千葉県 9月19日(土)のイベント
利根運河交流館(流山市西深井836)で2026年9月19日〜23日に「おさんぽビンゴ&ワークショップ」が開かれます。ビンゴは無料で、ゴール受付は10時から16時。カードは交流館と運河駅ギャラリーで配布し、1列そろうとプレゼント、全部そろうと特別賞。ワークショップはキラキラうちわ200円、立体ぬりえおめん200円、運河がえるのおやつバッグ300円です。交流館に駐車場はなく、東武アーバンパークライン運河駅から徒歩5分。利根運河芸術展のアート展は9月26日までです。
- 2026/9/19 10:00 - 2026/9/23 16:00
- 利根運河交流館
- おさんぽビンゴは無料。ワークショップは200円〜300円

利根運河交流館(流山市西深井836)で、9月19日から23日まで「おさんぽビンゴ」がある。運河沿いを歩きながらビンゴカードに描かれたものを探し、そろったら交流館で見せてプレゼントを受け取る。参加は無料。ただし台風25号が20日から21日にかけて近づくので、5日間のうち歩ける日は限られる。屋内のワークショップと展示に寄せる日を作っておくと動きやすい。
ビンゴは外、ワークショップは中
| 名称 | おさんぽビンゴ&ワークショップ |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月19日(土)〜23日(水・秋分の日) |
| ゴール受付 | 10:00〜16:00(利根運河交流館) |
| ビンゴカード配布 | 期間中、利根運河交流館と運河駅ギャラリー |
| 参加費 | ビンゴは無料 |
| 特典 | 1列そろうとプレゼント。全部そろうと特別賞 |
| ワークショップ | 10:00〜12:00/13:00〜15:00。キラキラうちわ200円、立体ぬりえおめん200円、運河がえるのおやつバッグ(お菓子つき)300円 |
| 問い合わせ | 利根運河交流館 04-7153-8555 |
ビンゴは歩いて探す遊びなので、雨と風の日には成立しにくい。一方でワークショップは交流館の中でできて、200円か300円。ビンゴのゴール受付が16時で締まるのに対し、交流館そのものは17時まで開いている。歩けない日に行くなら、ワークショップと展示だけを目当てにするという割り切りができる。
ワークショップの3種類は、交流館が夏休みに出していた4種類の一部を入れ替えたものだ。夏は「運河かえるがモチーフのおやつバッグ」「おさかなヒンメリ」「お絵かき缶バッジ」「キラキラかざぐるま」の4つを同じ料金帯・同じ時間割で出していた。かざぐるまがうちわに、缶バッジがおめんに替わり、運河がえるのおやつバッグだけが残っている。申込は不要で、時間内に行けば作れる。
歩く道は9月中旬まで通行止めだった

