かにや川越下広谷店|併設カフェは10月20日開店・水曜定休、駐車場15台

開店案内チラシの陽だまりカフェCHABACODOUの紹介欄。どら焼きとペカンナッツをのせた渦巻き形の焼き菓子、緑茶の写真と、カフェオープンは10月20日(火)からの表記

狭山市に本店を置く和洋菓子店「かにや」の川越下広谷店が、2026年10月10日(土)に川越市下広谷1111-2で開店しました。お菓子売場は10時〜19時で年中無休(臨時休業日あり)。かにやで初めてのカフェ併設店で、カフェ「陽だまりカフェCHABACODOU」は売場より10日遅い10月20日(火)に開店します。カフェの定休日は水曜、ラストオーダーは17時30分です。最寄りは東武東上線の鶴ヶ島駅(徒歩約10分)で、駐車場は15台あります。

開店案内チラシの陽だまりカフェCHABACODOUの紹介欄。どら焼きとペカンナッツをのせた渦巻き形の焼き菓子、緑茶の写真と、カフェオープンは10月20日(火)からの表記
開店案内チラシのカフェ紹介欄。写真は提供予定のメニューを示したものではありません(出典:かにや)
目次

かにや川越下広谷店の基本情報

店名かにや川越下広谷店(併設カフェ:陽だまりカフェCHABACODOU)
開店日お菓子売場:2026年10月10日(土)
カフェ:2026年10月20日(火)
営業時間10時〜19時(カフェのラストオーダー17時30分)
定休日お菓子売場:年中無休(臨時休業日あり)
カフェ:水曜日
住所埼玉県川越市下広谷1111-2
電話049-299-7522
支払いクレジットカード、キャッシュレス決済
駐車場あり(15台)
最寄り駅東武東上線 鶴ヶ島駅(東口から徒歩約10分)

出典:かにや 店舗案内 川越下広谷店、開店案内チラシ(PDF)。駐車台数はチラシの記載です。

売場とカフェは開店日と休みが違う

同じ建物でも、お菓子売場とカフェでは始まる日と休みの曜日が異なります。10月13日から19日までは売場だけの営業で、カフェの初日は10月20日(火)です。翌21日は水曜なのでカフェは休み、売場は営業しています。

お菓子売場陽だまりカフェCHABACODOU
開始日10月10日(土)10月20日(火)
時間10時〜19時ラストオーダー17時30分
休み年中無休(臨時休業日あり)毎週水曜日
10月20日〜26日の例毎日営業20日(火)開店、21日(水)休み、22日(木)〜26日(月)営業

チラシではカフェを「創業76年の和洋菓子屋かにやで初めてのカフェ併設店舗」と紹介し、狭山茶やコーヒーと一緒にお菓子を味わう場所としています。カフェのメニューと価格、席数、予約の可否は10月13日時点で発表されていません。チラシのカフェ欄には、どら焼きとペカンナッツをのせた渦巻き形の焼き菓子、ガラスのポットの緑茶の写真と、茶器をお盆にのせて運ぶ店員の写真が載っています。

開店日に公式Xが載せた売場の写真には、ショーケース上に「カフェメニュー 注文レジ」と書かれた札が写っています。カフェの注文方法を説明した公式の案内はまだありません。

開店前のモニター会で使われたカフェ席

かにやは開店前の9月に、応募者を招いた試食モニター会を2回開きました。9月5日(土)の第2回では、包装台で包装を体験するコーナーと、カフェスペースで夏限定のかき氷を出すカフェ体験コーナーを設けたと公式Xが伝えています。かき氷はモニター会での提供で、10月20日以降のカフェメニューに入るかは発表されていません。

10月9日の公式Xの写真では、カフェ席は木の壁に沿った長いベンチ席に2人掛けのテーブルが一列に並ぶつくりで、壁にはかにやが掲げる言葉「身土不二」の額が掛かっています。開店日にSNSへ投稿された写真にも、同じ席がまだ使われていない状態で写っていました。

十年ぶりの新店、設計は手塚貴晴さん

10月9日の公式Xのあいさつによると、川越下広谷店はかにやにとって十年ぶりの新店舗で、設計を始めてから開店まで二年近くかかりました。設計は手塚建築研究所の手塚貴晴さんで、10月12日には手塚さんが設計の初期に描いたスケッチと、店に込めた考えをつづった文章を公式Xで公開しています。題は「軒を貸して、母屋に入れる。」です。

