竹間沢車人形公演2026は12月6日、コピスみよし|一般1,500円・4演目と終演後の無料シャトルバス

大型の人形を操る舞台写真と、小中学生が演じる「かぐやひめ」の人形の写真、「第23回 竹間沢車人形公演 2026年12月6日(日)開演13:30 コピスみよし(三芳町文化会館)ホール」の文字と料金

埼玉県 12月6日(日)のイベント

第23回竹間沢車人形公演は2026年12月6日(日)13時30分開演、三芳町のコピスみよし。全席自由で一般1,500円・小中高生500円、未就学児不可。小中学生の「かぐやひめ」と説経節の「壺坂霊験記」など4演目、みよし能とのセット券、終演後の無料シャトルバス。

  • 2026/12/6 13:30 - 2026/12/6 16:00
  • コピスみよし(三芳町文化会館)ホール
  • 全席自由 一般1,500円、小中高生500円(未就学児入場不可)

第23回竹間沢車人形公演は、2026年12月6日(日)13時30分開演(13時開場)、三芳町のコピスみよし(三芳町文化会館)ホールで開かれます。終演は16時の予定です。全席自由で一般1,500円・小中高生500円、未就学児は入場できません。今年は公募で集まった三芳町の小中学生が人形遣いと語りを務める「かぐやひめ」と、竹間沢車人形保存会の「壺坂霊験記」などを上演します。チケットは9月12日から発売中です。

大型の人形を操る舞台写真と、小中学生が演じる「かぐやひめ」の人形の写真、「第23回 竹間沢車人形公演 2026年12月6日(日)開演13:30 コピスみよし(三芳町文化会館)ホール」の文字と料金
第23回竹間沢車人形公演のチラシ表面(撮影:千代田路子)(出典:コピスみよし)
目次

第23回竹間沢車人形公演の開催概要

日時 2026年12月6日(日)13:00開場、13:30開演、16:00終演予定
会場 コピスみよし(三芳町文化会館)ホール(埼玉県入間郡三芳町藤久保1100-1)
料金 全席自由・税込。一般1,500円、小中高生500円。未就学児は入場不可。障がい者手帳割引、10名以上の団体割引あり(内容は要問い合わせ)
チケット 2026年9月12日(土)10:00発売。コピスみよし(049-259-3211)、コピスみよしオンラインチケットサービス。10月1日からは三芳町歴史民俗資料館(049-258-6655)、三芳町立中央図書館(049-258-6464)でも販売
演目 寿式三番叟、かぐやひめ、壺坂霊験記、車人形教室
主催 埼玉県、埼玉県教育委員会、三芳町、三芳町教育委員会、コピスみよし(三芳町文化会館)、埼玉県芸術文化祭実行委員会、埼玉県芸術文化祭三芳町実行委員会
問い合わせ コピスみよし 049-259-3211(9:00〜21:30、月曜休館。祝日の場合は翌平日)

出典:第23回竹間沢車人形公演(コピスみよし)、公演チラシ(PDF)

予約後のキャンセルと払い戻しは、公演が中止になった場合を除いて受け付けていません。写真・ビデオの撮影と録音は禁止です。車いす席、親子室、聴覚支援システムの用意があり、利用の申し込みはコピスみよし(049-259-3211)で受け付けています。

演目と出演者

チラシには4つの演目が載っています。上演の順番と各演目の開始時刻は、10月29日時点で発表されていません。

演目 内容 出演
寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう) 舞台を清め、その日の舞台を無事に務められるよう願って舞う。舞台の幕開けの演目 竹間沢車人形保存会
かぐやひめ 『竹取物語』をもとにした昔話。竹から生まれたかぐや姫が成長し、月へ帰っていく物語 公募の三芳町の小中学生(人形遣い・語り)
壺坂霊験記(つぼさかれいげんき) 盲目の沢市と妻のお里の夫婦の情愛を描いた名作。壺坂観音の霊験が見どころ 竹間沢車人形保存会、説経節:三代目若松若太夫
車人形教室 車人形の構造や操り方を解説し、実際に人形に触れて動きのしくみを体験する 竹間沢車人形保存会

総指揮は前田益夫さん、演出・舞台監督は丸山昌彦さん、司会は星野高等学校放送部です。「壺坂霊験記」の語りを務める三代目若松若太夫さんは、東京都指定無形文化財(芸能)と板橋区登録無形文化財(説経浄瑠璃)の保持者です(出典:公演チラシ(PDF))。

黒い頭巾の人形遣いが大型の人形を操る舞台写真4枚。烏帽子の人形、骸骨の絵の前の人形、着物の女性の人形2体、舟に乗った人形たち
前年(2025年)の第22回公演の様子(撮影:齊藤美春)。チラシ裏面より(出典:コピスみよし)

