千葉県 10月24日(土)のイベント
加曽利貝塚の「縄文秋まつり」は2026年10月24日(土)・25日(日)の10時〜15時、入場無料。縄文工作・かるた・土器の発掘体験は両日で、12時〜13時は休み。白バイと移動交番の試乗体験、複製土器が当たる抽選会、クイズラリーは24日だけ、火おこしの「縄文ひろば」は25日だけ。24日はモノレール桜木駅から無料の「さくらまる」が走る。
- 2026/10/24・2026/10/25
- 特別史跡加曽利貝塚(千葉市立加曽利貝塚博物館・加曽利貝塚縄文遺跡公園)
- 入場無料・体験無料(出店者の有料体験と販売を除く)

国の特別史跡・加曽利貝塚の「縄文秋まつり」は、2026年は10月24日(土)と25日(日)の2日間、どちらも10時から15時まで。入場も体験も無料で、雨でも開き、荒天の場合だけ中止になる。
2日間で中身が違う。土器の発掘体験や土偶の工作は両日できるが、白バイの試乗、複製土器が当たる抽選会、園内のクイズラリーは24日(土)だけ。火おこしや紙芝居の「縄文ひろば」は25日(日)だけになる。モノレール桜木駅から会場まで無料の小型車両が走るのも24日だけだ。
縄文秋まつり2026の開催概要
| 日時 | 2026年10月24日(土)・25日(日)10:00〜15:00 |
|---|---|
| 会場 | 特別史跡加曽利貝塚(加曽利貝塚博物館・加曽利貝塚縄文遺跡公園) |
| 住所 | 千葉県千葉市若葉区桜木8丁目33-1 |
| 料金 | 入場無料・体験無料(販売と出店者の有料体験を除く) |
| 天候 | 雨天決行・荒天中止。中止の場合は前日17時までに博物館のホームページなどで知らせる |
| 電車 | 千葉都市モノレール 桜木駅から徒歩約15分 |
| バス | JR千葉駅東口9番乗り場から「御成台車庫(市営霊園経由)行」で「桜木町」下車、徒歩約15分 |
| 車・駐車場 | 園内駐車場10台、臨時駐車場約250台(いずれも無料)。京葉道路 貝塚ICから約7分 |
| 問い合わせ | 千葉市立加曽利貝塚博物館 043-231-0129 |
| 公式情報 | 千葉市立加曽利貝塚博物館「縄文秋まつり」を開催します!(9月18日プログラム・チラシ更新) |
ゴミ箱は置かれないので、出たゴミは持ち帰る。
日付ごとのプログラム
工作・かるた・発掘の3つは当日受付で予約はなく、混んだときは整理券が配られることがある。12時から13時まではスタッフの休憩のため、この3つは体験できない。
| 企画 | 内容 | 場所・時間 | 日程 |
|---|---|---|---|
| 縄文工作体験 | 組ひもづくり、土偶や秋限定のかそりーぬのペーパークラフト | かそりえ(12:00〜13:00は休み) | 24日・25日 |
| かそりーぬの縄文かるた | 遊びながら加曽利貝塚と縄文時代を学ぶかるた | かそりえ(12:00〜13:00は休み) | 24日・25日 |
| 土器ドキ発掘体験 | 発掘ひろばに埋まった縄文土器を掘り当てる | 発掘ひろば(12:00〜13:00は休み) | 24日・25日 |
| 加曽利クエスト | 園内のポイントを回るなぞ解きクイズラリー。参加者にグッズ | 受付:案内所1 | 24日のみ |
| 縄文ふしぎ発見の旅 | 加曽利貝塚ガイドの会が屋外施設を案内。参加者にグッズ | 石碑前 | 24日のみ |
| 警察車両試乗体験 | 千葉東警察署による白バイ・移動交番の展示と試乗、記念撮影 | 石碑周辺 10:00〜12:00 | 24日のみ |
| ドキドキ土器抽選会 | 投票すると複製土器が当たる | 復元集落ひろば 投票11:00〜12:30、抽選発表13:00〜 | 24日のみ |
| かそりーぬのおさんぽ | PR大使のかそりーぬが園内を歩く。登場時刻は非公表 | 園内のどこか | 24日のみ |
| かそりーぬグッズプレゼント | イベントアンケートに答えた人に1人1点 | 案内所1 | 24日のみ |
| 縄文ひろば | 火おこし、アンギン編み、縄文服の試着、紙芝居、火起こし道具などのグッズ販売 | 復元集落ひろば(加曽利貝塚ガイドの会) | 25日のみ |
25日の「縄文ひろば」は、竪穴住居を復元した集落の広場で開かれる。担当は加曽利貝塚ガイドの会で、火起こし道具などのグッズも売られる。

