東京都 11月25日(水)のイベント
「チームラボ 浜離宮」は11月25日(水)〜12月24日(木)、浜離宮恩賜庭園で18時〜21時15分(最終入場20時30分)。日時指定制で大人2,500円、未就学児無料。現地販売なし、空きがあれば当日もオンラインで購入可。
- 2026/11/25・2026/11/26・2026/11/27・2026/11/28ほか全30日
- 浜離宮恩賜庭園
- 大人2,500円、中高生1,500円、小学生900円、未就学児無料、障がいのある方1,250円(事前日時指定制)
アートコレクティブ・チームラボの「チームラボ 浜離宮」が、2026年11月25日(水)から12月24日(木)まで、東京都中央区の浜離宮恩賜庭園で開かれます。時間は18時から21時15分まで(最終入場20時30分)で、ふだんは開いていない夜の庭園が会場です。チケットは日時指定の事前購入制で、大人2,500円、中高生1,500円、小学生900円、未就学児は無料。現地での販売はありませんが、完売していなければ当日も公式チケットサイトで買えます。屋外の展示で雨の日も開催します。

開催概要
| 会期 | 2026年11月25日(水)〜12月24日(木) |
|---|---|
| 時間 | 18:00〜21:15(最終入場20:30)。開場時間が前後する場合あり |
| 会場 | 浜離宮恩賜庭園(東京都中央区浜離宮庭園1-1) |
| 料金 | 大人2,500円、中高生1,500円、小学生900円、未就学児無料、障がいのある方1,250円 |
| チケット | 事前日時指定制。公式チケットサイトで10月23日から販売。現地販売なし |
| 主催 | 東京都/東京国際文化芸術祭実行委員会。プロデューサーは杉山央(新領域株式会社) |
出典:チームラボ 浜離宮 公式サイト、新領域株式会社のプレスリリース(PR TIMES、2026年10月23日)
東京都などが10月10日から12月31日まで開いている文化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」の特別企画です(東京国際文化芸術祭実行委員会「ARTE TOKYO」特別企画の追加発表(PR TIMES、2026年10月23日))。1946年に一般公開された浜離宮恩賜庭園は、2026年で開園80年を迎えています。
料金とチケットの買い方
| 区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 大人 | 2,500円 |
| 中高生 | 1,500円 |
| 小学生 | 900円 |
| 未就学児 | 無料 |
| 障がいのある方 | 1,250円 |
チケットは公式チケットサイトでクレジットカード払いで購入します。日時を指定する制度で、日によっては完売します。
- 当日券:会場の窓口では売っていません。完売していない日時なら、当日でも公式チケットサイトで買えます。
- キャンセル・日時変更:キャンセルができ、入場日時の変更は来場予定日時まで3回までできます。完売した日時、チケットの種類を変える場合、まとめて買った一部だけの変更、料金が異なる日時への変更はできません。
- 子どもだけの入場:中学生以下は18歳以上の保護者の同伴が必要で、無料の未就学児を含めて子ども3人につき保護者1人が必要です。
- 障がいのある方:手帳を持つ本人と同伴者1人まで1,250円のチケットを買えます。入場ゲートで手帳を確認するため、同伴者と一緒に入ります。
購入時のメールアドレスには、荒天による中止などの最新情報が届きます(チームラボ 浜離宮 公式サイト)。
展示される作品
浜離宮恩賜庭園は、東京湾の海水を引き入れた「潮入の池」をもつ江戸時代の大名庭園で、国の特別名勝・特別史跡です。将軍家の鷹狩場や別邸、皇室の離宮を経て、1946年に恩賜庭園として一般に開かれました。チームラボは、庭園そのものを作品空間とし、風や雨、森の影響と、訪れた人のふるまいで変化していく展示にするとしています。これまでに発表された作品(一部)は5つです。
| 作品 | 制作年 | 内容 |
|---|---|---|
| 生生流転柱 | 2026年〜(シリーズは2023年〜) | 風や雨、湿度の影響で動きや高さを大きく変える光の柱 |
| 自立しつつも呼応する生命 | 2017年〜 | 人や野生動物に押されたり、雨や風で倒れたりすると、光と音色を響かせて自ら立ち上がる卵形の「Ovoid」 |
