亀戸天神 菊まつり2026は10月25日〜11月22日|見頃と参拝時間・駐車場、11月15日の出世鯉放流

木の屋根と竹垣の下に、橙色の細い花びらの菊を輪の支柱で仕立てた鉢や、白と黄色の菊がこんもり咲く大鉢が並んでいる

東京都 10月25日(日)のイベント

亀戸天神社の第41回菊まつりは2026年10月25日(日)〜11月22日(日)、本殿の正面を囲んで菊を展示し見学無料(江東区観光協会は10月24日開始と案内)。見頃は例年11月上旬ごろ、本殿の開門は6〜17時、参拝者用の無料駐車場あり。11月15日9時から七五三祝祭・出世鯉の放流。亀戸駅・錦糸町駅から徒歩15分。

  • 2026/10/25・2026/10/26・2026/10/27・2026/10/28ほか全29日
  • 亀戸天神社
  • 無料

江東区・亀戸天神社の「菊まつり」は、神社の発表では2026年10月25日(日)〜11月22日(日)です。本殿の正面を囲むように菊の鉢が並び、見学は無料です。境内には24時間入れ、本殿の開門は6時〜17時。神社は菊の見頃を例年11月上旬ごろとしています。

江東区観光協会は今年を「第41回 亀戸天神菊まつり」とし、開始日を10月24日(土)と案内しています。会期中の11月15日(日)9時からは、七五三の子どもが心字池に鯉を放つ「出世鯉の放流」があります。

木の屋根と竹垣の下に、橙色の細い花びらの菊を輪の支柱で仕立てた鉢や、白と黄色の菊がこんもり咲く大鉢が並んでいる
亀戸天神社の菊まつりのお知らせに掲載された写真(撮影年の記載なし。出典:亀戸天神社)
目次

亀戸天神 菊まつり2026の開催概要

名称 第41回 亀戸天神菊まつり
期間 2026年10月25日(日)〜11月22日(日)(亀戸天神社の発表)。江東区観光協会は10月24日(土)〜11月22日(日)と案内
時間 境内は24時間入れる。本殿の開門は6:00〜17:00
会場 亀戸天神社 境内(東京都江東区亀戸3-6-1)。本殿の正面を囲むように展示
料金 無料
見頃 11月上旬ごろ(神社のよくある質問。気候で大きくずれる場合あり)
主催 亀戸天神菊まつり実行委員会(後援:江東区、東京商工会議所江東支部)
問い合わせ 亀戸天神社 03-3681-0010/亀戸天神菊まつり実行委員会事務局 03-3685-0284

開始日は10月24日と25日の2通りの案内

亀戸天神社は10月5日のお知らせで、期間を「令和8年10月25日(日)から11月22日(日)」としています。一方、江東区観光協会の「江東おでかけ情報局」(10月7日更新)と協会の公式Xは、1日早い10月24日(土)からと案内しています。

地元の出品者のSNSでの告知も「10月24日より」で、10月18日には搬入と設営がほぼ終わったと写真付きで伝えています。終了日はどちらも11月22日です。24日に行く場合は、亀戸天神社(03-3681-0010)に展示が始まっているかを確かめるのが確実です。

見頃と展示の様子

亀戸天神社のよくある質問では、菊まつりの期間を10月下旬〜11月下旬、見頃を11月上旬ごろとしています。気候で見頃が大きくずれる年があり、開花状況は神社の公式Instagram(kameidotenjinsha_official)などで発信されます。

10月17日の出品者のSNSでの告知には「満開は11月中旬くらい」とあり、神社の示す見頃(11月上旬ごろ)より少し遅い見立てです。10月17日・18日の写真では、本殿前の屋根付きの棚に紫の幕を張り、斜めに垂れ下がる形に仕立てた懸崖(けんがい)作りの大鉢を運び込んでいました。

本殿の前に菊の鉢で覆った塔が立ち、屋根付きの棚に色とりどりの菊が並ぶ。奥に東京スカイツリーが見える
2020年11月15日、第35回の会場(出典:ウィキメディア・コモンズ、しんぎんぐきゃっと、CC BY-SA 4.0)

2020年の第35回では、本殿の前に菊の鉢を積み上げた塔が立ち、横の棚に白・黄・赤紫の大菊や懸崖が並びました。境内の奥には東京スカイツリーが見え、菊と一緒に写真に収められます。

菊まつりは、菅原道真が16歳で詠んだ「残菊詩」にちなみます。天神社ではかつて宮中にならって和歌や連歌を詠む「残菊の宴」を開き、いまは本殿の前に菊を飾って道真をしのんでいます。

SNSでの口コミ

10月17日に訪れた人のSNSでの口コミには、境内にまだ菊がなく「菊祭りはあと1週間先だった」とあります。この人は心字池に映るスカイツリーを撮り、近くの船橋屋でくず餅を食べて帰っていました。翌18日に参拝した人も「菊まつりの準備中」だったと書き、帰りに船橋屋の元祖くず餅を買っていました。展示を見られるのは会期が始まってからです。

会期中の行事

日付 行事 内容
10月25日(日) 初天神祭(毎月25日) 毎月25日は天神様の日として神事が行われる。今年は菊まつりの初日(神社の発表)と重なる
11月15日(日)9時〜 七五三祝祭・出世鯉の放流 七五三の子どもの成長を願い、心字池のほとりで子どもが鯉を放流する
会期中 七五三詣 随時受付。御祈願の受付は9時ごろ〜16時ごろで、予約はできない
例年10月第4日曜〜11月上旬 菊まつりコンサート 神社の年中行事の案内に、新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを招く演奏会とある。2026年の日時・出演は10月21日時点で神社サイトに掲載なし

出世鯉の放流は、5月5日にも本殿前の太鼓橋の近くで行われる行事です。11月は七五三の祝祭とあわせて、子どもたちが放流します。

参拝時間・駐車場・境内の設備

項目 内容
本殿の開門 6:00〜17:00(境内は24時間入れる)
御札・御守の授与 社務所で9:00〜18:00
駐車場 無料。参拝者のみ。8時〜17時ごろ(よくある質問の中に「9時より」とする記載もある)。菊まつりの期間中は大変混み合うおそれあり
車いす 本殿と太鼓橋以外は石畳で、車いすで参拝できる。社殿は階段の下から参拝
トイレ・授乳 バリアフリーの仮設トイレあり。社務所に授乳とおむつ替えができる「あかちゃん休憩室」
所要時間 参拝して境内を回るのに約20分(神社の目安)

アクセス

交通手段 最寄り・所要時間
JR総武線・東武亀戸線 亀戸駅 北口から徒歩15分
JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 北口から徒歩15分
東京スカイツリーへ 徒歩約20分。表門沿いの蔵前橋通りから都営バス「上26(上野公園行き)」で約10分

亀戸駅と錦糸町駅はどちらも徒歩15分で、神社は2駅のほぼ中間にあります。神社は公共交通機関での参拝を呼びかけています。

都内のほかの菊まつり

同じ天神様の湯島天満宮では、11月1日〜23日に文京菊まつりが開かれます(文京菊まつり2026の記事)。新宿御苑の菊花壇展は11月1日〜15日で、上家(うわや)の花壇を順に回る形式です(新宿御苑 菊花壇展2026の記事)。

公式の確認先

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