板橋農業まつり2026は11月14日・15日、赤塚体育館通り|野菜宝船のパレードと5会場の地図

野菜をかごに積み上げ、JAの旗と「板橋丸」の旗を立てた宝船の山車を、はっぴ姿の人たちが綱で引いている

東京都 11月14日(土)のイベント

第49回板橋農業まつりは2026年11月14日(土)11時30分〜16時、15日(日)10時〜15時30分、赤塚体育館通り周辺の5会場で開催。野菜宝船のオープニングパレードは14日13時から。会場図と交通規制、事前申込制の収穫体験・けんちん汁・お宝分け、行き方を掲載。

  • 2026/11/14・2026/11/15
  • 赤塚体育館通り周辺(赤塚体育館ほか5会場)
  • 入場無料(収穫体験は事前申込制で1人500円、募集終了)

板橋区で毎年11月に開かれる「板橋農業まつり」は、2026年が第49回。11月14日(土)は11時30分〜16時、15日(日)は10時〜15時30分に、赤塚体育館通りを中心とした5つの会場で開かれます。野菜を山のように積んだ「野菜宝船」が登場するオープニングパレードは14日の13時から。区内でとれた野菜の直売もあります。会場の赤塚小学校が工事中のため、前年の2025年と同じく下赤塚小学校と赤塚支所が会場に加わっています。

野菜をかごに積み上げ、JAの旗と「板橋丸」の旗を立てた宝船の山車を、はっぴ姿の人たちが綱で引いている
野菜宝船「板橋丸」(過去の開催、出典:板橋区プレスリリース(2025年11月4日))
目次

板橋農業まつり2026の開催概要

名称 第49回板橋農業まつり(令和8年度)
日程 2026年11月14日(土)・15日(日)
時間 14日:11:30〜16:00(オープニングパレードは13:00から)
15日:10:00〜15:30(組太鼓は9:45から)
会場 赤塚体育館通り周辺(板橋区赤塚5丁目)の5会場
テーマ 新たな価値を創る 板橋の都市農業
交通規制 14日 12:00〜17:00、15日 9:00〜16:30(自転車も通行制限あり)
電車・バス 東武東上線 成増駅から徒歩12分、下赤塚駅から徒歩15分(赤塚体育館までの時間)。国際興業バス「赤塚小学校」バス停から赤塚体育館まで徒歩1分
主催 板橋区(2025年の案内では協力:JA東京あおば)
問い合わせ 板橋区 産業経済部 赤塚支所 都市農業係 03-3938-5114

板橋区は農業まつりを、区民まつり・いたばし花火大会・板橋Cityマラソンと並ぶ「板橋4大イベント」と位置づけています。2026年のステージや出店のプログラム一覧は「後日掲載」とされ、10月14日時点で公開されていません。

5つの会場と使い方

まつりの会場は赤塚体育館通りを中心に、松月院通りをはさんで東西に分かれています。体験農園は西のはずれ、下赤塚小学校と赤塚支所は松月院通りの東側です。

会場 場所 2026年に確認できる内容
第1会場 赤塚体育館通り ステージ、実施本部、高齢者・障がい者優先席(会場図より)
第2会場 赤塚体育館(正面駐車場・少年運動場・室内競技場) 15日14:30〜15:00に野菜宝船のお宝分け(正面駐車場、事前申込制)
第3会場 下赤塚小学校(赤塚6-14-1) 例年の赤塚小学校での催しを移して実施
第4会場 農業体験農園(赤塚5-22) 14日13:30からだいこん・にんじん収穫体験、15日はけんちん汁試食会(どちらも事前申込制)
第5会場 赤塚支所(赤塚6-38-1) 例年の赤塚小学校での催しを移して実施

例年使っていた赤塚小学校は長寿命化工事のため使えず、そこで行っていた催しを下赤塚小学校と赤塚支所に分けて実施します。この配置は2025年の第48回でも同じでした。