「かぐやひめ」に出演する小中学生は、三芳町の広報8月号で募集されました。稽古の様子はJ:COMが取材し、地域情報アプリ「ど・ろーかる」で紹介されています(出典:コピスみよしの公式X、2026年10月17日)。

竹間沢車人形とは

車人形は、「ろくろ車」と呼ばれる車輪付きの台に演者がまたがり、一人で大型の人形を操る人形芝居です。コピスみよしの公演ページでは、現在受け継がれているのは三芳町を含む3地域のみとしています。竹間沢車人形は埼玉県指定有形民俗文化財、三芳町指定無形民俗文化財です。

チラシの保存会紹介によると、竹間沢村の神楽師・前田左近が、江戸の末期から明治にかけて「吉田三芳一座」の名で興行したのが始まりです。小さな人形を使った芝居から車人形に切り替え、頭(かしら)や道具も自ら作りました。大正時代に浪曲や映画に押されて一度途絶えましたが、昭和46年に埼玉県教育委員会が実施した人形芝居用具緊急調査で、前田家の納戸から車人形の道具一式が見つかり、50年ぶりに復活公演が行われました。保存会はそれから半世紀にわたって上演を続けています(出典:公演チラシ裏面(PDF)、コピスみよしの公演ページ)。

チラシ裏面のQRコードからは、3年前の復活50周年記念公演の稽古から本番までを追った映像「竹間沢車人形復活50周年のキセキ」を見られます。「竹間沢車人形」のLINEスタンプ(全40種類)も販売されています。

2023年の第20回公演との違い

復活50周年だった2023年の第20回公演は12月3日(日)13時30分〜16時で、演目は「仮名手本忠臣蔵」と「蘆屋道満大内鑑」、入場料は大人1,200円・小中学生300円でした(出典:埼玉県芸術文化祭2023 地域文化事業(埼玉県))。2026年の第23回は一般1,500円・小中高生500円で、高校生も500円の区分に入ります。

12月9日の「みよし能」とのセット券

コピスみよしでは、3日後の12月9日(水)19時開演で「みよし能」を開きます。野村萬斎さんが三芳町に初めて出演し、狂言「清水」と能「土蜘蛛」を上演します。両公演の「伝統芸能セット券」が販売されています。

券種 料金(税込)
竹間沢車人形公演(一般・全席自由) 1,500円
みよし能(一般・全席指定) 3,800円(三芳町民3,000円、25歳以下2,000円)
伝統芸能セット券(一般) 4,500円(別々に買うと5,300円)

みよし能は10月29日時点でコピスみよしの窓口・オンラインとも「残席僅少」、チケットぴあとローソンチケットは予定枚数終了と表示されています。みよし能も未就学児は入場できません(出典:みよし能(コピスみよし))。

12月6日より前に車人形を見られる機会

日時 内容 場所
2026年11月1日(日)〜12月6日(日) 竹間沢車人形企画展(予定) コピスみよし 展示コーナー
2026年11月7日(土)15:05〜15:35 ねんりんピック彩の国さいたま2026の地域文化伝承館で「日高川入相花王恋闇路」。三芳町老人クラブ連合会の会員も船頭役・飛脚役で出演 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(さいたま市中央区上峰3-15-1)

企画展の詳細はコピスみよしのSNSで案内するとしています(チラシ)。11月7日の出演は三芳町の広報11月号のねんりんピック関連スケジュールに載っています。同じ日のほかの出演団体と時間はねんりん彩りフェスタ2026の記事にまとめています(出典:広報みよし2026年11月号 8〜9ページ(PDF))。

会場への行き方と帰りのシャトルバス

手段 内容
電車 最寄りは東武東上線の鶴瀬駅・みずほ台駅(池袋駅から約30分)。駅からバスかタクシーで10〜15分、徒歩は約45分
行き(ライフバス) 鶴瀬駅・みずほ台駅から約10分、「三芳役場」下車。片道220円、現金のみで交通系ICカードは使えない。開演前の時刻例は鶴瀬駅西口発 12:40(5番)、12:55(8番)、13:00(4番)
帰り 終演後に鶴瀬駅西口行きの無料シャトルバスを運行予定
車 関越自動車道 所沢ICから約15分。無料駐車場250台

出典:公演チラシ「会場へのアクセス」(PDF)

コピスみよしの交通アクセスのページでは、ふじみ野駅からもライフバスが使えるとしています。ただし帰りの無料シャトルバスは鶴瀬駅西口行きの予定で、みずほ台駅・ふじみ野駅へは路線バスかタクシーになります。

参照した公式情報

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