【柏】開智国際大学の公開講座2026は9月22日開講、1回1,000円は当日払い|9月はミニテニスの2回だけ、申込が少ないと不開講

開智国際大学の正門と校舎

千葉県 9月22日(火)のイベント

開智国際大学の公開講座2026は9月22日から12月25日まで全12講座、受講料は1回1,000円を当日受付で払います。9月に開かれるのはミニテニス上級の22日と29日の2回だけ。予定どおり開講するときは連絡が来ず、申込が少ないと不開講になります。

  • 2026/9/22 10:40 - 2026/12/25 16:10
  • 開智国際大学
  • 1回1,000円(当日支払)
開智国際大学の正門と校舎
開智国際大学の正門(千葉県柏市柏1225-6)。公開講座の会場。出典:ウィキメディア・コモンズ(撮影Nyao148/CC BY-SA 4.0)

9月中に受けられるのは、ミニテニスの実技講座2回だけです。受講料は1回1,000円で、払うのは当日の受付。事前申込がなくても受けられますが、申込が少ないと講座そのものが開かれません。

目次

開催概要

名称 開智国際大学 公開講座 2026
期間 2026年9月22日(火・休)〜12月25日(金)
会場 開智国際大学(千葉県柏市柏1225-6)
受講料 1回1,000円(当日、受付で支払い)※全2回の講座は各回1,000円
講座数 全12講座(テーマ講座4・一般講座8)
申込 公開講座申込フォーム、Eメール、郵送、大学窓口(平日9:00〜16:30)
締切 開講日1週間前の16時30分必着
後援 柏市教育委員会
問い合わせ 開智国際大学 公開講座係(04-7167-8655/平日9:00〜16:30)

9月に開くのはミニテニスの2回だけ

期間は9月22日からですが、9月に日程が組まれているのは「ミニテニススキルアップセミナー(上級)」の2回だけです。9月22日(火・休)と9月29日(火)、いずれも10時40分から12時10分、会場は大学の体育館。ミニテニス経験者向けで、実戦形式の試合も行います。持ち物はトレーニングウェア、体育館シューズ、水分補給用の飲み物、着替え、ラケット(持っている人のみ)。体調に不安がある場合は事前に医師の診察を受けるよう案内されています。

初級編は10月6日と13日に別枠で開かれます。こちらはバドミントンコートを使い、大きめの柔らかいボールと短いラケットでダブルスを行う内容で、初心者も対象です。

10月以降の講座

日程 講座 講師
10月6日・13日(火)10:40〜12:10 ミニテニススキルアップセミナー(初級) 髙橋早苗
10月16日(金)10:40〜12:10 グローバル化するヒンドゥー教 古賀万由里
10月23日(金)15:00〜16:30 認知言語学:最初の一歩 籾山泰斗
10月27日(火)14:40〜16:10 地域共生社会とソーシャル・キャピタル 符儒徳
11月23日(月・祝)10:40〜12:10 柏に「日本橋皇民錬成道場」があった時代とその社会 大木匡尚
11月27日(金)13:00〜14:30 古文書が語る柏の江戸時代 〜水戸藩の鷹場支配〜 野本禎司
12月4日(金)13:00〜14:30/12月11日(金)13:00〜14:30 戦後日本の「歩み」(全2回) 清水聡・飯田卓
12月4日(金)14:40〜16:10 AI時代の信頼性と可用性 符儒徳
12月8日(火)10:40〜12:10 百貨店からみた近現代史 〜1973年の柏駅前再開発と現在から振り返る〜 山本勝治
12月15日(火)10:00〜11:30 陶淵明の思いを探る 三枝秀子
12月25日(金)14:40〜16:10 漱石の職業観とキャリアを考える 森谷一経

柏の土地を題材にした講座が3本ある

「地域と共に生きる開智国際大学」を掲げるテーマ講座4本のうち、3本は柏そのものを扱います。11月23日の講座は、大学の前身である日本橋女学館短大のルーツを1905年設置の日本橋女学校までさかのぼり、戦時中に柏・戸張の地にあった「日本橋皇民錬成道場」から日本橋と柏の関係を考える内容です。11月27日は市内に残る古文書から江戸時代の「鷹場」と水戸藩の支配を読み解きます。12月8日は1973年にそごうと高島屋が開店して駅前が変わったこと、2016年にそごう柏店が閉店し解体が進んでいることを起点に、百貨店と社会の関係をたどります。