ひとつ、歩く前に知っておきたいことがある。運河水辺公園の浮き橋は、9月上旬の大雨で水没して渡れなくなっていた。SNSでの口コミをたどると、9月7日に「浮き橋は水没しており、渡れません」、12日に「浮き橋も端が水に浸かっていて渡れません」、13日に「だいぶ水引きました。まだ柵がありますが、明日には渡れるようになりそう」、14日に「まもなく浮き橋の通行止めは解除されそうです。置き石はうっすらと見えてきたくらいで、まだ渡るにはもう少し時間がかかりそう」と、日を追って状態が変わっている。
浮き橋と置き石は運河の両岸を行き来する近道で、ここが使えるかどうかで歩く距離が変わる。9月19日時点の状態は公式には案内されていないので、対岸へ渡る前提でコースを組むなら、カードを受け取るときに交流館で聞くのが早い。20日・21日の雨のあとは、いったん引いた水位がまた上がる可能性もある。
季節のほうは進んでいる。9月16日の投稿では「東口ロータリーの葉は色付き、赤い実も。ムルデル通りには彼岸花も」と、運河駅前から交流館へ向かう道の様子が伝えられていた。ムルデル通りは運河の設計に関わったオランダ人技師ムルデルの名を取った道で、交流館にはムルデルの展示がある。ビンゴで探すものは運河沿いの風景や生きものなので、歩く道筋そのものが会場になる。
運河沿いを歩く人の投稿には「14kmジョギング 利根運河一周」というものもあり、一周する人は「ウンイチ」と呼んでいる。全長8.5kmの運河を軸に、それだけの距離を歩ける道がつながっている。一方で「利根運河沿いにも結構生えてた」と毒キノコのオオシロカラカサタケに触れる投稿や、サイクリングロードでの自転車との接触を書いた投稿もあった。子どもとビンゴを探しながら歩くなら、道の端を使うことと、生えているものを触らせないことは伝えておきたい。
芸術展は9月26日まで。10月からは中身が入れ替わる
交流館では「利根運河芸術展」が月替わりで続いている。9月5日から26日までがアート展で、利根運河の風景を描いたパステル画と、運河に生息する鳥や昆虫を題材にした切り絵・木象嵌の作品が並ぶ。10月1日から31日は書と俳句の展示、11月14日から12月13日は写真展と、会期ごとにジャンルが変わる。
9月のアート展を見るなら、26日が最後の日だ。ただし交流館は月曜・火曜が休館(祝日の場合は開館し、翌平日が休み)なので、連休中は21日(月・敬老の日)と22日(火・休日)がどちらも祝日扱いになる。開いている日と休む日を先に確かめてから出かけたい。
運河駅のギャラリーでは「うんがいい!お月見」も9月27日まで開かれていて、月の文化や歴史を秋の装飾とあわせて紹介している。こちらは駅にあるので、電車で来るならビンゴのカードを受け取るついでに寄れる。交流館の秋の予定はこのあとも続き、11月7日・8日にシント・マールテン祭、11月23日にクリスマスリース作りが控えている。オランダとのつながりを軸にした行事が並ぶのは、運河の成り立ちから来ている。
駐車場はない。運河駅から徒歩5分

| 施設 | 利根運河交流館(国土交通省 江戸川河川事務所 別館1階) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県流山市西深井836 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00 |
| 休館日 | 月曜・火曜(祝日の場合は開館し翌平日休館)、年末年始 |
| 駐車場 | なし。流山市は公共交通機関の利用を案内 |
| アクセス | 東武野田線(東武アーバンパークライン)運河駅から徒歩5分 |
| 電話 | 04-7153-8555(運営:NPO法人コミュニティネット流山) |
いちばん先に確かめておきたいのが駐車場だ。流山市の施設案内は「駐車場はありません」と書いている。運河沿いを歩くイベントなので車で乗りつけたくなるが、その前提は成り立たない。運河駅から徒歩5分なので、東武アーバンパークラインで来るのが素直だ。
利根運河は利根川と江戸川をつなぐ全長8.5kmの運河で、明治から昭和初期にかけての水運路だった。8月末にはNHK「ドキュメント72時間」が利根運河を取り上げていて、放送後には「利根運河というものがあるのですね〜 初めて知りました」という反応も出ていた。連休に人が増える下地はできている。
連休の天気で日を選ぶ
気象庁が9月19日11時に発表した予報では、千葉県北西部は20日が「雨、局地的に雷を伴い激しく降る」で降水確率90%、21日も雨で東のやや強い風のち南東の強い風。22日はくもり時々雨で降水確率60%、23日は晴れで40%と戻っていく。
運河沿いを歩くなら23日、屋内で済ませるなら20日・21日、という分け方になる。ビンゴカードは期間中いつでも配布されるので、雨の日に受け取って、晴れた日に歩いて、最終日にゴールするという使い方もできる。ゴール受付が16時までという点だけ、最終日に持ち越す場合は気をつけたい。
東葛の連休もあわせて
- 開催期間
- 2026/9/19 10:00 - 2026/9/23 16:00
- 開催場所
- 利根運河交流館
- 住所
- 千葉県流山市西深井836
- 主催者
- 利根運河交流館(NPO法人コミュニティネット流山)
- 料金
- おさんぽビンゴは無料。ワークショップは200円〜300円
- 状態
- 開催中