Event Overview
藻原寺境内に立つ白い仏舎利塔。この境内でがらくた骨董市が開かれる(ちば観光ナビ提供) 千葉県茂原市にある日蓮宗…
- 2026/6/27 09:00 - 2026/6/27 13:00
- 藻原寺(そうげんじ)
- 入場無料

千葉県茂原市にある日蓮宗の古刹・藻原寺(そうげんじ)で、毎月第2・第4土曜日に「がらくた骨董市」が開かれている。2026年6月27日(土)は9時から13時まで。約40台の車出店が境内に並び、古道具・アンティーク・昭和レトロ品などを手ごろな価格で探せる。外房エリアで25年以上続く骨董市として固定ファンを持つ。
25年以上続く外房の骨董市
藻原寺がらくた骨董市は、茂原エリアで最も歴史が長い骨董市として知られる。車出店のみというスタイルで、出店者は自家用車のトランクや荷台に商品を広げる。旧家の蔵から出てきたような古道具や書物が並ぶこともあり、「何があるかわからないのも楽しみのひとつ」と主催者が表現する通り、来るたびに顔ぶれが変わる。「いい買い物がお安くできた。楽しい」という投稿が見られる。
開催概要
| 開催日時 | 2026年6月27日(土)9:00〜13:00 ※毎月第2・第4土曜日定期開催 |
|---|---|
| 会場 | 藻原寺(そうげんじ)境内(千葉県茂原市茂原1201) |
| アクセス | JR外房線「茂原駅」から路線バス「藻原寺」バス停下車 徒歩の場合は茂原駅から約20〜30分 / タクシー約1,000円 |
| 入場料 | 無料(購入は有料) |
| 出店数 | 約40台(すべて車出店) |
| 駐車場 | 無料(会場向かいに設置、警備員常駐) |
| 公式情報 | https://fmfm.jp/event/detail/208 |
車出店40台に並ぶ雑多な品々
出品されるものは本当に雑多で、古布・古瓦(庭づくり用)・江戸期の染付湯呑・大正時代のステンドグラス・ファイヤーキング風ガラス製品・昭和40年代の牛乳コップ・ウルトラセブン関連グッズ・ミシン台座・古い照明ガラスシェード・昭和レトロ家具など、時代も種類もバラバラだ。数百円で買えるものも多く、掘り出し物が見つかるかどうかは運と目利き次第。「フリーマーケット的な雑多さがある」という声もあるが、それがこの骨董市の味でもある。

開場前から来るのが鉄則
「開催時間よりも早く買い物客で溢れ、出遅れると帰宅準備を始めている出店者がいることもある」という投稿が見られる。常連客は早朝6時頃から来る人もおり、目利きたちが開場前から並ぶ雰囲気がある。9時の開場に合わせて来ると多くの出店が揃っているが、本当に良い品を狙うなら早めの到着がいい。逆に、のんびり見て回りたいなら10〜11時台でも十分に楽しめる。
出店者との会話も楽しい
「お店のおじさんとのおしゃべりがなかなか興味深い」「どれが価値あるか教えてもらえることが多い」という投稿が見られる。「またおいでね」と声をかけてもらえることもあり、骨董の知識がなくても話しかけて大丈夫だ。品物の来歴を聞くだけでも面白く、値段交渉が楽しみという常連客も多い。はじめて来た人でも、出店者との会話を楽しみながら買い物する時間は体が楽だ。
隣接する茂原公園と組み合わせる
藻原寺に隣接する茂原公園は「桜の名所100選」に選ばれた広い公園で、6月は新緑の季節。骨董市のあとに公園をぶらりと散歩するルートが、地元での定番の過ごし方になっている。6月下旬の晴れた日は暑さが出てくる時期で、「照り返しが強くて暑かった」という声もある。帽子と飲み物は持参したほうがいい。会場向かいの無料駐車場には警備員が常駐しており、駐車の不安はない。
アクセスについて
茂原駅から徒歩だと20〜30分かかるが、路線バスを使えば「藻原寺」バス停まで乗れる(茂28・茂30など複数路線)。タクシーは1,000円前後。車ならば無料の駐車場があるので、外房方面に車で出かけるついでに立ち寄るのがいい。同じ6月27日に松戸・東漸寺でも骨董市(あんてぃーく市と手作り市)が開かれるが、こちらは外房の穴場として静かに楽しめる。
まとめ
藻原寺がらくた骨董市は、25年以上続く茂原の老舗骨董市だ。車出店40台が境内に並び、昭和レトロ・古道具・江戸期の陶器など雑多な品が数百円から並ぶ。早めに来るほど掘り出し物に出会える可能性が高く、出店者との会話も楽しみのひとつだ。骨董市のあとは隣の茂原公園を散歩して帰るのが、地元流の過ごし方だ。
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イベント情報
- 開催期間
- 2026/6/27 09:00 - 2026/6/27 13:00
- 開催場所
- 藻原寺(そうげんじ)
- 住所
- 千葉県茂原市茂原1201
- 主催者
- 藻原寺
- 料金
- 入場無料
- 状態
- 開催予定

