環境科学国際センター 県民の日特別企画2026は11月14日、加須市|彩かんかん無料、研究所公開と自然観察会の整理券

青空の下、ガラス張りの正面と張り出した屋根をもつ展示館の建物と、手前の広い石畳の広場

埼玉県 11月14日(土)のイベント

埼玉県環境科学国際センター(加須市)の県民の日特別企画は2026年11月14日(土)9時30分〜16時30分。展示館「彩かんかん」の入場料が誰でも無料、研究所公開(10時30分・14時〜)、サイエンスショー(13時〜)、ゴミ収集車の乗車体験、缶バッジづくり(500名程度)など全企画無料・申込不要。自然観察会の整理券の配布時間と、鴻巣駅・加須駅からのバス時刻。

  • 2026/11/14
  • 埼玉県環境科学国際センター
  • 無料(展示館の入場料も無料)

加須市の埼玉県環境科学国際センターは、埼玉県民の日の2026年11月14日(土)9時30分〜16時30分に「県民の日特別企画」を開きます。展示館「彩かんかん」の入場料(一般300円・学生200円)が誰でも無料になり、普段は入れない研究所の公開(10時30分〜・14時〜)、研究員のサイエンスショー(13時〜)、ゴミ収集車の乗車体験など11の企画がすべて無料です。事前申込は不要で、自然観察会だけ当日の整理券が必要です。小学生以下は保護者同伴です。

青空の下、ガラス張りの正面と張り出した屋根をもつ展示館の建物と、手前の広い石畳の広場
展示館「彩かんかん」(出典:埼玉県環境科学国際センター)
目次

県民の日特別企画2026の開催概要

項目 内容
日時 2026年11月14日(土)9時30分〜16時30分(展示館の入場は16時まで)
会場 埼玉県環境科学国際センター(加須市上種足914)
料金 すべて無料(展示館「彩かんかん」の入場料も無料)
申込 不要。自然観察会のみ当日に整理券を配布(各回30名・先着順)
対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
電車・バス JR高崎線 鴻巣駅東口、または東武伊勢崎線 加須駅南口から朝日バスで約15分、「環境科学国際センター」下車徒歩3分
車 無料駐車場 普通車約110台・大型9台。圏央道 白岡菖蒲IC・桶川加納ICから約20分
問合せ 環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 0480-73-8363

11の企画と時間・会場

センターの案内ページに載っている企画の一覧です。G(公開準備中)は10月16日時点で内容が発表されていません。

企画 時間 会場 参加方法・定員
A 展示館「彩かんかん」入場無料 9時30分〜16時30分(入場は16時まで) 展示館 —
B 研究所公開 1回目 10時30分〜12時、2回目 14時〜15時30分 研究所(入口は研修棟1階通用口) 直接会場へ。定員なし
C サイエンスショー「化学反応!」 13時〜13時45分 研修棟1階 研修室 直接会場へ。定員なし
D 自然観察会「見てみよう感じてみよう 秋の生態園」 1回目 9時45分〜11時15分、2回目 13時〜14時30分 生態園(エコロッジ前集合) 整理券制。各回30名・先着順
E オカリナコンサート 1回目 12時〜12時30分、2回目 14時〜14時30分 生態園入口広場(雨天は展示館2階 展望室) 直接会場へ。定員なし
F すごろくで目指せ!温暖化対策の博士! 1回目 10時〜11時30分(受付11時まで)、2回目 13時50分〜15時20分(受付15時まで) 展示館2階 展示室 直接会場へ。同時プレイ20名程度、1回20〜30分
G 公開準備中
H ネイチャークラフト〜どんぐり工作〜 9時30分〜16時30分 生態園内「エコロッジ」 200名程度・先着順(材料がなくなり次第終了)
I ゴミ収集車の乗車体験! 9時30分〜16時30分 来館者用駐車場 定員なし。雨のときは中止の可能性あり
J オリジナル缶バッジづくり 9時30分〜16時30分 展示館2階 情報プラザ 500名程度・先着順(材料がなくなり次第終了)
K スタンプラリー 9時30分〜16時30分 駐車場・展示館受付・情報プラザ・エコロッジ スタンプ4つでプレゼント(先着順)

研究所公開とサイエンスショー

研究所は「温暖化対策」「大気環境」「自然環境」「資源循環・廃棄物」「化学物質・環境放射能」「水環境」「土壌・地下水・地盤」の7分野の調査・研究をしていて、県民の日はそこに7つの体験コーナーが置かれます。入口は研修棟1階の通用口で、1回目(10時30分〜12時)と2回目(14時〜15時30分)の間は公開していません。

サイエンスショー「化学反応!」は、研究推進室の大塚研究員と、化学物質・環境放射能担当の蓑毛研究員が講師です。13時〜13時45分の1回だけで、会場は研究所と同じ研修棟1階の研修室です。午前に研究所を見た人は13時のショー、午後の研究所公開を見る人はショーのあと14時からと続けて回れます。

実験台の前で、白い上着の人がスポイトで試験管に液体を入れ、奥では白衣の職員と来場者が別の実験をしている写真
研究所公開の体験コーナー。センターの案内ページに掲載された過去の開催時の写真(出典:埼玉県環境科学国際センター)

