松戸の紅葉2026|戸定が丘歴史公園・本土寺・東漸寺の見頃と料金、ライトアップは16時30分から

石畳の参道の両側で赤く色づいたモミジが枝を広げ、奥に山門が見える

千葉県 11月15日(日)のイベント

松戸の紅葉は戸定が丘歴史公園が例年11月中旬〜12月中旬、本土寺と東漸寺が11月下旬〜12月上旬。公園は入園無料(戸定邸250円)、本土寺は有料参拝期間に大人500円・最終受付16時、東漸寺は拝観無料でライトアップ16時30分〜19時。休園日、駐車場、前年の口コミも。

  • 2026/11/15・2026/11/16・2026/11/17・2026/11/18ほか全31日
  • 戸定が丘歴史公園・本土寺・東漸寺(松戸市)
  • 戸定が丘歴史公園・東漸寺は無料、本土寺は有料参拝期間に大人500円

松戸市の紅葉は、松戸駅から歩ける戸定が丘歴史公園が例年11月中旬〜12月中旬、北小金駅から歩ける本土寺と東漸寺が11月下旬〜12月上旬に見頃を迎えます(松戸市が10月16日に出したお出かけガイド)。公園の入園は無料で、本土寺は紅葉の有料参拝期間に大人500円、東漸寺は拝観無料で、期間中は16時30分〜19時にライトアップがあります。本土寺の有料参拝期間と東漸寺のライトアップの日付は、10月21日時点で発表されていません。

石畳の参道の両側で赤く色づいたモミジが枝を広げ、奥に山門が見える
東漸寺の参道と紅葉。撮影年の記載なし(出典:松戸市のプレスリリース)
目次

3か所の見頃・料金・時間

戸定が丘歴史公園 本土寺 東漸寺
見頃(例年) 11月中旬〜12月中旬 11月下旬〜12月上旬 11月下旬〜12月上旬
木 モミジ、イチョウ ヤマモミジ・オオサカズキ・秋山紅など約1,500本 イロハモミジ300本以上
料金 公園は無料。戸定邸は一般250円、戸定邸と戸定歴史館の共通券は一般320円、中学生以下無料 有料参拝期間は大人(中学生以上)500円、20名以上の団体400円、障害者手帳の提示で300円、小学生以下無料 拝観無料
時間 公園9:00〜17:00。戸定邸・歴史館は9:30〜17:00(入館は16:30まで) 通常は5:00〜17:00(最終16:30)。有料参拝期間は9:00〜16:30(最終16:00) 9:00〜17:00。ライトアップは16:30〜19:00
休み 月曜(祝日の場合は翌平日) 年中無休 なし
最寄り駅 JR・京成 松戸駅の東口から徒歩約10分 JR常磐線 北小金駅から徒歩約15分 JR常磐線 北小金駅の南口から徒歩約6分
駐車場 無料46台 無料30台(ちば観光ナビ) 20台は法事や祈願などの来訪者用。紅葉の時期は一般車両通行禁止の場合あり

本土寺と東漸寺は同じ北小金駅が最寄りで、本土寺の有料参拝期間の最終受付が16時、東漸寺のライトアップが16時30分からです。昼に本土寺、夕方に東漸寺の順に回ると、両方の時間に収まります。

戸定が丘歴史公園:徳川昭武の屋敷と庭

暗い室内の丸い窓の向こうに、赤く色づいた木々が広がっている
松戸市が戸定が丘歴史公園の紹介に載せた、丸窓越しの紅葉。撮影年の記載なし(出典:松戸市のプレスリリース)

戸定が丘歴史公園は、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の弟で、水戸藩最後の藩主・徳川昭武が後半生を過ごした屋敷「戸定邸」(国の重要文化財)と、国の名勝「旧徳川昭武庭園」がある公園です。「日本の歴史公園100選」に選ばれています。松戸市のガイドによると、紅葉の時期には園内のモミジやイチョウが赤や黄に色づきます。

公園は9時から17時まで無料で入れます。戸定邸と、隣の戸定歴史館に入る場合は入館料がかかります。

SNS上では10月17日・18日に戸定邸を訪れた人が「藩主の邸宅としてはかなり小ぶりながらも、台地の上からの眺望と吹き抜ける風が気持ちいい」「手洗い、風呂まで見学ができ、一枚板の扉、しっかりした柱が残っていて素晴らしかった」と投稿しています。

区分 戸定邸 戸定歴史館 共通券
一般 250円 150円 320円
高校生・大学生 100円 100円 160円
中学生以下 無料

20人以上の団体は割引があり、松戸市内に住む70歳以上の人は保険証などを見せると一般の団体料金(戸定邸200円、共通券250円)になります。障害者手帳を持つ人と介護者1名は無料です。車いすは歴史館で2台を無料で貸し出していますが、建物保護のため戸定邸の中では使えません。

