東京都 11月14日(土)のイベント
東京都美術館の「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」は2026年11月14日〜2027年3月28日。一般2,400円、前売2,200円は11月13日まで。18歳以下無料、日時指定予約は不要。ミレー《落穂拾い》が23年ぶりに来日。
- 2026/11/14・2026/11/15・2026/11/17・2026/11/18ほか全105日
- 東京都美術館 企画展示室
- 一般2,400円(前売2,200円)、大学・専門学校生1,300円(1,100円)、65歳以上1,600円(1,400円)、18歳以下・高校生以下無料。前売は11月13日まで
東京都美術館(上野)で「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」が2026年11月14日(土)に始まり、2027年3月28日(日)まで開かれます。前売券は一般2,200円(当日2,400円)で、販売は11月13日(金)23時59分まで。18歳以下・高校生以下は無料で、日時指定の予約はいりません。ミレー《落穂拾い》が23年ぶり、ゴッホ《星月夜》が16年ぶりに来日します。

開催概要
| 展覧会名 | 東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月14日(土)〜2027年3月28日(日) |
| 会場 | 東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36) |
| 開室時間 | 9:30〜17:30、金曜日は20:00まで。入室は閉室の30分前まで |
| 休室日 | 月曜日、11月24日(火)、12月22日(火)〜2027年1月3日(日)、1月12日(火)、3月23日(火) 11月23日(月・祝)、1月4日(月)、1月11日(月・祝)、3月22日(月・休)は開室 |
| 予約 | 不要(混雑時は入場を待つ場合あり) |
12月22日(火)から1月3日(日)までは年末年始の休室です。21日も月曜休室のため、年内の最終開室日は12月20日(日)、年明けは1月4日(月)から開きます。
観覧料と前売券の締切
| 区分 | 当日(通常券) | 前売券(11月13日まで) |
|---|---|---|
| 一般 | 2,400円 | 2,200円 |
| 大学・専門学校生 | 1,300円 | 1,100円 |
| 65歳以上 | 1,600円 | 1,400円 |
| 18歳以下・高校生以下 | 無料 | |
- 12月8日(火)〜18日(金)の平日は、大学・専門学校生が無料
- 障害者手帳などをお持ちの方と介護者1名は無料
- 毎月第3土曜日と翌日曜日(家族ふれあいの日)は、18歳未満の子を連れた都内在住の保護者2名までが一般通常料金の半額。東京都美術館のチケットカウンターだけで販売し、住所がわかるものを見せます
- 無料・割引の対象者は、年齢や学生であることを証明できるものが必要です
前売券は展覧会オンラインチケット(etix・ARTPASS、会員登録不要・手数料0円)、アソビュー、楽天トラベル、セブンチケット、イープラス、チケットぴあ(Pコード996-165)、ローソンチケット(Lコード34350)と、東京都美術館のミュージアムショップで買えます。アソビューと楽天トラベルは入場時に自分のスマートフォンで手続きする方式で、印刷やスクリーンショットでは入れません。
前売期間だけ買える券
| 券種 | 価格 | 条件 |
|---|---|---|
| 平日限定トワイライト券 | 2,100円 | 11月17日(火)〜2027年1月29日(金)の平日16時以降のみ入室可。etixで11月13日まで |
| BRIGITTE TANAKA バッグ付き券(スーラ《サーカス(下絵)》柄) | 13,200円 | ARTPASSで1人1枚まで。バッグは会場の特設ショップで引き換え |
| BRIGITTE TANAKA バッグ付き券(ドガ《ル・ペルティエ通りのオペラ座の稽古場》柄) | 13,200円 | 同上 |
FEILERのハンカチ付き券(5,500円)とロルバーンのメモ付き券(3,740円)は完売し、追加販売の予定はないと公式サイトに書かれています。超早割ペア券と大徳寺展とのセット券は9月27日で販売を終えました。トワイライト券で入れる平日のうち、金曜日は20時まで開いています。
他の展覧会のチケットで100円引き
上野で開かれる次の3つの展覧会のチケット(未使用も可)を東京都美術館のチケットカウンターで見せると、本展の観覧料が100円引きになります(一般・65歳以上・大学・専門学校生)。
