大相撲一月場所2027は1月10日〜24日、両国国技館|チケット一般発売は12月5日、入場料金は改定

緑色の大屋根の両国国技館と、右手に立つ櫓。手前に横断歩道がある

東京都 1月10日(日)のイベント

大相撲 令和9年一月場所は2027年1月10日(日)〜24日(日)、両国国技館で開催。チケットの一般発売は2026年12月5日(土)。この場所から東京の入場料金が改定され、マスSS席と14日目・千秋楽の料金が新設される。

  • 2027/1/10・2027/1/11・2027/1/12・2027/1/13ほか全15日
  • 両国国技館
  • イスC席 平日5,000円、マスC席 平日9,500円、マスSS席 平日22,500円など(1人あたり・新料金)

大相撲の令和9年一月場所は、2027年1月10日(日)〜24日(日)の15日間、墨田区の両国国技館で開かれます。チケットの一般発売は2026年12月5日(土)で、公式販売サイト「チケット大相撲」で販売されます。

この一月場所から東京の本場所の入場料金が改定されます。土俵に近いマス席の1〜2列目は新設のマスSS席(平日1人22,500円〜)になり、14日目と千秋楽には別料金が設けられます。

緑色の大屋根の両国国技館と、右手に立つ櫓。手前に横断歩道がある
両国国技館(2018年6月撮影。写真:江戸村のとくぞう / Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0)
目次

大相撲一月場所2027の開催概要

場所 令和9年一月場所(東京)
日程 2027年1月10日(日)初日〜1月24日(日)千秋楽
会場 両国国技館(東京都墨田区横網1-3-28)
一般発売 2026年12月5日(土)、チケット大相撲
入場料金 この場所から改定(1人あたり。イスC席 平日5,000円、マスC席 平日9,500円など)
駐車場 なし。公共交通機関で来場

15日間の曜日と料金区分

新料金は「平日」「土日祝」「14日目・千秋楽」の3区分です。一月場所では成人の日(1月11日)が2日目にあたります。

料金区分 該当する日
土日祝 1月10日(日)初日、1月11日(月・祝)2日目、1月17日(日)中日(8日目)
平日 1月12日(火)〜16日(金)、1月18日(月)〜22日(金)
14日目・千秋楽 1月23日(土)14日目、1月24日(日)千秋楽

新しい入場料金(東京・令和9年一月場所から)

日本相撲協会は2026年7月30日に料金改定を発表しました(料金表は10月1日更新)。物価上昇によるコストの変化や力士ら協会員の処遇改善を踏まえたもので、東京と大阪が改定、名古屋と九州は据え置きです。料金はすべて1人あたり(税込)です。

席種 これまで 平日 土日祝 14日目・千秋楽
タマリ席 20,000円 25,000円 27,500円 30,000円
マスSS席(新設・1〜2列目) — 22,500円 24,000円 25,000円
マスS席(3〜4列目) 平日14,000円・土日祝15,000円 18,000円 20,000円 22,000円
マスA席 平日12,000円・土日祝13,000円 15,000円 16,500円 18,000円
マスB席 平日10,000円・土日祝10,500円 11,000円 12,500円 14,000円
マスC席 平日8,500円・土日祝9,500円 9,500円 10,500円 11,500円
ボックス席 15,000円 20,000円 22,500円 25,000円
車イス席 8,000円 9,500円 10,500円 11,500円
イスS席 平日9,000円・土日祝9,500円 11,000円 12,000円 13,000円
イスA席 平日8,000円・土日祝8,500円 10,000円 11,000円 12,000円
イスB席 平日5,000円・土日祝5,500円 6,000円 7,000円 8,000円
イスC席 平日3,500円・土日祝4,000円 5,000円 6,000円 7,000円

区分のない席種は次のとおりです。

席種 これまで 新料金
キッズマスB 6,000円 9,000円
キッズマスC 5,000円 7,500円
キッズイスB 3,500円 5,000円
D席(大人) 2,500円 3,000円
D席(子ども) 500円 平日500円・土日祝1,000円
特割マスC 5,000円 6,000円
特割イスB 1,800円 3,500円
特割イスC 1,600円 3,000円

マス席は4人で1マスなので、たとえば土日祝のマスC席は1マス42,000円(1人10,500円)になります。企画チケットは場所ごとに告知されます。

2階のイス席から見た国技館の場内。吊り屋根の下の土俵をマス席が囲み、赤いイス席が奥まで並んでいる
2014年一月場所14日目の両国国技館の場内(2014年1月25日撮影。写真:Gregg Tavares / Wikimedia Commons、CC BY 2.0)

チケットの買い方と発売の順番

本場所のチケットは、同じ在庫から次の順で抽選・販売されます。ファンクラブの先行抽選は申し込める回数が増えるだけで、良い席や当選が保証されるわけではありません(大相撲公式ファンクラブの案内)。

順番 販売方法 対象
1 一次先行抽選 大相撲公式ファンクラブの対象コース会員
2 二次先行抽選 ファンクラブ会員(小結コース・幕内コースも対象)
3 チケット大相撲の抽選 チケット大相撲の利用登録者
4 一般発売 12月5日(土)から、チケット大相撲

一月場所の先行抽選の受付日はまだ発表されていません(10月31日時点)。先行抽選に申し込む場合も、ファンクラブとは別にチケット大相撲の利用登録(無料)が必要です。

協会の団体申し込みのページだけは「12月6日から販売開始の前売販売」と書かれていて、一般発売日と1日ずれています。チケット大相撲と協会の入場券情報のページはどちらも12月5日です。

入場券の転売は相撲競技観戦契約約款で禁止されています。行けなくなったときは、チケット大相撲の定価リセールを使えます。

Xの投稿|チケット探しと前年の国技館

10月のXには、一月場所のチケットを狙う投稿があります。10月25日には「全くチケット取れない」「一月場所に賭けてます」という投稿があり、10月7日にもファンクラブに入っていても買えないという話を聞いたとして、旅行会社経由を検討する投稿がありました。

観戦券付きのツアーも出ています。わたらせ渓谷鐵道は、初日(1月10日)の2階イスB席で観戦する日帰りツアーの参加者を募集しています(10月21日の投稿)。

前年の一月場所の千秋楽(2026年1月25日)の昼過ぎに、「国技館の地下で食べられるちゃんこ鍋」の写真が投稿されていました。立浪部屋の醤油味のちゃんこで、「具沢山で美味しかった」と書かれています。

両国国技館へのアクセス

路線 駅 徒歩
JR総武線 両国駅 西口 約2分
都営地下鉄大江戸線 両国駅 約5分

国技館に駐車場はないので、車では行けません。

日本相撲協会・チケット大相撲の公式ページ

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