余香(神田錦町)|サイフォンで淹れる和紅茶の店、8席の予約方法と空きやすい時間

明るい石のカウンターに並ぶ紅茶のサイフォンと、グレーのカップの紅茶、折りたたんだクレープのイメージ画像

「余香(よこう)」は、2026年10月1日(木)に千代田区神田錦町でグランドオープンした和紅茶の専門店です。小川町・淡路町・新御茶ノ水の3駅をつなぐ地下通路のB7出口から徒歩1分、ビルの2階にあり、カウンター8席だけの小さな店。和紅茶をサイフォンで一杯ずつ淹れています。営業はランチタイム11時〜14時とラウンジタイム15時〜19時の2部制で、日曜・月曜が定休日。予約なしでも入れますが、予約客が優先です。

明るい石のカウンターに並ぶ紅茶のサイフォンと、グレーのカップの紅茶、折りたたんだクレープのイメージ画像
イメージ画像(AI生成)。実際の余香の店内や料理の写真ではありません
目次

混むのは土曜と15時〜17時、平日ランチは余裕あり

開店直後から満席で入れない客が多く、店は10月上旬に公式Instagramで時間帯ごとの混み具合を公開しました。

曜日時間帯店の案内
平日 ランチタイム11:00〜12:00△ 余裕あり
12:00〜13:00△ 余裕あり
平日 ラウンジタイム15:00〜16:00× 混雑
16:00〜17:00× 混雑
17:00〜18:00△ 余裕あり
土曜日終日混雑(予約推奨)

空席があっても、来店が同じ時間に重なると案内できない場合があると店は説明しています。SNSでは平日の10月9日に訪れた人が、予約なしでも数席なら入れたが土曜日は予約したほうがよさそうだと書いています。

予約はトレタで30日前から、当日は10時まで

予約はトレタの余香の予約ページで受け付けています。予約ページに書かれている条件は次のとおりです。

  • 予約は来店日の30日前から。当日分は当日の10時に締め切り。
  • 利用時間は90分。
  • 連絡なしで15分以上遅れると、待っている客を先に案内することがある。
  • 香水・柔軟剤・アロマオイルなどの香りが強い場合は入店を断ることがある(和紅茶の香りを楽しむため)。
  • 写真や動画を撮るときは、先にスタッフに声をかける。
  • 予約の変更・キャンセルはメール(yokou@ayamoto.jp)で連絡する。

電話番号は公開されていません(10月13日時点)。食べログの口コミによると、玄関で靴を脱いでスリッパに履き替える店で、カウンターにはサイフォンが5台並んでいます。SNSに投稿された店内の写真では、カウンターは明るい色の石のような天板で、客席の前に大きな鉄板があります。

サイフォンの和紅茶と、60℃で出すミルクティー

和紅茶は日本の茶園で作られた紅茶のことで、余香は全国の茶園から選んだ和紅茶をそろえています。サイフォンで淹れて、茶葉の特徴がはっきり出る、きりっとした味に仕上げるのが店の方針です。ストレートのほか、旬の果物やハーブ、ミルクと合わせたアレンジドリンクもあります。SNSの投稿には「紅富貴」「いずみ セカンドフラッシュ」「熊本県 岩永1号 2nd」などの茶葉名が出てきます。

公式Instagramが詳しく紹介しているのが「和紅茶ミルクティー」です。八ヶ岳の麓で育ったジャージー牛の牛乳(乳脂肪分4.2%)に、通常の2倍以上の茶葉で淹れた和紅茶を合わせ、ミルクの臭みが出ないよう60℃前後のぬるめの温度で出しています。砂糖や香料は使っていません。

SNSでは長野県小諸市の「彩本堂」の姉妹店として紹介されています。和紅茶の選定に協力した紅茶店も、彩本堂で積み重ねたサイフォン抽出のノウハウを東京で形にしたのが余香だと説明しています。

甘味は和紅茶とうふの「玉雫」とクレープ「絹衣」

SNSに投稿された店内メニューの写真で、甘味「玉雫(たましずく)」の内容を確認できます。ぷるぷるの和紅茶とうふに特製のシロップをかけた、豆花やあんみつのような甘味です。

メニュー内容(店内メニューの説明から)
玉雫 朴(すなお)和紅茶とうふを、シンプルに味わう一皿
玉雫 纏(まとい)白玉、京都・中村製餡所の粒餡、長野県千曲市産の杏のシロップ漬け、ミルクアイスを添えた一皿

クレープは「絹衣」という名前で出しています。10月7日のSNS投稿では、和紅茶のべにふうき ファーストフラッシュと一緒に「絹衣 素」を頼んでいて、写真には薄く焼いて折りたたんだクレープが写っています。食べログには「絹衣 綾」の名前もあります。ランチタイムには食事もあり、食べログには「折形 雅と特別な和紅茶 鳥」を頼んだ口コミがあります。

メニューの値段は公開されていません(10月13日時点)。公式Instagramが示す予算の目安は1,000円からです。

開店記念として、生のシャインマスカットと和紅茶を合わせたティーソーダをウェルカムドリンクとして出しています。公式Instagramの告知では10月17日(土)までで、SNSの投稿写真ではシャンパングラスで出てきます。

B7出口から店までの道順

都営新宿線の小川町駅、東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅、千代田線の新御茶ノ水駅は地下通路でつながっていて、どの駅からもB7出口を目指します。公式Instagramの案内では、B7出口を上がったらまっすぐ進み、最初の路地を右へ。少し歩いた左側の白いビル(1階に「神田錦町キッチン」が入っています)の2階で、階段かエレベーターで上がって右側の扉が店の入口です。

店舗情報

店名余香(よこう)
開店日2026年10月1日(木)グランドオープン(9月23日からプレオープン)
住所東京都千代田区神田錦町1-16-3 小川町1163ビル2階
アクセス都営新宿線 小川町駅、東京メトロ 新御茶ノ水駅・淡路町駅のB7出口から徒歩1分
営業時間ランチタイム 11:00〜14:00(L.O.13:00)/ラウンジタイム 15:00〜19:00(L.O.18:00)
定休日日曜、月曜
席カウンター8席、全席禁煙
予約トレタで受付(予約なしも可、予約客を優先)
支払い現金、キャッシュレス各種
予算1,000円〜(公式Instagram)
駐車場なし
公式Instagram @yokou.kanda

開店前の9月15日に公開された首都圏ウォーカーの記事では「カウンター10席」となっていますが、店は開店後の公式Instagramで「カウンター8席のみ」と案内しています。

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