大チーバくん展は10月31日〜1月17日、千葉県立美術館|入場料1,000円・11月3日は無料、休館日と展示内容

緑の芝生と木立に囲まれた、赤れんが色の壁と灰色の屋根の低い建物群を上空から写した写真。奥に港とヨットが見える

千葉県 10月31日(土)のイベント

大チーバくん展は2026年10月31日〜2027年1月17日、千葉県立美術館。入場料は一般1,000円・高校大学生500円、中学生以下と65歳以上は無料で、11月3日はだれでも無料。横幅2mの招きチーバくん屏風、木製の日本地図パズル、段ボール1,200箱の会場。月ごとの休館日と、10月31日のオープニングイベントの時間。

  • 2026/10/31・2026/11/1・2026/11/3・2026/11/4ほか全62日
  • 千葉県立美術館
  • 一般1,000円、高校・大学生500円、中学生以下・65歳以上無料。11月3日はだれでも無料

千葉県立美術館(千葉市中央区中央港)の企画展「大チーバくん展 -さかざきちはるとチーバくんの20年」は、2026年10月31日(土)から2027年1月17日(日)まで開かれます。入場料は一般1,000円、高校・大学生500円で、中学生以下と65歳以上は無料です。11月3日(火・祝)の文化の日は、だれでも無料で入れます。

2027年1月に誕生20周年を迎える県のマスコット、チーバくんの展覧会です。県の事業のためにさかざきちはるさんが描いてきたロゴマークなどのアートワークを全点展示するほか、横幅2mの屏風の原画、47都道府県に顔を描き加えた日本地図の木製パズル、絵本『チーバくんのあいうえお』の作品が並びます。会場は14号サイズの段ボール箱1,200個で組み立てられます。

緑の芝生と木立に囲まれた、赤れんが色の壁と灰色の屋根の低い建物群を上空から写した写真。奥に港とヨットが見える
千葉県立美術館を上空から撮影した写真(2010年)。Photo: Wiiii / Wikimedia Commons、CC BY-SA 3.0
目次

開催概要

展覧会名 大チーバくん展 -さかざきちはるとチーバくんの20年
会期 2026年10月31日(土)〜2027年1月17日(日)
開館時間 9時〜16時30分(入場は16時まで)
休館日 月曜日(11月23日・1月11日は開館)、11月24日(火)、12月28日(月)〜1月4日(月)、1月12日(火)
入場料 一般1,000円、高校・大学生500円
無料になる人 中学生以下、65歳以上、障害者手帳などを持つ人と介護者1名。11月3日(文化の日)はだれでも無料
会場 千葉県立美術館(千葉県千葉市中央区中央港1-10-1)
電話 043-242-8311(県立美術館)

出典:千葉県「大チーバくん展」発表資料(2026年10月7日発表)

月ごとの休館日

会期は約2か月半ありますが、年末年始と祝日の翌日に休館が続きます。月曜日が祝日の11月23日と1月11日は開き、その翌日の11月24日(火)と1月12日(火)が休みです。

月 休館日 開館する月曜日
2026年10月 なし(10月31日(土)に開幕) —
2026年11月 2日・9日・16日・30日(月)、24日(火) 23日(月・祝)
2026年12月 7日・14日・21日(月)、28日〜31日 —
2027年1月 1日〜4日、12日(火) 11日(月・祝)

1月5日(火)から再開し、最終日は1月17日(日)です。

展示の内容

展覧会のテーマは「招き入れて 未来へ運ぶ」。県のキャラクターとしてのチーバくんと、さかざきちはるさんが描くオリジナルのチーバくんの2つの姿から、20年の歩みを紹介します。