上の10月9日の投稿の写真では、大きな切妻屋根の木造平屋の前に駐車場が広がり、道路沿いに赤い縦長の看板が立っています。

下広谷店のために作った「ひとえ山吹」

川越下広谷店の開店を記念して作られた新しい銘菓が「ひとえ山吹」です。公式Xの説明では、ミルクを練り込んだ黄身餡をアーモンド生地の薄皮で包んで焼いた饅頭で、バニラとラム酒がほのかに香ります。日持ちは10日です。

名前は、川越城を築いた太田道灌と、川越市の花である山吹にまつわる「七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき」の伝説から付けたものです。この和歌と山吹は、川越市教育委員会が市制施行80周年で作った「かわごえ郷土カルタ」にも出てきます。

チラシに載っている主なお菓子と価格

開店案内チラシに載っている価格です(すべて税込)。10月10日〜12日の3日間限定だった「下広谷店イチ推しセット」(500円)と「かにやはじめましてBOX」(1,350円)、ポイントカードの入会特典は12日で終わりました。

商品内容価格(税込)
ケンキブッセにフレッシュバターのチーズクリームを挟んだ代表銘菓1個235円、6個入1,800円、8個入2,300円、10個入2,850円、15個入4,100円、20個入5,300円
ひとえ山吹下広谷店の開店記念で作った黄身餡の饅頭1個185円、8個入1,850円、12個入2,650円
塩バタどら焼塩バターと北海小豆餡を国内産小麦の生地で挟んだどら焼き290円
牧っ仔プリン北海道牛乳と卵のプリン(要冷蔵)500円
おじょうさんめしあがれ国内産さつまいもを焼き芋にして作る季節の羊かん(長さ15センチ)1本780円
伊利麻の幸(ひとえ山吹入り)銘菓の詰め合わせ1号8個入2,270円〜5号22個入6,050円
茶箱堂(ティーバッグ5個入)狭山の茶匠と作る狭山茶・紅茶ゆめわかば970円、さやまかおり・碾棒焙じ茶・さやま焙じ茶・アールグレイ・セカンドフラッシュ各850円

茶箱堂のティーバッグは狭山の茶匠・奥冨園とのコラボレーションで生まれたシリーズです。川越下広谷店の開店に合わせて、茶匠・東阜 横田園と組んだ狭山紅茶「セカンドフラッシュ」が新しく加わりました。

開店案内チラシの中面。ケンキ、おじょうさんめしあがれ、牧っ仔プリン、塩バタどら焼、ひとえ山吹、伊利麻の幸、茶箱堂のティーバッグと陽だまりカフェCHABACODOUの紹介、価格表記
開店案内チラシの中面。右下が陽だまりカフェCHABACODOUの紹介(出典:かにや)

開店日の混雑

開店初日の10月10日、公式Xは「大勢のお客様にご来店いただいております。入店、お会計までお時間をいただいております」と投稿しました。

SNSでの口コミでは、開店前から長い列ができ、赤いのれんの掛かった軒下から店の外へ人が並ぶ写真が投稿されています。混雑を避けて遅い時間に行っても行列が続いていたという初日の投稿もありました。この投稿者は「ひとえ山吹」と、日高の栗を使った「栗のパイモンブラン」を買い、開店記念のカードでケンキを受け取ったと書いています。栗のパイモンブランはチラシに載っておらず、価格は公表されていません。

行き方と駐車場

住所は川越市ですが、最寄り駅は川越駅や本川越駅ではなく、鶴ヶ島市にある東武東上線の鶴ヶ島駅です。公式の店舗案内に載っている道順は次のとおりです。

  1. 鶴ヶ島駅の東口を出て、コンビニ側の北西へ進み、右折して20m
  2. 左折して鶴ヶ島通りを400m
  3. 右折して県道39号に入り、210m

車の場合、店の駐車場は15台です。チラシの地図では、店は県道39号沿いにあり、近くに「かつ敏」と「川鶴クリニック」が描かれています。

開店案内チラシの裏面。10月10日〜12日の開店記念特典と、県道39号沿いの店の位置を示す地図、駐車場あり(駐車台数15台)の表記
開店案内チラシの裏面。特典は10月12日で終了。下段が店までの地図と駐車場15台の案内(出典:かにや)

臨時休業やカフェの案内を確かめる先

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