申し込んでも、開講する場合は連絡が来ない

開智国際大学 公開講座2026のリーフレットに載る申込方法・支払い方法・交通アクセス・受講上の注意
公開講座2026のリーフレットの案内面。赤枠に締切と当日受付、開講しない場合のみ連絡することが書かれている。出典:開智国際大学「公開講座」リーフレット(2026年度)

リーフレットの赤枠には「予定通り開講する場合、特に事前連絡はありません。開講しない場合のみご案内いたします」と書かれています。申し込んだあとに大学から何も届かなくても、それは通っている状態です。連絡が来るのは開講しないと決まったときで、その連絡はEメールで届きます。申込や受講の連絡は原則としてEメールで行うため、@kaichi.ac.jp からのメールを受け取れる設定にしておくよう案内されています。

申込が少ないと、その講座は開かれない

「予約申込みが少ない場合、その講座を開講しないことがあります」という但し書きは、注意書きだけの話ではありません。前年度の公開講座では、テーマ講座の1本だった小島信夫『抱擁家族』を読む講座に「残念ながら定員満たず不開講となりました」と掲示され、予定されていた11月12日・19日の2回が実施されませんでした。受けたい講座があるなら、当日受付をあてにせず先に申し込む方が、開講そのものの可能性を上げられます。

締切と当日受付、どちらの案内も生きている

柏市のイベントページは「開講日1週間前の16時30分(必着)までにお申し込みください」と書き、大学のリーフレットは同じ枠内で「予約なしでの受講(当日受付)も可能ですが、定員を超える場合は事前申込者を優先いたします」と続けています。9月22日の回なら1週間前は9月15日です。締切を過ぎてから思い立った場合も当日受付の道は残りますが、席が足りなければ先に申し込んだ人が優先されます。申込にはEメールと郵送の方法もあり、その場合は氏名・住所・年齢・性別・メールアドレス・電話番号・希望講座名に加えて、車で行くかどうかも書き添えます。代表者以外に参加する人がいる場合は、全員の氏名を書きます。

当日の決まりごと

受講料は当日、受付で払います。リーフレットには「釣銭がないようにご協力ください」と赤字で書かれているので、1,000円札を用意しておくとやりとりが早く済みます。講座中の録音・録画・撮影は断られており、配られた資料をSNSに載せたり作り変えたりすることもできません。講座参加中の事故に備えて、傷害保険は各自の責任で加入するよう求められています。講師の急病などで講座が中止になる場合もあり、その場合は決まり次第Eメールで連絡が来ます。

車で行くなら申込時に伝える

駐車スペースには限りがあり、車で行く場合は必ず申込時に知らせるよう案内されています。先着順の扱いです。電車の場合、JR常磐線・東武アーバンパークライン柏駅の中央改札から東口を出て徒歩約20分。バスなら東口バスのりば4番乗り場から阪東バスの「戸張」行きに乗って約10分、「柏学園前」で降りて徒歩3分です。歩くと20分かかるので、雨の日や日の短い12月の午後の回はバスを前提に組むと余裕が出ます。

柏で申し込んで参加する催し

当日払い・事前申込という形は、柏の文化施設の催しでも見かけます。電話とFAXだけで申し込む公演は【柏】ケヤキ喜ぶ三味の音2026年9月12日、重要文化財の主屋ドマで津軽三味線|先着60名3,500円は当日払い、申込は電話かFAXのみ、秋の市民文化会館の公演は【柏】劇団コダカラ『病院みしゅらん』2026は10月23日・24日、会場は初めての柏市民文化会館|土曜は会館前まで行くバスが走らないにまとめています。

イベント情報
開催期間
2026/9/22 10:40 - 2026/12/25 16:10
開催場所
開智国際大学
住所
千葉県柏市柏1225-6
主催者
開智国際大学 公開講座係(04-7167-8655)
料金
1回1,000円(当日支払)
状態
開催予定
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