産総研柏センター一般公開2026は11月3日、東大柏IIキャンパス|入場無料の体験企画と駐車場なしの注意

産総研柏センター一般公開2026のチラシ上部。11.3(火・祝)10:00-16:00、受付終了15:30、入場無料

千葉県 11月3日(火)のイベント

産総研柏センター一般公開2026は11月3日(火・祝)10時〜16時(受付15時30分まで)、東京大学柏IIキャンパス内の社会イノベーション棟で開催、入場無料。においが出るVR、脳波でロボットを動かす体験、液体窒素の実験教室など。一部は当日配布の整理券制。駐車場と食べ物の販売はなし。隣の千葉大学センター祭も同日開催。

  • 2026/11/3
  • 産総研柏センター 社会イノベーション棟(東京大学柏IIキャンパス内)
  • 無料

産業技術総合研究所(産総研)の「柏センター一般公開2026」は、2026年11月3日(火・祝)10時〜16時(受付は15時30分まで)に、柏市柏の葉の東京大学柏IIキャンパス内にある産総研柏センターで開かれます。入場無料。においが出るVR、脳波でロボットを動かす体験、マイナス196℃の液体窒素の実験教室などが並び、一部は当日配る整理券が必要です。駐車場はなく、館内に食べ物の販売もありません。

産総研柏センター一般公開2026のチラシ表面。11月3日(火・祝)10:00〜16:00、受付終了15:30、入場無料。前年の会場で展示を見る親子とアザラシ型ロボット、VRゴーグルを着けた子どもの写真、千葉大学柏の葉キャンパスセンター祭・東京大学情報基盤センター一般公開と3つの機関が同日開催の案内
チラシ表面(出典:産総研「柏センター一般公開2026」)
目次

開催概要

イベント名 産総研柏センター一般公開2026(8回目)
日時 2026年11月3日(火・祝)10:00〜16:00(受付終了15:30)
会場 産総研柏センター 社会イノベーション棟(千葉県柏市柏の葉6-2-3 東京大学柏IIキャンパス内)
参加費 無料
整理券 一部の企画で必要(当日配布)
駐車場 なし(駐輪場・ベビーカー置き場あり)
飲食 食堂・食べ物の販売なし。館内は飲食不可で、屋外テントを利用
主催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 柏センター
問い合わせ 柏センター産学官連携推進室 kashiwa-cao-ml(a)aist.go.jp((a)を@に替える)

出典:産総研「柏センター一般公開2026 2026年11月3日(火・祝)に開催!」と同ページのチラシ

「東大柏キャンパス」とは別の場所

会場は東京大学の「柏IIキャンパス」の中にあり、10月23日・24日に一般公開がある「東京大学柏キャンパス」とは別の敷地です。産総研も「東京大学柏キャンパスと混同されやすい」と注意を呼びかけていて、タクシーでは「柏の葉高校のとなりにある東京大学柏II(に)キャンパス」と伝えるよう案内しています。東大柏キャンパスの一般公開は東大柏キャンパス一般公開2026の記事にまとめています。

チラシに載っている体験・展示

チラシ裏面のテーマは「研究者をもっと身近に。」。紹介されている企画は次のとおりです。

企画 内容(チラシより)
スメルニア王国 ヘッドマウントディスプレイとにおいデバイスを着け、映像に合わせてにおいが出る研究用のデバイスを体験
脳波によるロボット操作体験 注意を集中したときの脳活動を測り、自分が選んだ動作をロボットにさせる
柏センターの研究を深掘り 身近なテーマから研究を知るレクチャーと実験室見学
実験教室:低温の不思議 マイナス196℃の液体窒素で起きる現象を観察
地質地盤図 床とモニタに表示した地質図から、地域の大地の成り立ちを見る
バーチャル柏センター 仮想空間に再現した社会イノベーション棟の探索と、転倒リスク評価のデモ
産総研研究者カード 研究者に質問するとカードがもらえる
AIST広報コーナー 「滴(しずく)」のサイエンスが初お目見え