展示 内容
県と県民をつなぐチーバくん 県の事業を盛り上げるために作られたロゴマークなど、さかざきちはるさんが手がけたアートワークを全て展示
二曲一双屏風絵《「開運・招福」招きチーバくん》 「開運」「招福」の小判を手に持った招きチーバくんを対で描き下ろした原画。横幅2m・高さ1.5m。屏風の仕立ては千葉県の建具メーカー・山二建具
チーバくんと日本の仲間たちパズル 全都道府県にチーバくんの目と鼻と口を描き加えた日本地図を、山二建具が木製パズルに。展示とは別に、手に取って遊べるパズルも用意する予定
絵本『チーバくんのあいうえお』 赤いチーバくんが赤いものを集める、あいうえおの本。「いちご いっぱい チーバくん」「えびと えびぞり チーバくん」など、これまでにないポーズのチーバくんが登場
会場設計 MINGLE Design Officeの設計で、14号サイズの段ボール箱1,200個を使って会場全体を構成
コレクション関連展示「大あかい作品展」 美術館の所蔵品から「赤」を手がかりに、油彩画、水彩画、日本画、書、工芸などを展示。作品名に「赤」が付くのに赤く見えない作品も

県の発表資料には、「大あかい作品展」の作品として澤部清五郎《婦人像》(1913年)と板倉鼎《白い椅子の須美子》(1928年)が載っています。

赤い布の前で椅子にもたれる黒髪の女性の油彩画と、赤い服で白い椅子に座り片手を頭に上げる女性の油彩画の2点
左:澤部清五郎《婦人像》1913年、右:板倉鼎《白い椅子の須美子》1928年。いずれも千葉県立美術館蔵(出典:千葉県 発表資料)

10月31日の初日:オープニングイベントは申込制・受付終了

初日の10月31日には、写真家の本城直季さんがチーバくんと参加者を中庭で撮る撮影イベント、オープニングセレモニー、さかざきちはるさんのスライドトークがあります。3つとも各80名の事前申込制で、募集は9月30日に締め切られました。当選者には10月上旬にメールで連絡されています。

企画 時間 場所
チーバくんといっしょにミニチュアジオラマ写真に写ろう!(撮影:本城直季) 11時受付、11時30分〜11時55分撮影 中庭
オープニングセレモニー(チーバくん登場、20周年の特別映像の上映など) 14時〜14時30分 第7展示室
さかざきちはるさんのスライドトーク 15時15分〜16時 講堂

出典:千葉県「大チーバくん展」オープニングイベントの参加者募集(2026年8月26日発表)。撮影とセレモニーの参加者は、赤いものを身に着けるか持参する決まりです。撮影した写真は、展覧会の公式図録への掲載や県立美術館での展示に使われます。

会期中のイベントも予定されていますが、内容は10月25日までに発表されていません。県立美術館の公式サイトは、ほかの県立の博物館・美術館のサイトと一緒に10月22日からメンテナンスで止まっていて、展覧会のページを開けません。会期と料金は県の発表資料に載っています。

11月3日はだれでも無料

11月3日(火・祝)の文化の日は、大チーバくん展にだれでも無料で入れます。開幕の3日後で、同じ日は県立の博物館・美術館6館が入場無料です。県立中央博物館の自然誌フェスタなど、ほかの無料の館は「文化の日2026に無料の千葉の博物館・美術館7館」にまとめています。

行き方と駐車場

県立美術館は、JR京葉線・千葉都市モノレールの千葉みなと駅から歩いて約10分。千葉ポートタワーのある千葉ポートパークの近くです。

乗用車の駐車場は無料です。大型バスは停められず、千葉ポートタワーの駐車場を使うよう案内されています(千葉県観光物産協会「まるごとe! ちば」の施設情報による)。

グッズと図録

展覧会のグッズや図録の値段は、10月25日までに発表されていません。図録があることは、10月31日の撮影イベントの写真を「公式図録」に載せるという県の募集要項から分かります。

SNS上では、オープニングイベントの抽選に外れた人や、20周年記念のぬいぐるみ、絵本『チーバくんのあいうえお』の販売を期待する人が、グッズの発表を待つ投稿をしています。チーバくんの公式X(@chi_bakun_chiba)は、フジテレビの番組で展覧会を紹介した動画を案内しました。

公式の確認先

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