休みは月曜で、祝日の場合はその翌平日です。紅葉の見頃にあたる時期では、11月2日・9日・16日・24日(火)・30日、12月7日・14日・21日が休園日になります。11月23日(月・祝)は開園します。12月28日〜1月4日は年末年始の休みです。

戸定歴史館では、徳川昭武が撮影した写真で明治の旅をたどる企画展「タイムスリップ・トラベル」を2027年1月11日まで開いています。内容は戸定歴史館「タイムスリップ・トラベル」の記事にあります。

電車は松戸駅東口から歩いて約10分です。バスなら松戸駅東口3番のりばの松21・松23(市立東松戸病院行)か松22(梨香台団地行)で1つ目の「戸定歴史館」で降り、千葉大学園芸学部の信号の先の坂道(戸定みその坂)を約3分登ります。車は東京外環自動車道の松戸ICか三郷南ICから約10分で、無料駐車場が46台あります。

本土寺:五重塔と約1,500本のモミジ

赤や黄色に色づいたモミジの枝の間から、五重塔の上部と青空が見える
本土寺の五重塔と紅葉。撮影年の記載なし(出典:松戸市のプレスリリース)

本土寺は初夏のアジサイで「あじさい寺」と呼ばれる日蓮宗の寺で、秋はヤマモミジ、オオサカズキ、関東の気候に合わせて改良された秋山紅など約1,500本のモミジが境内を染めます。松戸市のガイドでは、五重塔と紅葉の景色は12月上旬ごろまで楽しめるとしています。10月17日にSNSに投稿された境内の写真では、モミジはまだ緑で、葉先が色づき始めた木がわずかにある程度でした。

紅葉の時期は「有料参拝期間」になり、開門9時〜閉門16時30分(最終受付16時)、大人500円です。小学生以下は無料。2026年の有料期間の開始日と終了日は、10月21日時点で寺・市・ちば観光ナビのいずれにも載っていません。寺は11月に紅葉の問い合わせ用のテレフォンサービス(047-341-0405、6月と11月のみ)を設けています。そのほかの問い合わせは047-346-2121です。

前年(2025年)の口コミでは、12月5日ごろの平日に訪れた人が「思いっきり見頃すぎていた」ものの「まだまだ綺麗に色づく紅葉もたくさんあった」「平日の見頃も過ぎた頃だったので、かなり空いていた」と旅行サイト「ことりっぷ」に書いています。同じころに訪れた別の人は「見頃を過ぎていたせいか、拝観料は無料でした」と投稿しました。境内ではあんことクルミ味噌のお団子が売られ、お茶が無料で出されていたという投稿もあります。

北小金駅からは並木の参道を歩いて約15分です。駐車場は30台(無料)ですが、ちば観光ナビはアジサイと紅葉の時期は大変混むとして、電車やバスでの来訪を勧めています。

東漸寺:参道のイロハモミジとライトアップ

東漸寺は約540年の歴史がある浄土宗の寺で、江戸時代初期に徳川家康が浄土宗の学問所「関東十八檀林」の1つに指定しました。松戸市のガイドによると、千葉県北西部随一とされる広い境内で300本を超えるイロハモミジが色づきます。ちば観光ナビは、参道や山門、本堂の紅葉の中でも、真っ赤な紅葉に包まれる中雀門を見どころに挙げています。

拝観は9時〜17時で無料、休みはありません。紅葉の期間中は16時30分〜19時にライトアップがあり、昼とは違う紅葉が見られます。ライトアップを何日から何日まで行うかは、10月21日の時点で寺も市も告知していません。問い合わせは東漸寺寺務所(047-345-1517、9時〜17時)です。

境内の駐車場20台は法事や祈願、檀家の墓参り、寺務所の来客、届け出をした幼稚園の保護者のためのもので、紅葉や桜、初詣、祭りの時期は一般車両が通行禁止になる場合があります。北小金駅の南口から歩いて約6分です。SNS上では10月18日に訪れた人が「千葉の街中にこんなに境内の広いお寺があるとは。すごく静かで落ち着くお寺」と書いていました。

同じ時期の松戸のイベント

11月10日(火)には松戸駅西口の松戸西口公園で、ウィーン・フィルのメンバーらが演奏する「ウィーンフェスタMATSUDO」があります。11月の県内の催しは千葉県の11月イベント2026に日付順に載せています。ほかの紅葉の名所は千葉の紅葉2026の記事で比べられます。

公式情報の確認先

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