 各回30名(当日先着)
受付 当日10:00から、マリンサイエンスミュージアム入口前で整理券を配布
対象 小学4年生以上(小学3年生以下は参加不可、小学4〜6年生は保護者の付き添いが必要)
注意 急な階段や滑りやすい斜面があるため、動きやすい靴と服装で。雨天など悪天候の場合は中止

海鷹祭の最終日は13時までなので、ツアーの3回はすべて午前中です。

2025年に開かれたそのほかの企画

2025年のパンフレットに載っていた主な企画です。2026年に開くかどうかと時間は、10月17日時点で発表されていません。

企画 2025年の内容
ビンゴ大会 カードは1枚100円。販売は9:00〜15:00(メインストリート本部前)、大会は15:30〜16:30(体育館)
さかなつりゲーム カッター部がポンドで実施。9:00〜16:00
海鷹図鑑 いろいろな学科の先生によるミニ講演会。事前予約制で、空きがあれば講演15分前から白鷹館で先着受付
謎解きゲーム テーマは「目指せ!深海からの脱出」
海洋大生による相談窓口 図書館で受験や授業、サークルの相談
模擬店・展示 メインストリートだけで61の出店(研究室、部活、サークルなど)。相馬双葉漁業協同組合や全国漁業協同組合学校、企業の出店もあった。講義棟の教室でも展示

2026年も、東京海洋大学海洋研究会がSNSで、例年どおり透明標本の展示と販売をすると告知しています。販売方法は後日発表とされています。

お酒・ペット・車は持ち込めない

  • 構内での飲酒は禁止。酒気帯びでの入場、酒類の持ち込みもできません。
  • 一部の展示エリアとうみたかマルシェ会場を除き、構内で飲食できます。飲食スペースは講義棟1階とグラウンドです。
  • ペットを連れての入構はできません。
  • 車での来場は控えるよう案内されています。駐輪スペースは台数に限りがあります。
  • 喫煙は指定の喫煙所だけです。

2025年は、授乳や乳幼児の着替えに2号館100C教室と図書館内の小ブースが開放されました。雨天時は屋外の催しの中止や、開催時間の短縮をする場合があるとパンフレットに書かれていました。

同じ日に開かれる東京の学園祭

11月1日(日)は、世田谷区の東京農業大学「収穫祭」の最終日でもあります。東京の学園祭の日程は東京の学園祭2026のまとめに載せています。

11月1日〜3日の都内のお出かけ先は、東京の10月31日〜11月3日のイベントでも比較できます。

公式情報の確認先

公式サイトは10月17日時点で第67回のページを製作中で、最新情報は公式SNSで発信するとしています。

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