秋葉ささら獅子舞2026は10月24日、さいたま市西区の秋葉神社|11時30分と16時の公開、バスでの行き方

青い布を垂らした獅子頭の舞い手2人が太鼓を打ちながら舞い、後ろに花笠をかぶった子どもと見物人が並ぶ写真。秋葉ささら獅子舞、10月24日(土)11時30分頃〜、会場は秋葉神社境内(中釘818)の案内

埼玉県 10月24日(土)のイベント

さいたま市指定無形民俗文化財「秋葉ささら獅子舞」は2026年10月24日(土)、11時30分から秋葉神社(西区中釘818)、16時から秋葉三尺坊で公開。桜の花笠の少女と3頭の獅子による舞の物語、2024・2025年の道行の時間、先着30名のガイドツアー、大宮駅西口から東武バス「秋葉入口」への行き方。

  • 2026/10/24
  • 秋葉神社・秋葉三尺坊
  • 観覧の申込み・料金の案内なし

さいたま市指定無形民俗文化財「秋葉ささら獅子舞」は、2026年10月24日(土)に公開されます。さいたま市の文化財関連行事のページでは、11時30分から秋葉神社(西区中釘818)、16時から秋葉三尺坊(西区中釘1699)で舞う予定です。境内での公開で、観覧の申込みや料金の案内はありません。

青い布を垂らした獅子頭の舞い手2人が太鼓を打ちながら舞い、後ろに花笠をかぶった子どもと見物人が並ぶ写真。秋葉ささら獅子舞、10月24日(土)11時30分頃〜、会場は秋葉神社境内(中釘818)の案内
市報さいたま西区版2026年10月号の表紙。撮影年の記載なし(出典:「市報さいたま(西区版)」2026年10月号)
目次

秋葉ささら獅子舞2026の開催概要

項目 内容
日時 2026年10月24日(土)
秋葉神社:11時30分から
秋葉三尺坊:16時から
会場 秋葉神社(さいたま市西区中釘818)
秋葉三尺坊(さいたま市西区中釘1699、永昌寺)
文化財の指定 さいたま市指定無形民俗文化財(昭和33年5月15日指定)
保存団体 秋葉ささら獅子舞保存会
最寄りのバス停 東武バス「秋葉入口」(JR大宮駅西口から「平方」「リハビリセンター」行き)
問合せ 秋葉ささら獅子舞保存会 細田(048-624-8011、市報さいたま西区版10月号に記載)

市報さいたま西区版10月号の表紙では、秋葉神社での開始を「11時30分頃〜」としています。市の文化財ページは、スケジュールが当日の進行で変わることがあると案内しています。

2会場の時間と、前年・前々年との比較

秋葉ささら獅子舞は、もとは7月15日に近い土曜日に公開されていました。2024年(令和6年)から10月の開催を試していて、2026年で3回目の10月開催です。市の文化財関連行事のページの過去の版と比べると、次のとおりです。

年 公開日 道行(行列) 秋葉神社 秋葉三尺坊
2024年 10月26日(土) 10時に中釘自治会館を出発、11時に秋葉神社に到着 11時30分から、小休止を挟みながら2時間ほど 16時から、小休止を挟みながら2時間ほど
2025年 10月25日(土) 10時に中釘自治会館を出発、11時に秋葉神社に到着 11時30分から、小休止を挟みながら2時間ほど 16時から、小休止を挟みながら2時間ほど
2026年 10月24日(土) 10月19日時点で、市のページに出発時刻の記載なし 11時30分から 16時から

2024年・2025年は、獅子や天狗の一行が中釘自治会館から秋葉神社まで約1時間かけて練り歩いてから舞が始まりました。2026年の案内は2会場の開始時刻だけで、道行の出発時刻は書かれていません。

見どころ:桜の花笠の少女と3頭の獅子、道行

市の文化財ページによると、室町時代末期に秋葉三尺坊の山伏が伝えたといわれる獅子舞です。五穀豊穣、悪疫退散、厄除けを願い、大獅子、中獅子、牝獅子(女獅子)の3頭が舞います。天狗や獅子、ひょっとこ、ささらを持った花笠役などが笛や太鼓を鳴らしながら行列をつくって公開場所へ向かう「道行(みちゆき)」も見どころです。

