稲毛あかり祭 夜灯2026は11月21日・22日16時30分から|15日はプレ夜灯、前年のエリアと露店の時間

第18回稲毛あかり祭 夜灯のポスター。灯ろうの並ぶ水辺を見る着物の女性と灯ろうのキャラクター、開催日と会場の文字

千葉県 11月15日(日)のイベント

第18回稲毛あかり祭 夜灯は11月21日前夜祭・22日本祭が各16時30分〜20時、稲毛公園・稲毛浅間神社・京成稲毛駅ロータリーほか。15日はプレ夜灯。2024年は10エリアに灯ろう、公民館は19時消灯。過去の中止判断の時刻も掲載。

  • 2026/11/15・2026/11/21・2026/11/22
  • 稲毛公園・稲毛浅間神社・京成稲毛駅ロータリーほか
  • 市民ギャラリー・いなげの庭園公開は無料。祭り全体の料金は11月5日時点で記載なし

第18回稲毛あかり祭 夜灯(よとぼし)は、2026年11月21日(土)の前夜祭と22日(日)の本祭が各16時30分〜20時、稲毛公園・稲毛浅間神社・京成稲毛駅ロータリーなどで開かれます。1週前の15日(日)には16時30分点灯のプレ夜灯があります。21日・22日は千葉市民ギャラリー・いなげの庭園も17時〜20時に無料で開きます。

第18回稲毛あかり祭 夜灯のポスター。星空の下で灯ろうの並ぶ水辺を見る着物の女性と、着物姿の灯ろうのキャラクター。令和8年11月15日プレ夜灯、21日前夜祭、22日本祭、会場は稲毛公園・稲毛浅間神社・京成稲毛駅ロータリーほかの文字
第18回のポスター(出典:稲毛あかり祭 夜灯 公式X、10月7日)
目次

開催概要

名称 第18回稲毛あかり祭 夜灯〜よとぼし〜
プレ夜灯 2026年11月15日(日)16:30点灯(場所と終了時刻は告知に記載なし)
前夜祭 2026年11月21日(土)16:30〜20:00
本祭 2026年11月22日(日)16:30〜20:00
会場 稲毛公園・稲毛浅間神社・京成稲毛駅ロータリーほか(千葉市稲毛区)
主催 夜灯実行委員会(共催:稲毛商店街振興組合、稲毛サービス会、千葉大学 夜灯NEXT)
問い合わせ 実行委員会事務局 070-2173-2458/yotoboshi.inage@gmail.com

今年のエリア図、露店、ステージの発表は11月5日時点で見つかっていません。例年は開催の直前に公式Xに載り、2023年と2024年はどちらも前夜祭の前日でした。下の内容は2024年の実績で、今年の配置とは変わる場合があります。

2024年は10エリアに灯ろう

灯ろうは1か所にまとまっておらず、稲毛公園を中心に近くの施設や駅前へ広がります。2024年のエリアガイドでは、幼稚園・保育園や小学校、老人会などが作った灯ろうが次のように分かれていました。

エリア(2024年) 灯ろうを作った団体など 補足
稲毛浅間神社 稲毛の有志の皆さん
遊具公園 稲毛小学校
稲毛公民館 周辺の幼稚園・保育園、ガールスカウトなど ここだけ19時に消灯
千葉市民ギャラリー・いなげ 子ども美術講座、稲浜小、稲毛第二小、真砂中かがやき分校、土岐幼稚園など 室内の展示もあり
稲毛公園〜なごりの松林〜 稲丘小学校
稲毛公園〜幻の湖〜 小中台南小学校 本部・救護室・飲食ブース(20時30分まで)
白蛇の道 協賛灯ろう、稲毛区民まつり、一般の方 住宅地のため出入口付近で立ち止まらないよう案内
あかり広場(京成稲毛駅ロータリー) 協賛灯ろう 案内所・飲食・物販ブース(20時30分まで)
京成稲毛駅 協賛灯ろう、稲毛いきいきプラザふれあい活動
千蔵院 プレ夜灯の日のみ
第16回の夜灯エリアガイド。稲毛浅間神社、遊具公園、稲毛公民館、千葉市民ギャラリー・いなげ、稲毛公園の2か所、白蛇の道、千蔵院、あかり広場、京成稲毛駅の10か所を地図に示し、灯籠の作者を一覧にした図
2024年(第16回)のエリアガイド。2026年の配置ではありません。地図にはトイレ(W.C.)が2か所(出典:稲毛あかり祭 夜灯 公式X)

