【香取市】水郷おみがわ花火大会2026は8月1日、尺玉コンクールと1万発|穴場5選・煙を避ける位置と無料駐車場1790台

利根川の水面に映る大玉花火と、手前で扇状に開くスターマイン。河畔で大勢が見上げている

千葉県 8月1日(土)のイベント

水郷おみがわ花火大会2026は8月1日19時15分から、香取市小見川の利根川河畔で開催。第127回は市の合併20周年で例年より多い約1万発、目玉は全国尺玉コンクールです。無料駐車場約1,790台や交通規制、小見川駅の混雑、城山公園などの穴場、荒天時8月5日への延期までまとめました。

  • 2026/8/1 19:15 - 2026/8/1 20:45
  • 小見川大橋下流 利根川河畔
  • 無料(有料観覧席あり)
利根川の水面に映る大玉花火と、手前で扇状に開くスターマイン。河畔で大勢が見上げている
利根川の河畔に上がる大玉とスターマイン(出典:香取市)

香取市小見川の利根川河畔で、8月1日の夜に大きな花火が上がる。水郷おみがわ花火大会だ。2026年は第127回。香取市の合併20周年を記念して、打ち上げ数が例年の約8,000発から約1万発に増える。明治41年(1908年)から続いてきた、関東でも古い花火大会のひとつだ。

目次

2026年は8月1日、合併20周年の1万発

水郷おみがわ花火大会は2026年8月1日(土)の19時15分から20時45分まで、小見川大橋の下流にある利根川の河畔で開かれる。観覧は無料で、有料の観覧席も用意される。香取市の公式サイトが2026年の日程を告知している。今年は市の合併20周年にあたるため、打ち上げ数が約1万発に増える節目の年だ。広い利根川の空を使った大玉やスターマインが名物で、水面に映る光もこの会場ならではのものになる。

開催概要

名称 第127回 水郷おみがわ花火大会
開催日 2026年8月1日(土)
時間 19:15〜20:45
会場 小見川大橋下流 利根川河畔
住所 千葉県香取市小見川
主催 水郷小見川観光協会
料金 無料(有料観覧席:イス席2,500円〜、テーブル席21,000円)
アクセス JR成田線「小見川」駅から徒歩約30分/東関東道「佐原香取IC」から約20分
駐車場 無料駐車場 約1,790台(P1〜P6)
荒天時 8月5日(水)に延期
問い合わせ 0478-50-1212(香取市商工観光課内)

全国尺玉コンクールと、利根川の水中花火

この大会の目玉は「全国尺玉コンクール」だ。全国から集まった花火師や煙火店が、それぞれ自慢の尺玉を上げて美しさを競う。同じ尺玉でも、開いたときの色や形、消え際が店ごとに違うので、見比べるのがおもしろい。広い河川敷を活かした大スターマインも見どころで、扇形に開いた光が利根川の水面に映り込む。対岸まで開けているぶん、大玉がさえぎるものなく大きく見える会場だ。水中花火もこの大会の名物で、川面から扇状に大きく開く。「水中花火は迫力もあって見ごたえがある」「利根川に咲く大輪の水中花火がたまらない」という投稿が見られる。

場所取りと、帰りの小見川駅の混雑

人出は例年8万人前後とされ、河畔はよく混む。「昼過ぎにはレジャーシートを広げて場所取りを始める人もいる」という声がある。会場は河川敷で暗く広いため、「歩きやすい靴と懐中電灯を持って行くといい」という声もある。気をつけたいのは帰りで、「最寄りのJR小見川駅は、ホームに入りきれない人で入場規制がかかるほど混む」という声がある。駅まで徒歩30分の道も人が続くので、終わり際に少し早めに動くか、逆に余韻を楽しんでから帰ると人の波を外せる。混雑のピークは花火開始前の17時から19時に集中する。屋台は約300メートルにわたって並ぶが、こちらも夕方以降が混み合うので、食べ物目当てなら17時前に着いておきたい。仮設トイレも18時半以降が混むため、花火が始まる前に済ませておくと落ち着く。