| 呼応する木々 | 2014年〜 | 人や野生動物が近づくと木々が光り、周りの木々にも光と音色が連続していく |
| 呼応する小宇宙 – 固形化された光 | 2022年〜 | 人に押されると光と音色を響かせて立ち上がるOvoid。内側に色彩の模様が現れる |
| 光の球体結晶 | 2024年 | 透明な球体の中心に、光だけでできた球体が浮かんで見える作品 |


公開されている画像のうち「生生流転柱」は合成画像で、ほかは別の会場での過去の展示写真です。浜離宮での実際の配置や順路は、11月25日の開幕前の時点では公開されていません(新領域株式会社のプレスリリース(PR TIMES、2026年10月23日))。
発表の翌週には、SNSに「浜離宮庭園は好きだが、展示作品はだいたい見たことがあるもののようなので行くか迷う」という投稿もありました(Xの一般の投稿(2026年10月30日))。公開された5作品のうち、制作年が2026年なのは「生生流転柱」だけで、ほかの4作品は2014〜2024年からチームラボの各地の展示で使われてきた作品です。浜離宮では、これらが潮入の池や森のある夜の大名庭園に置かれ、風や雨、来場者の動きで変化します。
雨の日・寒さと足元
- 雨の日も開催します。ただし、暴風警報・大雨警報・雷注意報が出ている場合は、開場の遅れや中止・中断があり、最新情報は公式SNS(チームラボ 浜離宮の公式Xなど)で告知されます。
- 天候によって一部の作品が見られない場合があります。雨で重くなった枝が落ちたり、木が倒れたりするおそれもあると公式サイトは注意しています。
- 園内は暗く、未舗装で足元の悪い場所が多いので、スニーカーなど歩きやすい靴で。虫刺されを防ぐため、肌が出ない服装が勧められています。
- 混雑すると入場まで屋外で長く待つことがあり、12月の夜の海沿いの庭園なので防寒具があると安心です。
- 会場内にトイレがあります。入場後の滞在時間に制限はありませんが、再入場はできません。
持ち込めない物と撮影のルール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 持ち込み禁止 | 酒類、弁当などの食べ物、全長50cm以上の荷物、危険物・臭気物・生花、ペットボトルと水筒以外のふたのない飲み物 |
| 大きな荷物 | キャリーバッグなどがあると入場できず、ベビーカーを含め荷物の預かりもない |
| 飲食 | アメ・ガムを含めて飲食は不可。飲み物だけ飲める |
| ベビーカー・車いす | 入場はできるが、通れない作品がある。子どもを乗せたままベビーカーを担ぐのは禁止 |
| 撮影 | 写真・動画は撮影できる。フラッシュ、一脚・三脚・自撮り棒、ドローンは禁止 |
| ペット | キャリーケースに入れていても不可(補助犬は入場可) |
アクセス
チームラボの公式サイトは、10月31日時点で会場の入場口を示していません。浜離宮恩賜庭園には大手門口と中の御門口があり、庭園の通常の案内では、中の御門は17時に閉門し、17時以降は大手門を使うことになっています(東京都公園協会 浜離宮恩賜庭園の夜間開園特設サイト(アクセス))。
| 入口 | 最寄り駅 |
|---|---|
| 大手門口 | 都営大江戸線「築地市場」「汐留」、ゆりかもめ「汐留」から徒歩7分。JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」から徒歩12分 |
| 中の御門口(17時閉門) | 都営大江戸線「汐留」から徒歩5分、JR「浜松町」から徒歩15分 |
浜離宮では10月21日〜23日と10月30日〜11月3日にも、入園料だけで入れる夜間開園が行われました。昼の庭園の入園料や見どころは浜離宮恩賜庭園の夜間開園2026にまとめています。
ARTE TOKYOのほかの企画
ARTE TOKYOでは、11月6日(金)・20日(金)に都内39の美術館・博物館が一斉に夜間開館する「ARTE TOKYO × NIGHT MUSEUM」も初めて開かれます。開館時間や料金は館ごとに異なります(東京国際文化芸術祭実行委員会「ARTE TOKYO」特別企画の追加発表(PR TIMES、2026年10月23日))。巨大な顔を空に浮かべる目[mé]の「まさゆめ」は、11月21日・22日に奥多摩町、12月5日・6日に代々木公園で行われます。東京の冬の光の催しは東京のイルミネーション2026で一覧にしています。
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