HEAD IN THE CLOUDS 2026が幕張メッセに日本初上陸——アジア最大級の音楽フェスを徹底解説
2026年3月28日(土)・29日(日)の2日間、HEAD IN THE CLOUDS Music & Arts Festival in TOKYO 2026が千葉・幕張メッセで開催されます。88risingが主催するアジア発のフラッグシップ音楽フェスが、ついに日本初上陸。BE:FIRST、RICH BRIAN、ちゃんみな、MILLIら14組以上の多国籍アーティストが一堂に集結する、2026年春最注目のライブイベントです。チケット情報から会場アクセス、注意事項まで、参加前に知っておきたい情報をこの記事ですべてまとめました。
HEAD IN THE CLOUDSとは——88risingが世界に発信するアジア発カルチャーの祭典
HEAD IN THE CLOUDS(HITC)は、2015年設立のアメリカのメディア・レーベル「88rising」が2018年にロサンゼルスで立ち上げたフラッグシップフェスティバルです。アジア系アーティストをグローバルに発信することを使命とする88risingにとって、このフェスはその象徴的な場として機能しています。
これまでロサンゼルス、ニューヨーク、ジャカルタ、マニラ、広州と世界6都市以上で開催されてきましたが、2026年についに東京・幕張への上陸が実現しました。実は2020年のサマーソニックでの開催が予定されていたものの、新型コロナウイルスの影響で約6年間延期されており、今回は満を持しての日本初開催となります。音楽だけでなく、ファッション・アート・フードを通じてアジア発のカルチャーを世界に届ける「体験型イベント」という点も大きな特徴です。
主催はJ-WAVE、88rising、クリエイティブマンプロダクションの3社。国内外のファンが垂涎のラインナップが、幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホールを舞台に披露されます。
出演アーティスト全ラインナップ——日韓タイ・インドネシアが集結
Day 1(3月28日・土曜日)
1日目のトリを飾るのは、日本を代表するボーイズグループBE:FIRST。SKY-HI率いるBMSGが誇る7人組で、近年は国際的な露出も増えています。インドネシア出身のラッパーRICH BRIANは88risingのコアメンバーとして世界的に活躍しており、フェスの”象徴的存在”ともいえます。アメリカのポップアーティストMAX、日本のR&BシンガーHANA、韓国のKiiiKiii、そして日本の新世代ポップスター今村歩(Ayumu Imazu)、インドネシアのno naが出演します。
Day 2(3月29日・日曜日)
2日目のヘッドライナーはタイ出身のラッパーMILLI。2022年のCoachella出演で一躍世界的な注目を集めた実力派で、アジアを代表するフィメールラッパーの一人です。日本からは日本語・韓国語・英語を自在に操るマルチリンガルアーティストちゃんみなと、R&B・ソウルの大御所AIが名を連ねます。韓国からは独特なスタイルと世界観で人気の女性ラッパーBIBI、ヒップホップシーンのレジェンドJAY PARK × LNGSHOT、そして日本のヒップホップ新星Kvi Babaが出演します。
2日間合計で14組以上、日本・韓国・タイ・インドネシア・アメリカと5か国にまたがる多国籍ラインナップは、日本で体験できる音楽フェスとしては類を見ない規模です。
チケット情報と購入方法——価格・販売先・注意事項を確認
チケットは2026年2月28日より一般販売が開始されています(先行抽選は終了)。購入可能なプラットフォームは、eplus(イープラス)、チケットぴあ、ローソンチケット、楽天チケット、Confetti(カンフェティ)、Ticket JCBの6サービスです。
チケット種別と価格(税込)
チケットは大きく3種類。GOLDスタンディング1日券は26,000〜27,800円で、フロント優先エリアへの入場・専用入場レーン・グッズ購入優先などの特典があります。
GAスタンディング1日券は15,800〜16,000円の一般エリア入場券で、各日別途購入します。
両日入場できるGAスタンディング2日通券は29,000〜29,800円で、2日間参加する方にとってお得な選択肢です。
チケット購入時の重要注意事項
今回のフェスではスマートチケット限定での運用となり、紙チケットは一切発行されません。
また、入場時には顔写真登録・本人確認が求められます。同行者の事前登録も必須で、転売チケットは無効となります。
1人あたりの購入上限は4枚まで。小学生以上はチケットが必要で、未就学児は保護者1名につき1名まで無料で入場できます。
当日に慌てないよう、事前にスマートチケットのダウンロードと設定を完了しておくことを強くおすすめします。
会場アクセス——幕張メッセへの行き方と混雑対策
会場は幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)。最寄り駅はJR京葉線「海浜幕張駅」で、徒歩約5分でアクセスできます。JR総武線「幕張本郷駅」からバスを利用する方法もあります。
開場時間は両日ともOPEN 11:00 / START 12:30。開場直前は駅から会場にかけて大変混雑するため、開場の1時間〜1時間30分前(9:30〜10:00頃)には海浜幕張駅に到着しておくと安心です。荷物はできるだけ少なくまとめ、スマートチケットの準備は前日までに完了させておきましょう。
まとめ——約6年越しの日本初上陸、見逃せない理由
HEAD IN THE CLOUDS 2026は、単なる音楽フェスにとどまらず、アジア発のポップカルチャーを東京から世界へ発信する歴史的なイベントです。コロナ禍による延期を経て実現した今回の日本初開催には、BE:FIRSTやちゃんみな、MILLIらトップアーティストのライブに加え、アート・フード・ファッションまで楽しめる体験型コンテンツが凝縮されています。チケットはスマートチケット限定・本人確認ありと手続きが多いため、早めの準備が肝心です。2026年3月28日・29日、幕張メッセで開かれるアジア音楽の祭典をぜひ体感してください。
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