第19回地域伝統芸能今昔物語2026は11月23日、熊谷・あすねっと|入場無料と11団体の出演時間、バスの行き帰り

第19回地域伝統芸能今昔物語のチラシ全体を中央に配置した画像。11月23日、あすねっと文化ホール、入場無料の表記

埼玉県 11月23日(月)のイベント

第19回地域伝統芸能今昔物語は2026年11月23日(月・祝)、熊谷市のあすねっと文化ホールで12時30分開会。入場無料・申込不要。11団体の出演時間の目安と、熊谷駅南口からのバス時刻を紹介します。

  • 2026/11/23 12:30 - 2026/11/23 16:00
  • 熊谷市立大里生涯学習センター あすねっと文化ホール
  • 入場無料(申込不要)

熊谷市に伝わる屋台囃子や神楽、獅子舞などを1つの舞台で見られる「第19回地域伝統芸能今昔物語」は、2026年11月23日(月・祝)に大里生涯学習センターあすねっと文化ホールで開かれます。12時開場、12時30分開会、16時まで。入場無料で申し込みは不要です。最初の演目は12時40分の上新田屋台囃子で、最後の池上獅子舞は15時20分の予定です。

目次

日時・会場・駐車場

日時 2026年11月23日(月・祝)12時開場、12時30分開会〜16時
会場 熊谷市立大里生涯学習センター あすねっと文化ホール(熊谷市津田1番地1)
料金・申込 入場無料、申込不要
対象 どなたでも
駐車場 194台、無料(大里体育館と共用)
主催 埼玉県、埼玉県教育委員会、熊谷市、熊谷市教育委員会、埼玉県芸術文化祭実行委員会、埼玉県芸術文化祭熊谷市実行委員会
問い合わせ 熊谷市立江南文化財センター 048-536-5062

11団体の出演時間

チラシに載っている予定時刻です。進行によって前後する場合があります。区分は市の案内によるもので、市指定の無形民俗文化財・無形文化財が7団体、地域に根ざした一般芸能が4団体です。

時刻 出演団体 区分
12:40 上新田屋台囃子保存会 市指定
12:55 妻沼幼稚園 一般芸能
13:10 東別府祭ばやし保存会 市指定
13:25 間々田万作おどり保存会 市指定
13:40 相上神楽保存会 市指定
13:55 熊谷山車屋台祭研究会「彩鼓連」 一般芸能
休憩
14:20 生田流箏曲雅会・箏和くわく塾 一般芸能
14:35 上川原神道香取流棒術保存会 市指定
14:50 武州天野流妻沼太鼓天鼓会 市指定
15:05 沖縄舞踊愛好会 一般芸能
15:20 池上獅子舞保存会 市指定
第19回地域伝統芸能今昔物語のチラシ。11月23日、あすねっと文化ホール、入場無料、出演団体の時間、周辺地図と交通案内を掲載
第19回地域伝統芸能今昔物語のチラシ(熊谷市より)。写真は過去の舞台

出演する文化財の芸能のいわれ

市指定の7団体について、市の文化財ガイドブックと無形民俗文化財のページから紹介します。当日の曲目は、11月5日時点で発表されていません。

  • 上新田屋台囃子(12:40):諏訪神社の大祭で演奏される囃子で、江戸時代中期に始まりました。「大帳」には新囃子、屋台囃子、ショウデン、鎌倉、神田丸の五曲が記され、今は屋台囃子を中心に演奏しています。
  • 東別府祭ばやし(13:10):東別府神社の夏祭りで御輿の巡行に同行します。使われなくなった古い太鼓に「寛政元歳三月吉日新調 江戸浅草新町」とあり、江戸時代からの囃子と考えられています。
  • 間々田万作おどり(13:25):五穀の実りを祈り、神に感謝する踊りです。太鼓や四つ竹を使い、手踊り、手拭い踊り、笠踊り、扇踊りなどがあります。
  • 相上神楽(13:40):吉見神社の春と秋の祭事で舞われます。天保6年(1835)の関東大洪水で災害を免れたことをきっかけに神楽殿が建てられ、坂戸の大宮住吉神楽から教えを受けて始まりました。
  • 上川原神道香取流棒術(14:35):表裏24手のうち、演舞されるのは春と夏の年2回、表の12手だけです。裏の12手は秘事とされています。
  • 武州天野流妻沼太鼓(14:50):昭和60年(1985)に妻沼町の情緒を表現した創作太鼓として発表されました。7団体の中でいちばん新しく、持ち曲は3曲です。
  • 池上獅子舞(15:20):室町時代からの歴史があるとされる獅子舞です。かつて使われた隠居獅子のうち、法眼と雌獅子には宝永5年(1708)の銘があります。
チラシに掲載された舞台写真。笛と太鼓の囃子、箏、獅子、面をつけた踊り、棒術
チラシに載っている過去の舞台の写真(熊谷市より一部を切り出し)

Xでは、埼玉県の文化財情報アカウントが10月22日に開催を告知し、個人の10月31日の投稿でも出演団体が紹介されています。

熊谷駅南口からのバスの時刻

電車の場合はJR高崎線・秩父鉄道の熊谷駅南口から、ゆうゆうバス「ひまわり号」で約25分(下の時刻表では19分)、大里行政センター前から徒歩2分です。運賃は1回200円、1日500円です。市の時刻表は曜日別に分かれておらず、注記は日曜の1便運休だけです。イベントなどで経路が変わることがあり、その場合は市の同じページに載ります。

方向 発 着 使い方
行き 熊谷駅南口 10:20 大里行政センター前 10:39 開場の1時間以上前に着く
行き 熊谷駅南口 11:20 大里行政センター前 11:39 開場前に着き、開会から見られる
行き 熊谷駅南口 12:20 大里行政センター前 12:39 徒歩2分で12:41ごろ、最初の演目の予定時刻を過ぎる
行き 熊谷駅南口 14:20 大里行政センター前 14:39 14:50の妻沼太鼓から見られる
帰り 大里行政センター前 13:53 熊谷駅南口 14:15 前半だけ見る場合
帰り 大里行政センター前 15:23 熊谷駅南口 15:45 15:05の沖縄舞踊まで見て帰る場合
帰り 大里行政センター前 16:23 熊谷駅南口 16:45 16時の閉会後に乗れる

行きの12時台は1本で、次の便は14時20分発まで空きます。12時40分の上新田屋台囃子から見るなら11時20分発に乗ると余裕があります。帰りは16時23分発の次が17時23分発です。

車は国道17号か国道407号バイパスから

国道17号の佐谷田南交差点から約3.5km、国道407号バイパスの東平北交差点から県道を経て約3.5kmです。駐車場は194台で無料ですが、大里体育館と共用です。

大里生涯学習センターあすねっとの周辺地図。国道17号、国道407号、熊谷駅からの位置関係
チラシの周辺地図(熊谷市より)

平成20年度から続く、文化財と一般芸能の共演

市内各地に保存・継承されてきた市指定無形民俗文化財と、地域に根ざして広まった芸能が共演する催しです。平成20年度に熊谷市の地域芸能振興事業として始まり、平成24年度から埼玉県芸術文化祭の地域文化事業に選ばれています。今回が第19回です。

参照した公式情報

まだ評価がありません
評価する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次