Event Overview
2026年9月6日(日)、富津市金谷のザ・フィッシュで地酒イベント。和蔵酒造・小泉酒造の試飲8枚付きで前売3,500円、第2部は東京湾に沈む夕陽の時間帯に重なる。
- 2026/9/6 13:30 - 2026/9/6 19:00
- ザ・フィッシュ
- 前売3,500円/当日4,000円(税込・試飲チケット8枚付)/ソフトドリンクチケット1,500円
地酒のイベントなのに、17時から19時という枠が第2部に組まれている。9月6日(日)の金谷は日の入りが18時ごろ。「Futtsu Local Sake & Food Festa 〜海、山、夕陽とともに〜」の第2部が「夕陽の宴」と名づけられているのは、そのためだ。会場は東京湾に面した富津市金谷のザ・フィッシュ。第1部「山の宴」は13時30分から15時30分で、出るのは富津の酒蔵2つ、和蔵酒造と小泉酒造。前売3,500円のチケットに、各蔵4杯ずつの試飲チケットが8枚ついてくる。

Futtsu Local Sake & Food Festa 2026の開催概要
| イベント名 | Futtsu Local Sake & Food Festa 〜海、山、夕陽とともに〜 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月6日(日) |
| 時間 | 第1部「山の宴」13:30〜15:30/第2部「夕陽の宴」17:00〜19:00 |
| 会場 | ザ・フィッシュ(富津市金谷2288) |
| 料金 | 前売3,500円(税込)/当日4,000円(税込)※各蔵4杯ずつ・試飲チケット8枚付 |
| ソフトドリンク | 未成年・運転する人・酒を飲まない人は当日「ソフトドリンクチケット」1,500円(税込) |
| 出展酒蔵 | 和蔵酒造/小泉酒造 |
| チケット | CNプレイガイド 0570-08-9999 |
| アクセス | JR内房線「浜金谷」駅から徒歩7分。駐車場(有料)あり |
| 主催 | 富津市観光協会 天羽支部(協力:ザ・フィッシュ/小泉酒造/和蔵酒造) |
富津の2蔵が出る。銘柄はポスターに4本載っている
チケット代に含まれる試飲は「各酒造4枚づつ 試飲チケット8枚付」。2蔵で8杯という配分だ。ポスターには出展する酒の一部として4本が写真つきで載っている。小泉酒造が「大吟醸 東魁盛」と「純米吟醸 東魁盛 乾すけ」、和蔵酒造が「菊眉 純米酒」と「竹岡 特別純米」。あくまで一部と断り書きがあるので、当日はこれ以外も出てくるとみていい。
気に入った酒はその場で買える。ポスターの「販売」の欄に「お気に入りのお酒を購入できます!」とある。フードは富津食材のおつまみで、こちらは都度会計。第2部にはライブパフォーマンスが入る。ポスターに載っている演者の写真を見るかぎり、サックス奏者だ。
小泉酒造の東魁盛は、SNSでの評判がわかりやすく高い。「は?東魁盛うますぎるんだが。本当に千葉なのか?」「東魁盛おいしすぎて意味わからんペースで消し飛んでる」といった投稿が並び、「個人的に、東魁盛は五百万石のも飲んで欲しい」と別の仕込みを勧める人もいる。和蔵酒造のほうは「竹岡 純米大吟醸 雄町」を挙げる投稿や、県外の酒販店が夏酒「猫の散歩」の試飲会を開いたという記録が見つかる。当日は普段見かけない銘柄が出てくることもありそうだ。
第2部「夕陽の宴」は日の入りをまたぐ時間割になっている
2部制のどちらを選ぶかで、この催しの見え方はかなり変わる。9月6日の日の入りは千葉で18時00分。金谷は千葉より西にあるのでもう数分遅くなるが、いずれにせよ第2部の17時から19時という枠のまんなかに日没が来る。
ザ・フィッシュは東京湾に面した金谷港のすぐ横にあり、対岸は三浦半島だ。西を向いて海に沈む夕陽が見える立地で、イベントの名前も「夕陽の宴」、ポスターのビジュアルも夕陽とグラスになっている。日没の時間帯を狙って組まれた第2部だと考えていい。
第1部の「山の宴」は13時30分から15時30分。こちらは背後の鋸山を意識した名づけだろう。明るいうちに飲んで、そのまま鋸山を歩くか、金谷の町を回るか。
荒天で中止になっても払い戻しはない。代わりに記念品が届く
公式の案内に、はっきりとこう書かれている。荒天によりイベントが中止となった場合、チケットの払い戻しはいたしません。後日、記念品をお送りいたします——と。
屋外要素のある催しで払い戻しの規定をここまで明記しているものは多くない。中止でも返金はされず、代わりに何かが送られてくる。前売を買うなら、この条件を承知したうえで買うことだ。
飲んで帰れるか。浜金谷駅の上りは19時14分の次が20時22分
酒のイベントで一番効いてくるのが帰りの足だ。会場は浜金谷駅から徒歩7分。日曜ダイヤの浜金谷発・木更津方面(上り)は、17時02分、18時12分、19時14分、20時22分、21時22分、22時28分となっている(2026年7月時点)。
第2部は19時終了。片づけて歩いて7分なので、19時14分の木更津行きはかなり際どい。ここを逃すと次は20時22分で、1時間以上の待ちになる。逆にいえば、あわてて走らず20時22分に合わせて金谷で時間をつぶすという組み方もできる。第1部の15時30分終了なら、17時02分まで金谷を歩く余裕がある。
東京湾フェリーの金谷港はザ・フィッシュのすぐ隣だが、運航は朝6時台から夜19時台まで。第2部のあとに乗るのは時刻次第なので、久里浜側へ渡って帰るつもりなら公式の運航ダイヤで最終便を確かめてから動きたい。

駐車場は有料化された。車で来るなら運転手はソフトドリンク
公式の案内にも「駐車場(有料)あり」と書かれているが、ここは以前は無料だった。2026年7月には「金谷のザ・フィッシュに寄ったら駐車場が有料になってた」という投稿があり、変わって間もない様子がうかがえる。久しぶりに来る人ほど、駐車場代を見込んでいない。
そして飲酒イベントなので、車で来る場合の運転手はソフトドリンクチケット1,500円を当日買うことになる。未成年と、酒を飲まない同行者も同じだ。家族で行くなら、飲む人3,500円、飲まない人1,500円という内訳で足し算することになる。
ザ・フィッシュそのものが金谷の寄り道先になる
会場のザ・フィッシュは、もともと土産物と飲食の複合施設だ。バウムクーヘン工房「見波亭」が入っていて、地元の素材を使ったバウムクーヘンが焼かれている。1階には浜焼き食べ放題の店もある。SNSでも「金谷食堂さんで食べた後は金谷漁港の波を見て癒され…その後ザ・フィッシュさんでお土産購入」といった回り方の投稿が見られ、「埼玉からですが年4回くらい訪問しています」と書いている人もいる。
第1部を選んだ場合、15時30分に終わってから夕方までの時間が空く。金谷港の岸壁、鋸山ロープウェー、施設内の土産物と、歩いて回れる範囲に行き先はある。第2部を選ぶなら、逆に昼のうちに金谷を回っておいて、日が傾くころに会場へ入る。
- 開催期間
- 2026/9/6 13:30 - 2026/9/6 19:00
- 開催場所
- ザ・フィッシュ
- 住所
- 千葉県富津市金谷2288
- 主催者
- 富津市観光協会 天羽支部
- 料金
- 前売3,500円/当日4,000円(税込・試飲チケット8枚付)/ソフトドリンクチケット1,500円
- 状態
- 開催予定