| 展覧会 | 会場・会期 |
|---|---|
| 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」 | 東京国立博物館、12月6日(日)まで |
| テート美術館 ターナー展 | 国立西洋美術館、2027年2月21日(日)まで |
| 特別展「源氏物語 王朝のかがやき」 | 東京国立博物館、2027年1月19日(火)〜3月14日(日) |
本展のチケットを見せれば、それぞれの展覧会も100円引きになります。他の割引とは併用できず、購入済みのチケットをさかのぼって割り引くこともできません。
約110点・全7編の構成
「印象派の殿堂」と呼ばれるオルセー美術館の所蔵品から、絵画・彫刻・工芸・写真など約110点が並びます。プロローグとエピローグを含む7つのパートで、人生のいとおしい瞬間をたどる構成です。会場の空間デザインは、フランスで活躍するセノグラファーのセシル・ドゥゴスさんが担当しています。
| パート | 公式サイトで紹介されている作品 |
|---|---|
| プロローグ「ダンス 世界をことほぐ」 | カルポー《三美神》、ドガ《ル・ペルティエ通りのオペラ座の稽古場》 |
| 第1章「自然の美を見出す」 | ミレー《春》、ガレ《フラコン形の花瓶》 |
| 第2章「よく食べ、よく働き、よく眠る」 | ミレー《落穂拾い》、カイユボット《床削り》、ゴッホ《昼寝》 |
| 第3章「日々を重ねる」 | ルノワール《読書する人》、モネ《パリ、モントルグイユ通り、1878年6月30日の祝祭》 |
| 第4章「老いも若きも、貧富も問わず」 | スーラ《サーカス(下絵)》、ロートレック《アンリ・サマリー》 |
| 第5章「幸せの手ざわり」 | ボナール《室内》、ドニ《メルリオ一家》 |
| エピローグ「それでも世界は美しい」 | ゴーガン《アレアレア》、ゴッホ《星月夜》、ルノワール《浴女たち》 |

音声ガイドとグッズの値段
| 種類 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 会場レンタル版 | 750円 | 収録時間は約35分、日本語。ナビゲーターは近日発表 |
| アプリ版「聴く美術」(iOS・Android) | 800円 | 11月14日〜2027年3月28日に配信予定 |
会場で売るおもなグッズは次のとおりです(税込、公式サイトの掲載価格)。前売のグッズ付き券で完売したFEILERのハンカチも、会場では販売されます。
| 商品 | 価格 |
|---|---|
| FEILER ハンカチ(ゴッホ《星月夜》、シニャック) | 各3,300円 |
| ロルバーン ポケット付きメモ L(ゴッホ、シニャック) | 各1,540円 |
| BEAMS DESIGNのアパレル(Tシャツ《落穂拾い》/ロングスリーブTシャツ/フーディ) | 6,930円/7,920円/9,900円 |
| てらおかなつみさんデザイン(Tシャツ/図録トートバッグ) | 4,400円/1,320円 |
| BRIGITTE TANAKA バッグ(スーラ、ドガ) | 各11,000円 |
| 缶入りクッキー | 2,200円 |
出典:オルセー展 公式サイト「グッズ・音声ガイド」。在庫は来場のタイミングによって異なると案内されています。
講演会とシネマウィーク
12月1日(火)〜6日(日)は「シネマウィーク」として、展示にちなむ映画3本を東京都美術館の講堂で上映します。料金は無料ですが、本展のチケットか半券が必要です。全席自由で、各回の定員は220名の予定です。
| 作品 | 上映日時 |
|---|---|
| A『落穂拾い』(2000年、アニエス・ヴァルダ監督、82分) | 12月1日(火)15:00、12月6日(日)12:00・15:00 |
| B『フレンチ・カンカン』(1954年、ジャン・ルノワール監督、104分) | 12月2日(水)15:00、12月5日(土)12:00・15:00 |
| C『永遠の門 ゴッホの見た未来』(2018年、ジュリアン・シュナーベル監督、111分) | 12月3日(木)15:00、12月4日(金)14:00・17:00 |
上映回によっては、終映後に展示室の最終入室時間を過ぎます。記念講演会は、11月14日(土)のオルセー美術館学芸員エドゥアール・パペさんの回は受付を終えていて、2027年2月6日(土)の高橋明也館長の回(定員220名、聴講無料)は1月7日(木)10時から申し込みを受け付けます。
アクセス
JR上野駅の公園改札から徒歩7分、東京メトロ銀座線・日比谷線の上野駅7番出口と京成上野駅から徒歩10分です。上野公園では国立科学博物館で特別展「生きものたちの性」が開かれています。