水郷おみがわ花火大会の駐車場マップ。小見川大橋周辺にP1〜P6の無料駐車場が示されている
香取市が公開する2026年の駐車場マップ。無料駐車場は約1,790台分(出典:香取市)

無料駐車場は約1,790台、15時台で満車も

車で行くなら、会場周辺に無料駐車場が約1,790台分ある。マップを見ると、最も広いのは小見川大橋の北側にあるP2で約800台。逆に医療センターのP6(約300台)は午後5時までは停められないので気をつけたい。ただ「15時から16時ごろには満車になることが多い」「15時までの到着がいい」という声がある。交通規制は17時ごろから22時ごろまで広い範囲でかかり、小見川団地の周辺は車両通行止めになる。「帰りは駐車場を出るのに1時間以上かかることもある」という声もあるので、渋滞を覚悟するか、早めの行動がいい。香取市が交通規制マップと駐車場マップを公開しているので、車の人は先に見ておきたい。停める場所での体感差も大きく、「駐車場が少なく住宅街に路駐する人が多い、帰りは大渋滞だった」という声がある一方、「駐車場は離れているが渋滞はほとんどなかった」という投稿もある。

穴場5選、煙をかわすなら下流へ1km

河畔のど真ん中にこだわらなくても、この大会は十分に見える。むしろ会場正面は煙がたまることがあり、「下流側に1kmほど行くと煙がかからず全部見える」という投稿もある。名物の水中花火は川面近くで開くぶん煙の影響を受けやすいので、風向きが会場向きの日は下流側が正解になる。混雑を避けたい人向けに、複数の媒体が挙げている場所を整理した。

場所 会場からの位置 見え方 設備・帰りやすさ
小見川城山公園 北側の高台 見下ろす形で全景が入る。木々が視界に入る場所もある 駐車場・トイレあり。良い場所は早く埋まる
利根川下流の河川敷(小見川河川敷緑地) 小見川大橋から下流へ500m〜1km 水面に映る花火が正面から見える。1kmほど下ると煙をかわせる 広く、レジャーシートを敷ける
くろべ運動公園 会場周辺 視界をさえぎるものが少ない。芝生でゆったり 屋台の出る一角があり、家族連れ向き
対岸(茨城県側)の河川敷公園 利根川をはさんだ北岸 水中花火まで見える。迫力は少し落ちる 人混みは避けられるが、橋の混雑を計算しておく
小見川駅寄りの堤防沿い 駅から徒歩圏 河岸ごしに落ち着いて見られる 駅の入場規制の波を外しやすい

高台の小見川城山公園は、川面まで見下ろせるぶん花火の全景が視界に収まる。虫が多い時期なので虫よけを持って行きたい。下流側の河川敷は「家族連れにもいい」という声があり、広さに余裕がある。対岸の茨城県側は芝生や遊具のある公園から見られるが、橋を渡って戻る形になるので、帰りの動線を先に決めておくこと。

駅に近い堤防沿いは、迫力より帰りやすさを優先する人向けだ。花火終了後の小見川駅はホームに入りきれず入場規制がかかるほど混むため、駅寄りで見て早めに動くと、あの列に並ばずに済む。

荒天のときは8月5日に延期、当日の確認

屋外の大会なので天気に左右される。2026年は荒天の場合、8月5日(水)に延期される。前年の2025年(第126回)は台風9号の接近で、当初の8月1日から8月4日にずらして開催された(有料席はそのまま利用でき、払い戻しはなかった)。つまり、直前に日程が動くこともある大会だ。出かける前に、香取市や水郷小見川観光協会の案内で最新の開催情報を確かめておきたい。屋台はおおむね17時ごろから出て、たこ焼きや焼きそば、かき氷といった定番が並ぶ。

イベント情報
開催期間
2026/8/1 19:15 - 2026/8/1 20:45
開催場所
小見川大橋下流 利根川河畔
住所
千葉県香取市小見川
主催者
水郷小見川観光協会
料金
無料(有料観覧席あり)
状態
終了
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次