白い布を垂らし腰に太鼓を付けた3頭の獅子が土の境内で舞い、後ろに花の飾りを付けた竿、幟、見物人が見える写真
3頭の獅子の舞。撮影年の記載なし(写真:さいたま市教育委員会、出典:さいたま市「文化財紹介 秋葉ささら獅子舞」)

保存会がまとめた概要(西区役所のページで公開)では、満開の桜を頭に載せた少女4人が「ささら」を担当し、桜の下で舞の物語が進むことを最大の特徴としています。

場面 保存会の概要に書かれている内容
花見 女獅子が花見に出かけ、中獅子、大獅子へと順に花見を勧める。最後は3頭で花見に出かける
京岡崎の舞・綾太鼓の舞 満開の桜の下で、3頭が飛んだり跳ねたり唄ったりして遊ぶ
巣籠りの舞 女獅子が中獅子を慕って桜の中に隠れ、大獅子と中獅子が探す。大獅子はアメで中獅子をだまして女獅子を奪う
ハネコロガシ・角押し 中獅子が高く跳ねる動きで大獅子を負かして女獅子を取り返し、相撲(角押し)を経て3頭は仲直りする

西区役所は市報の10月号で「秋葉ささら獅子舞はラブストーリー?」と題してこの物語を紹介しています。女獅子がいつも中獅子の後を追う動きが、後半の巣籠りの舞につながると概要に書かれています。

大宮観光ボランティアガイド会のツアー(先着30名)

同じ10月24日には、大宮観光ボランティアガイド会が公募ツアー「古刹 清河寺と秋葉ささら獅子舞(健脚向き)」を行います。大宮区役所のページに掲載されている内容は次のとおりです。

項目 内容
集合・解散 9時15分にJR大宮駅中央改札「まめの木」に集合、12時20分頃に現地解散
コース 大宮駅西口からバスで清河寺へ。清河寺参詣(住職による案内予定)、秋葉権現三尺坊殿、秋葉神社で獅子舞を見学(歩行距離約2.6km)
解散後 希望者は指扇駅まで案内(1.7km、徒歩30分)
定員・参加費 30名(先着順)、300円(小学生は無料・保護者同伴)。バス代片道350円は各自負担
申込み ガイド会のホームページの申込フォームから。小雨決行
問合せ 080-8856-4590(広井)

ツアーの解散は12時20分頃なので、秋葉神社での舞の前半をガイドと一緒に見て、16時の秋葉三尺坊には各自で回る形になります。

行き方:大宮駅西口から東武バスで「秋葉入口」へ

行き先 市の文化財関連行事のページに書かれている行き方
秋葉神社(11時30分〜) JR大宮駅西口から東武バス「平方」「リハビリセンター」行きで「秋葉入口」下車、徒歩約15分。またはJR川越線の指扇駅から徒歩約25分
秋葉三尺坊(16時〜) 同じバスで「秋葉入口」下車、徒歩約5分
中釘自治会館(2024年・2025年の道行の出発地) 「秋葉入口」下車すぐ

秋葉神社と秋葉三尺坊はどちらも「秋葉入口」バス停が最寄りで、神社までは徒歩約15分、三尺坊までは約5分です。2025年までは神社での舞が小休止を挟んで2時間ほど続き、三尺坊は16時からでした。駐車場は、市・区・保存会の案内に記載がありません。市の文化財ページは、見学の際に保存団体や近所の方、ほかの見学者の迷惑にならないよう求めています。

SNSでの告知

西区役所の公式Xは10月号の発行に合わせて「秋葉ささら獅子舞」の特集を案内しています。さいたま観光国際協会の公式Xは、大宮・浦和・岩槻の観光ボランティアガイド会による10月のツアーをまとめて告知していて、秋葉ささら獅子舞のツアーは大宮の回(10月24日)です。浦和の回は10月25日(浦和駅〜別所沼公園)、岩槻の回は10月30日に行われます。

公式情報の確認先

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