スメルニア王国は2025年にもあり、においを当てるバーチャルゲームとして「難しくて面白かった」という感想が寄せられたと産総研の開催レポートにあります。アザラシ型ロボット「パロ」の「オーリー」も会場にいるとチラシに描かれています。産総研柏センターの公式Xは10月15日、柏の葉キャンパス駅前のUDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)の前にポスターを掲示したこと、今年は産総研つくばセンターからも体験コンテンツが来ることを投稿しました。

どの企画に整理券が要るか、各企画の時間を載せたプログラムは、10月19日時点で公式ページに「もうしばらくお待ちください」とあり、まだ公開されていません。

チラシ裏面。スメルニア王国、脳波によるロボット操作体験、柏センターの研究を深掘り、実験教室 低温の不思議、地質地盤図、バーチャル柏センター、産総研研究者カード、AIST広報コーナーの紹介と、交通アクセス・周辺地図
チラシ裏面(出典:産総研「柏センター一般公開2026」)

前年(2025年)の様子

産総研の開催レポートによると、2025年の一般公開は11月3日(月・祝)、サブタイトル「まなべる世界 あそべる未来」で開かれました。開始の30分前から来場者が集まり始め、10時の開始時には約30人の列ができていました。レポートには、総合受付で整理券を受け取る来場者の写真も載っています。

  • 正面玄関を入った目の前の大型装置SFS(サービスフィールドシミュレーター)で、バーチャルな柏センターの中を歩く体験
  • 1階奥の実験室で、脳波やまばたきでロボットを動かす「脳動ロボットの国」
  • 総合受付で配った台紙(館内マップ)で回るスタンプラリー。スタンプは柏センターの研究者の似顔絵
  • 隣の県立柏の葉高校の1年生が、高校主催のイベントをポスターで紹介
  • 自分で描いた絵がバーチャル美術館に巨大な作品として飾られる「巨人アートの国」、絵文字カードで表情を当てる「絵顔の国」、ニットのセンサで体の動きを測ってロボットアームを動かす「神器の村」
2025年の産総研柏センター一般公開。風船で飾られた社会イノベーション棟の正面ホールで、大型装置SFSの体験を待つ来場者の列
前年(2025年)の様子。正面ホールの大型装置SFSの前に、体験を待つ列ができた(出典:産総研「一般公開2025 開催レポ①」)
2025年の一般公開の「脳動ロボットの国」。頭に脳波計を着けた子どもが、画面と小型ロボットの前で操作に挑戦している
前年(2025年)の「脳動ロボットの国」。2026年も脳波でロボットを動かす体験がある(出典:産総研「一般公開2025 開催レポ①」)

2026年のチラシでも、脳波のロボット操作と研究者カード、バーチャル柏センターが続いています。初めての一般公開だった2019年は、来場者が1,000人を超えました。

出典:産総研「一般公開2025『まなべる世界 あそべる未来』開催レポ①」、同レポ②、柏センター一般公開開催レポート一覧

同じ日に隣で千葉大学「センター祭」

チラシには「3つの機関が同日開催」として、産総研のほかに「千葉大学 柏の葉キャンパス センター祭」と「東京大学 情報基盤センター 一般公開」が載っています。

千葉大学のセンター祭は10時〜14時、正門脇広場で、農作物や加工品の販売、サトイモ収穫体験、キャンパスツアーがあります。支払いは現金のみで、2026年はお米の販売がありません。センター祭の販売は14時までです。内容は千葉大学センター祭2026の記事にまとめています。

東京大学情報基盤センターの11月3日の一般公開の内容と時間は、10月19日時点で情報基盤センターのサイトでは確認できませんでした。

アクセス

電車 つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」から徒歩約10分
バス JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」から東武バス[西柏01][西柏02][柏44]で「柏の葉高校前」下車(約20分)、徒歩約5分
車 一般来場者の駐車スペースなし
自転車・ベビーカー 当日、駐輪場とベビーカー置き場を設ける

身体障がい者補助犬は同伴でき、来場前に連絡するよう案内されています。それ以外の動物は同伴できません。会場では産総研の広報担当が写真や動画を撮っていて、写りたくない人は総合受付で申し出ます。

同じ時期の千葉のイベント

11月に県内で開かれるほかのイベントは、千葉県の11月イベント2026に日付順で載せています。

公式情報

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