整理券が必要な自然観察会

生態園をガイドと歩く自然観察会は、11の企画で唯一、整理券が必要です。ガイドは「彩の国環境大学修了生の会」の会員です。

回 観察会の時間 整理券の配布時間
1回目 9時45分〜11時15分 9時15分〜9時40分
2回目 13時〜14時30分 12時30分〜12時55分

整理券は研修棟1階入口前で配られ、各回30名に達した時点で終わります。1回目の配布は開館(9時30分)より前の9時15分から始まります。

木々に囲まれた生態園で、帽子をかぶったガイドの説明を、双眼鏡を持った大人と子どもたちが聞いている写真
生態園の自然観察会。センターの案内ページに掲載された過去の開催時の写真(出典:埼玉県環境科学国際センター)

子ども向けの体験(ゴミ収集車・缶バッジ・どんぐり工作)

  • ゴミ収集車の乗車体験:パッカー車の運転席に乗って写真を撮れます。会場は来館者用駐車場で、雨のときは中止になる場合があります。
  • オリジナル缶バッジづくり:イラストを選んで色を塗り、缶バッジにします。500名程度で、材料がなくなり次第終わります。
  • どんぐり工作:どんぐりや松ぼっくりで置物を作ります。200名程度です。
  • すごろく:温暖化を防ぐ対策と、熱中症や豪雨の被害を抑える対策をすごろくで学びます。対象は小学4年生以上で、それより下の子は家族と一緒にプレイします。
  • オカリナコンサート:二人組ユニット「たまごさんど」が、オカリナ・ギター・三線で参加型の演奏をします。

スタンプラリーの台紙は展示館受付か、ゴミ収集車のブース(駐車場)で受け取れます。スタンプ台は駐車場・展示館受付・展示館2階の情報プラザ・生態園のエコロッジにあり、4つ集めると展示館受付でプレゼントがもらえます(先着順)。協力は埼玉県環境産業振興協会と県の産業廃棄物指導課です。

テントの並ぶ広場に止まった青いゴミ収集車(パッカー車)の後ろを、子どもたちがのぞき込んでいる写真
ゴミ収集車の展示。センターの案内ページに掲載された過去の開催時の写真(出典:埼玉県環境科学国際センター)
「すきないろをぬって オリジナルバッチをつくろう!」と書かれ、色鉛筆と葉っぱの耳のキャラクターの線画、埼玉県産業廃棄物指導課と埼玉県環境産業振興協会の名前が入ったパネル
缶バッジづくりのブースの案内パネル。センターの案内ページに掲載された過去の開催時の写真(出典:埼玉県環境科学国際センター)

展示館「彩かんかん」の見どころ

展示館は、地球環境の問題を扱うZone1、ごみ・食品・水など暮らしと環境のつながりを扱うZone2、自分にできる行動を考えるZone3に分かれた体感型の施設です。Zone1の「彩かんかんドーム」は42席の映像シアターで、「地球環境編」と「生物環境編」の2本があります。エントランスには、若田光一宇宙飛行士と一緒にスペースシャトルで宇宙を旅したコバトンのぬいぐるみと、熊谷市の元荒川上流部にしかいない県の魚ムサシトミヨの展示があります。

ふだんの入場料は一般300円、学生・高校生200円で、中学生以下は無料です。県民の日は一般・学生も無料になります。開館時間は9時30分〜16時30分(入館は16時まで)です。

センターは、9月1日〜11月30日の「荒川エコネットデジタルスタンプ&クイズラリー2026」にも参加しています。

行き方とバスの時刻

鴻巣駅東口(1番乗り場)からは加須車庫行き・加須駅南口行き・騎西城行き、加須駅南口からは鴻巣駅東口行き・免許センター行きのバスに乗り、「環境科学国際センター」で降ります。運賃は鴻巣駅東口から大人360円、加須駅南口から大人320円です(子どもは半額、未就学児は無料)。

センターの掲載するバス時刻表(2026年5月14日改正)から、土曜日の開館前後と閉館後の便を抜き出しました。

乗り場 土曜日の時刻
鴻巣駅東口発(センター方面) 8:38、9:24、9:44、10:11(加須駅南口行き)、10:52
加須駅南口発(センター方面) 8:16(免許センター行き)、8:46、9:33、10:14、10:49
センター発 → 鴻巣駅東口方面 16:15、17:07、17:43、18:10(免許センター行き)
センター発 → 加須方面 16:03(加須駅南口行き)、16:31(加須駅南口行き)、16:55(加須車庫行き)、17:29(加須駅南口行き)

16時30分の閉館後、鴻巣駅方面の次の便は17時07分です。車の場合、カーナビで見つからないときは旧住所「騎西町上種足914」か代表電話「0480-73-8331」で検索するよう、センターが案内しています。駐車場は展示館の西側にあり、無料です。

SNSでの告知と生態園の様子

センターの公式X(@cess_saitamaken)は10月17日に特別企画を告知し、サイエンスショー、どんぐり工作、研究所の特別公開を目玉に挙げています。10月14日の「生態園日記」では、自然観察会の会場になる生態園で赤とんぼや色づいた柿の実、大きなカマキリが見られたと伝えています。

SNS上では、生態園を「水田、原っぱから雑木林、社寺林といった里山のような自然を再現」した場所として紹介し、昆虫や植物を観察できると書いた来館者の投稿もあります(9月24日)。

公式情報の確認先

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