東京都 12月19日(土)のイベント
魚豊十周年展 UO10.は12月19日〜2月23日、有楽町のYURAKUCHO MUSEUM。一般・大学生2,500円の日時指定制で所要は約1時間。本人の在室中は作業部屋が別途500円、高校生以下は無料。館内にトイレはなし。
- 2026/12/19・2026/12/20・2026/12/21・2026/12/22ほか全66日
- YURAKUCHO MUSEUM
- 一般・大学生2,500円、高校生1,800円、小中学生1,300円、キーホルダー付きセット券3,700円(税込)、未就学児無料
『チ。 ―地球の運動について―』『ひゃくえむ。』で知られる漫画家・魚豊が、デビュー10周年で初めての作家展を開きます。「魚豊十周年展 UO10.(うおとてん)」の会期は2026年12月19日(土)〜2027年2月23日(火・祝)、会場は有楽町のYURAKUCHO MUSEUM。チケットは日時指定で、一般・大学生は2,500円です。会場には本人の作業部屋があり、在室中に入るときだけ別に500円かかります。見て回る時間は公式の目安で約1時間です。

会期・開館時間・料金
| 会期 | 2026年12月19日(土)〜2027年2月23日(火・祝)。1月1日は休館 |
|---|---|
| 開館時間 | 月〜木 10時〜20時(最終入場19時30分)/金土日祝 10時〜21時(最終入場20時30分) |
| 会場 | YURAKUCHO MUSEUM(東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム B1階) |
| 料金(税込) | 一般・大学生2,500円、高校生1,800円、小中学生1,300円。未就学児は保護者同伴で無料 |
| 数量限定セット券 | UO10.ロゴラバーキーホルダー付き 3,700円 |
| 主催 | 魚豊、魚豊展製作委員会 |
前売はイープラスで、10月17日に始まりました。時間枠を選ぶ方式で、同じ枠の中でも集合時間がグループごとに分かれます。当日券は館内のチケットカウンターでも売られますが、販売の有無と時間は日によって違い、公式Xで案内されます。購入後の変更や払い戻しはできません。
発売初日には、初日の枠を取った人が「思ったほど戦争ではなかった」と投稿し、「2日分購入完了」という人もいました。公式サイトには混雑状況の欄があります。
所要の約1時間から逆算すると、ゆっくり見てショップにも寄るなら、平日は19時まで、金土日祝は20時までの入場が目安です。最終入場の回では閉館まで30分しかありません。

作業部屋は在室中かどうかでルールが変わる
会場の作業部屋では、魚豊が約3年ぶりの新作『ハルシネーションミート』などを実際に描きます。いつ来るかは公表されません。「漫画制作という仕事の平凡で偶然な遭遇」という意図によるもので、在室かどうかは部屋の前の案内で分かります。
| 魚豊の在室中 | 不在のとき | |
|---|---|---|
| 入場料 | チケットとは別に500円(税込)。高校生以下は無料。前売はなく会場で支払い | 別料金の案内なし |
| 撮影 | 写真・動画とも不可。スマートフォンやカメラは鍵付きの専用バッグに入れて入室 | 写真撮影可(一部撮影できないものあり) |
| その他 | 本人への声かけ、来場者同士の会話は控える。入室前に誓約書へ署名 | — |
鑑賞時間や入場人数は、状況によって予告なく制限される場合があります。会期中に描かれた作品は順次会場に足されていくので、早い時期と終盤では展示が変わります。
3作品のモチーフと約150点の資料
初期の読切作品から始まり、連載作品へ進む順路です。原画、構想の経緯、ネーム、設定資料、メモまで約150点が並びます。
| 作品 | 会場のモチーフ |
|---|---|
| 『ひゃくえむ。』 | 100mトラック |
| 『チ。 ―地球の運動について―』 | 星空 |
| 『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 | ロジックツリー |
魚豊のコメントによると、9割は作品の展示で、残りで紙や流通といった漫画を支える「外側」も少しだけ扱います。来場者の9割は漫画を描いたことがないだろうとしたうえで、描くことの手軽さを身近に感じてほしいと書いています。
展示室は一部を除いて写真・動画を撮れます。一眼レフでの撮影と、自撮り棒・三脚の使用は控えるよう案内されています。
魚豊は1997年生まれの東京都出身で、2018年に『ひゃくえむ。』で連載デビューしました。『チ。』では手塚治虫文化賞マンガ大賞を史上最年少で受けています。
館内にないもの:トイレ・ロッカー・授乳室
ミュージアムの中にはトイレもコインロッカーもなく、東京国際フォーラムの設備を使います。
| 項目 | 案内 |
|---|---|
| トイレ | 館内になし。東京国際フォーラムのトイレを利用 |
| コインロッカー | 館内になし。東京国際フォーラムのロッカーを利用 |
| スーツケース、ベビーカー | ミュージアムのクロークで預かり。ベビーカーは展示室に持ち込めない |
| 授乳室、おむつ替え | 館内になし。東京国際フォーラムの授乳室を利用 |
| 傘 | 入口の傘立てへ。館内には持ち込めない |
| 飲食物 | 離乳食などを除き持ち込み不可 |
| 駐車場 | 専用なし。東京国際フォーラムの駐車場を利用 |
再入場はできず、展示室とショップに入れるのはそれぞれ1回だけです。ショップは鑑賞後に入る形で、ショップだけの利用はできません。館内に待ち合わせの場所もないので、同行者とは入館前に合流します。学生チケットは学生証の提示が必要で、障がい者手帳などの提示で介助者1名が無料になります。
コラボグッズに参加する4組
グッズは本人が企画・監修に加わりました。商品と価格は11月7日時点で未発表で、公式サイトとSNSで案内される予定です。
- ANREALAGE:デザイナーの森永邦彦が『チ。』の夜空を服に
- JOHNDOE:『ようこそ!FACT』の「情報社会への問い」に共通点を見たブランド
- HATRA:デザイナーの長見佳祐が作品に共通する探究心に触れたコメントを寄せる
- magma:3作品をグッズや什器に落とし込むアーティストユニット
有楽町駅から徒歩1分
JR有楽町駅から徒歩1分、東京駅から徒歩5分です。東京メトロ有楽町線の有楽町駅と京葉線の東京駅は、東京国際フォーラムのB1F地下コンコースでつながっています。日比谷線の銀座駅・日比谷駅、千代田線の二重橋前駅、丸ノ内線の銀座駅、三田線の日比谷駅からは徒歩5分です。開幕前後の都内の催しは東京の12月のイベント2026から探せます。