赤塚体育館通りを中心に交通規制区域を赤線で示し、第1会場から第5会場、ステージ、実施本部、自転車置場、トイレ、ゴミ回収ステーションの位置を記した地図
2026年の会場図(出典:板橋区公式ホームページ)

区の会場図では、赤い線が交通規制の区域です。自転車置場は石成公園、原公園、赤塚しのがやと公園、上谷津公園、赤塚六丁目公園と赤塚体育館の6か所に描かれています。トイレは各会場と公園に、ゴミ回収ステーションは赤塚体育館と下赤塚小学校に描かれています。農業体験農園の中にはトイレがありません。

野菜宝船とオープニングパレード

まつりのシンボルは、区内産の野菜をかごに積み上げ、「板橋丸」と書いた旗を立てた「野菜宝船」です。区のプレスリリースは、宝船が登場するオープニングパレードと、阿波踊り、みこしの写真を載せています。2026年のパレードは11月14日(土)13時から。15日(日)は開場前の9時45分から組太鼓があります。

のぼり旗を持ち、色鮮やかな衣装で通りを踊り進むパレードの列と沿道の見物客
過去の板橋農業まつりのパレード(出典:板橋区プレスリリース(2025年11月4日))

パレードのあと、宝船に積まれた野菜は15日(日)14時30分〜15時の「野菜宝船のお宝分け」で配られます。令和元年度までは当日先着順でしたが、混雑を防ぐため令和4年度から事前申込制になりました。

2026年の「だいこん・にんじん収穫体験」「けんちん汁無料試食会」「野菜宝船のお宝分け」は、9月19日〜10月6日に申込を受け付け、募集は終了しています。これからの申込はできません。板橋区の公式案内で受付終了が案内されています。

事前申込の3企画(募集は終了)

人気の3企画は9月19日から10月6日まで電子申請で募集し、すでに締め切られています。当選者には10月下旬ごろに当選はがきが届き、当日ははがきを持って行きます。落選の場合はメールで通知されます。

企画 日時・場所 定員・費用 対象
だいこん・にんじん収穫体験 14日(土)13:30から、第4会場 農業体験農園。雨天決行 200人、1人500円(だいこん1本・にんじん2本まで) 区内在住・在学、または区内在勤者の中学生以下の子ども(保護者は収穫できません)
けんちん汁試食会 15日(日)、区民農園収穫祭の式典(11:40開始予定)のあと、第4会場 1,000人、無料 区内在住・在勤・在学
野菜宝船のお宝分け 15日(日)14:30〜15:00、第2会場 赤塚体育館正面駐車場 100世帯、無料(1件につき野菜1袋) 区内在住・在勤・在学

収穫体験とけんちん汁は、混雑を避けるため当選者ごとに来場時間が指定されます。収穫体験の持ち物は、体験料と長靴、軍手、タオル、持ち帰り用の袋、雨の日はカッパ。農園には駐車場・駐輪場がなく、赤塚小学校バス停から歩いて10分ほどかかります。

区内産野菜の直売

区内でとれた野菜の直売は、2025年に区が出したプレスリリースで「午前中には売り切れ必至」と紹介されています。2025年は第3会場の下赤塚小学校で、JA東京あおばや区内の農業者団体が売っていました。

テーブルに並べられた束ねたねぎや大根、小松菜などの野菜と、緑のはっぴを着た販売スタッフ
区内産野菜の直売(過去の開催、出典:板橋区プレスリリース(2025年11月4日))

2025年(第48回)のプログラム

2026年のプログラム一覧は未発表です。2025年11月8日・9日の第48回では、区のプログラム一覧に次の催しが載っていました。2026年も同じ団体が出るとは限りません。