時間の目安と露店

2024年の主催の投稿から、1日の流れを拾うと次のようになります。

2023年には「飲食は可能な限りあかり広場で」、2024年には「飲食物を灯ろうの近くへ持ち込まない」と案内がありました。2024年の開催後の投稿では、露店とゲームコーナーの盛況を伝えています。

日暮れ直後の公園の芝生に絵を描いた灯ろうが一面に並び、奥に遊具と街灯が見える
2024年11月23日の点灯後の様子。2026年の写真ではありません(出典:稲毛あかり祭 夜灯 公式X)

雨や風の日は当日午前に判断した年も

今年の雨天時の扱いは発表されていません。過去の主催の投稿を見ると、中止になるのは主に強い雨や風の日で、当日の午前から昼に知らされています。

日付 投稿の時刻 内容
2019年11月23日 10時38分 天候で前夜祭を中止。ステージ、出店、灯篭すべて
2019年11月24日 12時42分 雨が上がり本祭を開催
2023年11月18日 11時35分 強風で前夜祭を中止。翌日は開催
2024年11月23日 12時42分 風を気にしつつ予定どおり開催

2019年の主催は「荒天でない限り、風が強すぎない限り行う」と書いています。天気が不安な日は、昼ごろに公式Xを見てから出かけられます。

15日のプレ夜灯

今年の告知は日付と点灯時刻だけで、「稲毛公園周辺」とまとめて書かれています。2023年と2024年のプレ夜灯は、稲毛小学校近くの千蔵院(稲毛区稲毛町5-534)で開かれ、2024年は声明(しょうみょう)コンサートと一緒でした。

  • 2024年の内容:16時開場、16時30分開演・点灯、18時終了予定。第1部が世界平和祈願声明コンサート、第2部がみんなで歌う懐かしの歌
  • 料金(2024年):入場無料、献灯料は大人1,000円、中学生以下100円
  • 灯ろう:2024年は本祭用の新作ではなく、過去の灯ろうが使われました
  • 注意:2024年のチラシでは、千蔵院に駐車場と駐輪場はありません

2026年の会場と内容を確かめるなら、公式Xの続報か事務局への問い合わせが確実です。

海辺の漁を再現した祭り

夜灯は、もとは稲毛で行われていた遊びの漁の名前です。主催の公式サイトによると、昭和36年に埋め立てが始まるまで海は街のすぐ近くにあり、遠浅の浜の潮だまりに残った小エビや小魚をカンテラの明かりでおびき寄せていました。第1回は2006年12月で、手作りの灯ろう2,000個以上がせんげん通りや稲毛公民館に並びました。

2020年の自粛を挟み、2023年に4年ぶりに再開しています。千葉市稲毛区も、公園や通りのいたるところに手作りの灯籠が灯る祭りとして紹介しています。

夜の通りに立つ竹組みの塔に灯籠が段状に並び、足元にも灯籠が置かれ、奥の通りに電飾と人影が見える
過去の稲毛あかり祭の様子。2026年の写真ではありません(出典:千葉市稲毛区「伝統に根ざす地域の『祭』」)

市民ギャラリー・いなげの夜の庭園

旧神谷傳兵衛稲毛別荘のあるギャラリーは、21日・22日の17時〜20時に庭園を無料で開きます。秋休み子ども美術講座の作品と地域の小・中学生が作った灯ろうが並び、千葉のアーティスト海月岳人さんの光の演出もあります。点灯より30分遅く開くので、先に公園や駅前を歩くと順路が組みやすくなります。

駐車場を通る正門には35段の階段、坂の途中の外門にも8段あります。車いすやベビーカーなら坂の途中の通用口を使え、事前に連絡すると段差のない駐車スペースを案内してもらえます(043-248-8723)。

ギャラリーのロビーでは11月8日(日)まで灯ろう作りができます。千葉県産の落花生の殻から作った紙を使い、できた灯ろうは夜間公開の庭園に飾られます。参加費と受付時間は投稿に書かれていません。開館は9時〜17時15分(入場は17時まで)で、月曜休館です。

行き方

市民ギャラリー・いなげまでは京成稲毛駅から徒歩約7分、JR稲毛駅から徒歩約17分です。バスならJR稲毛駅西口の1〜3番乗り場から1駅の「京成稲毛駅入口」で降りて徒歩5分。京成稲毛駅のロータリーも会場の一つです。祭り向けの駐車場は11月5日時点で案内が見つかっておらず、ギャラリーの駐車場は数台です。

同じ稲毛区のくさ野あかり祭 夜灯は、フレスポ稲毛で11月15日17時に点灯します。主催も場所も別で、JR稲毛駅からバスで約17分です。21日〜23日の県内の催しは3連休イベントで、14日・15日は週末イベントで一覧にしています。

公式情報の確認先

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