成田山新勝寺の七五三2026は11月30日まで|予約不要・初穂料5,000円〜、混む時間と菊花大会

緑青色の大屋根の成田山新勝寺大本堂と、その手前に立つ屋根付きの香炉、周りを歩く参拝者

千葉県 10月1日(木)のイベント

成田山新勝寺の七五三祝祷は2026年11月30日まで毎日、予約不要。受付8時〜15時30分、初穂料5,000円〜。混むのは11〜13時と11月15日前後の週末。第143回菊花大会は11月15日まで。

  • 2026/10/31・2026/11/1・2026/11/2・2026/11/3ほか全31日
  • 成田山新勝寺 大本堂
  • 七五三祝祷の初穂料5,000円・10,000円・20,000円・30,000円(予約不要)

成田山新勝寺(成田市成田1)の七五三祝祷は、2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで毎日受け付けています。予約は不要で、大本堂前の御護摩受付所で8時〜15時30分に申し込み、祝祷は9時30分〜15時45分の間に大本堂で行われます。初穂料は5,000円・10,000円・20,000円・30,000円の4種類です。同じ境内では第143回成田山菊花大会が11月15日(日)まで開かれていて、展示は七五三の待ち時間を過ごす大本堂前休憩所の周りにあります。

緑青色の大屋根の成田山新勝寺大本堂と、その手前に立つ屋根付きの香炉、周りを歩く参拝者
成田山新勝寺の大本堂(2007年7月撮影)。七五三祝祷はこのお堂で行われます。出典:Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)
目次

七五三祝祷の受付時間と初穂料

期間 2026年10月1日(木)〜11月30日(月)、期間中は毎日
受付場所 大本堂前(左手)の御護摩受付所
受付時間 8:00〜15:30
祝祷時間 9:30〜15:45(1回約10分)
予約 不要。希望する祝祷の開始10分前までに受付
初穂料 5,000円/10,000円/20,000円/30,000円
授与品 御護摩札と七五三特別授与品(こども御守、ブレスレット、千歳飴、記念メダル)。札の大きさと授与品の内容は初穂料で変わる
雨の日 通常どおり受付
問い合わせ 成田山新勝寺 七五三係 0476-22-2111(代表)

受付では申込用紙に子どもの名前・年齢・住所などを書き、初穂料を添えて出します。祝祷は大本堂のご本尊・不動明王の前で「身体健全」と「学業成就」を祈るもので、開始5分前には大本堂に上がって待ちます。終わると御護摩札と特別授与品が渡されます。11月30日を過ぎてからの祝祷は、寺に問い合わせて相談する形です。

年齢は数え年でも満年齢でもかまわず、子どもも大人も服装の決まりはありません。祖父母や親族も人数の制限なく一緒に大本堂へ上がれます。

混む時間帯と日

寺の案内では、参詣者が最も多いのは11時〜13時ごろです。9時ごろの早い時間と14時以降は比較的落ち着いています。日にちでは10月・11月の土曜・日曜・祝日、とくに11月15日前後の週末と大安の日が混み、平日は全体にすいています。

2026年の11月15日は日曜日で、菊花大会の最終日でもあります。翌週の11月21日(土)〜23日(月・祝)は3連休で、11月14日から始まる成田山公園の紅葉まつりとも重なります。時間を選べるなら、受付開始直後の8時台に申し込んで9時30分からの回に入るか、14時以降に着く計画にすると、昼のピークを避けられます。

10月の境内の様子(SNSの投稿から)

10月18日(日)に参拝した人は「七五三とみられる家族がチラホラ」と投稿しています。22日(木)の投稿は、七五三の子どもたちを見かけたと書く一方で「人が…少ないかも」とし、9月の印旛沼の氾濫に触れて「成田は元気だよ」と結んでいます。平日の境内は、寺の案内どおり落ち着いていたようです。

28日(水)に七五三を済ませた家族の写真には、三重塔を背にした姿に「三重塔バックにカッコイイです」と返信が付いていました。成田市のマスコット「うなりくん」のXは菊花大会が始まった20日、「色づき始めた紅葉と合わせて観光にオススメ」と投稿しています。

子ども連れで使える設備と撮影のルール

授乳室 光輪閣にあり。大本堂前休憩所の裏手、光輪閣3階入口脇の警備室に声をかける
おむつ替え 境内のバリアフリートイレ
ベビーカー 大本堂正面階段の左側に置き場あり
車椅子・段差 大本堂へはスロープあり。境内にエレベーターがあり、総門から大本堂までは石段を迂回する経路がある
履物 大本堂は靴を脱いで上がる
撮影 境内は自由。大本堂前に記念撮影用の看板あり。大本堂内と祈祷中の撮影・録画は不可

着物や袴で来る場合も大本堂では草履を脱ぐので、脱ぎ履きのしやすさで履物を選ぶと上がり下りが楽です。寺の案内では、大本堂や国の重要文化財の三重塔を背景に記念写真を撮れる場所として紹介しています。

朱塗りの柱と極彩色の彫刻で飾られた成田山新勝寺の三重塔を正面から見上げた写真
国の重要文化財の三重塔(2014年6月撮影)。撮影:Guilhem Vellut、出典:Wikimedia Commons(CC BY 2.0)

トイレやエレベーターの場所は寺の境内マップに載っています。

第143回 成田山菊花大会は11月15日まで

成田山菊花大会は明治16年(1883年)から続く行事で、2026年は10月20日(火)に始まりました。期間中は大本堂前休憩所の周りに、成田山菊花会が奉納した「競技花」「厚物」「江戸菊」などが並びます。寺が案内する見頃は11月初旬です。

会期 2026年10月20日(火)〜11月15日(日)
会場 成田山新勝寺境内(大本堂前休憩所の周辺)
主な展示 競技花、厚物、江戸菊など(成田山菊花会の奉納)
見頃 11月初旬

成田山の公式Xは10月27日に「現在、成田山境内で菊花大会を開催中です」と写真付きで投稿しています。写真では、よしずで囲った棚に黄・白・桃色の大輪の菊が並び、花びらが細く伸びる管物も咲き始めています。開幕日の10月20日の投稿では、屋根の付いた通路沿いに鉢が並ぶ様子が写っています。

七五三の受付を済ませてから祝祷までの時間は大本堂前の休憩所で待つよう案内されているので、待ち時間にそのまま菊を見て回れます。11月15日を過ぎると展示は終わるため、菊と一緒に記念写真を撮りたい場合は15日までに行く日を決める必要があります。

同じ時期の成田山

アクセスと駐車場

JR成田線の成田駅、京成本線の京成成田駅から、いずれも歩いて約10分です。どちらも東口を出て表参道をまっすぐ進むと総門に着きます。

寺の七五三の案内では、駐車場について「周辺に有料の民間駐車場が多数」としたうえで、10月・11月の土曜・日曜・祝日は表参道周辺が大変混雑し、駐車場を探すのに時間がかかることがあると注意しています。寺は時間に余裕をもって来ることと、公共交通機関の利用を勧めています。

公式情報

まだ評価がありません
評価する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次