時間 第1会場(赤塚体育館通り)2025年
8日(土)
12:45〜 組太鼓(いた橋鼓友会)
13:00〜 オープニングパレード・開会式(野菜宝船・赤塚小学校鼓笛隊)
13:30〜 高島流砲術演武(西洋流火術鉄砲隊保存会)
13:55〜 民踊流し(町会連合会 下赤塚・成増・徳丸支部女性部)
15:05〜 阿波踊り(成増連、成増チルド連、成増喜多口連、成増ヤンマス連、区役所けやき連)
9日(日)
9:45〜 組太鼓(いた橋鼓友会)
10:00〜 音楽パレード(赤塚幼稚園・成増小学校)
10:45〜 チアダンス(紅梅小学校寺子屋HONEYS)
11:10〜 大江戸ダンス演舞(高島平地区小地域ネットワーク)
12:30〜 木やり(赤塚鳶組合)、みこし(町会連合会 下赤塚・成増・徳丸支部各町会)、閉会式

第2会場の赤塚体育館にもステージがあり、2025年は8日13時30分からなわとび演舞やチアダンス、組太鼓、9日10時からは160分の「板橋の郷土芸能大会」(赤塚諏訪神社獅子舞保存会、大門餅つき保存会など)、午後は楽器演奏やキッズチアダンスがありました。

会場(2025年) 主な内容
第2会場 室内競技場 農業祭共進会(農産物・園芸花卉の品評会・展示)、PRコーナー
第2会場 正面駐車場・少年運動場 団体ブース(赤塚おやじの会連合会のポン菓子・焼板札、赤塚図書館の本の無償提供・紙芝居、板橋区凧の愛好会の凧作り実演など)、野菜宝船の展示
第3会場 下赤塚小学校 JA東京あおばなど農業者団体の区内産農産物販売と植木市、交流都市(福島県白河市、新潟県田上町、和歌山県みなべ町、岩手県大船渡市、山形県尾花沢市)の物産、地元の店の飲食・菓子
第4会場 農業体験農園 8日13:30〜16:00 収穫体験、9日11:40〜区民農園収穫祭、12:30〜けんちん汁無料試食会
第5会場 赤塚支所 JA東京あおば女性部会の田舎まんじゅう販売(売り切れ次第終了)

2025年の下赤塚小学校には、交流都市の物産として田上町のおこわ・団子、みなべ町の梅干し、大船渡市の海産物、尾花沢市の玉こんにゃくが並びました。地元の店では、東京クラフトリキュールのリキュール・ハイボール、タコスマイルのタコライス、Petit Sapinのテリーヌショコラなどが出ています。一覧には「会場内は禁煙(指定場所を除く)」の注意書きもありました。

SNSでの告知と前年の投稿

赤塚、赤塚新町、徳丸、成増、三園の地域にある9つの小学校のおやじの会でつくる「赤塚おやじ連合」は、2026年もポン菓子の無料配布とどんぐり笛のブースを出す予定です。メンバーの板橋区議会議員が、9月29日にXで告知しました。2025年11月8日の投稿の写真では、ポン菓子が「赤塚おやじ連合会」の判を押した白い紙袋に小分けされ、人工芝の上のテントで配られていました。2025年のプログラム一覧では、このブースは第2会場の正面駐車場・少年運動場にありました。

行き方と駐車場

まつりの案内には専用駐車場の記載がなく、14日は12時〜17時、15日は9時〜16時30分に赤塚体育館通りと周辺の道路が車両通行止めになります。収穫体験の案内では「駐車場・駐輪場はありません」と明記されています。

  • 電車:東武東上線 成増駅から赤塚体育館まで徒歩12分、下赤塚駅から徒歩15分(区の赤塚体育館の案内による)
  • バス:国際興業バス「赤塚小学校」バス停から赤塚体育館まで徒歩1分、農業体験農園まで徒歩約10分
  • 自転車:会場図の自転車置場(公園など6か所)を使います。規制区域内は自転車も通行が制限されます

公式情報の確認先

イベント情報
開催期間
2026/11/14・2026/11/15
開催場所
赤塚体育館通り周辺(赤塚体育館ほか5会場)
住所
東京都板橋区赤塚5-6-1
主催者
板橋区(問い合わせ:赤塚支所 都市農業係 03-3938-5114)
料金
入場無料(収穫体験は事前申込制で1人500円、募集終了)
状態
開催予定
同じ週に東京都で開催される他のイベント
東京都の同じ週のイベント一覧へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次