チラシには「園路に飲食販売やグッズ販売が並びます。有料・無料体験も!」とあり、25日も小規模な出店がある。2026年の出店者は公式ページで「更新をお待ちください」となっていて、9月28日の時点では発表されていない。

前年(2025年)の出店者
2026年の出店者が決まるまでの参考として、2025年の縄文秋まつりの出店一覧を載せる。2025年は販売が土曜の1日だけで、今年と同じ店が出るとは限らない。
| 出店者(2025年) | 内容 |
|---|---|
| 加曽利貝塚博物館友の会 | ワークショップ(土偶マグネット工作、圧痕調査体験)ほか |
| 加曽利貝塚土器づくり同好会 | 複製土器のチャリティー販売 |
| KADO CAFE | どんぐりクッキー、どんぐりドーナツ、ガパオ弁当、焼きそばなど |
| 加曽利貝塚ともに生きるプロジェクト&けやきと仲間 | どんぐりクッキー、どんぐりボーロ、木の実を使った工作 |
| 富士見横丁レトロ | 縄文焼きそば、縄文焼団子 |
| そらのかけら | 焼きそば、フランクフルト |
| POPSTAR | たこ焼き |
| 暖笑 | ぐるぐるソーセージ、パイナップルジュース、ラムネ、クリームソーダ |
| 米粉大判焼き-Fujimi- | 米粉大判焼き |
| 軒先珈琲 | コーヒー、焼き菓子 |
| パスタ専門店パンコントマテ千葉店 | スパゲッティ |
| 西洋野菜の片山農園 | 野菜 |
| 勾玉工房 | 勾玉、石類など |
| 有限会社金坂倉庫 | かそりーぬTシャツ |
| みんなのてぬぐい研究室 | てぬぐい、Tシャツ、バッグ、ワークショップ |
| ハンドメイド教室ときめき倶楽部 | トートバッグ、イボキサゴの小瓶、トートバッグに土偶の絵を描くワークショップ |
| Sudo−Bags | 帆布製品、コースターづくりのワークショップ |
| まこもアートプロジェクト | お面作り、紙袋お絵描きのワークショップ |
| 親子さあくる もこぴっと | カラフル土器づくり |
| 崑崙印刷 | 土器片メダル釣りゲーム |
| 特定非営利法人アワーズ美助っ人クラブ | 手作りかそりーぬこけし風、バッジ |
| 社会福祉法人晴山会 桜が丘晴山苑 | 羊毛フェルト、布製品 |
| NPO法人キーアセット | 里親制度の広報啓発 |
出典:千葉市立加曽利貝塚博物館「令和7年度『縄文秋まつり』の開催について」(2025年10月15日 出店者情報追加)。2025年は日曜に予定されていた地元の「桜木おさんぽマルシェ」が雨で中止になった。
桜木駅からの無料送迎「さくらまる」(24日のみ)
千葉市のグリーンスローモビリティ「さくらまる」が、24日(土)だけ桜木駅と会場の間を無料で行き来する。定員は5人で、混雑時は譲り合うよう案内されている。25日(日)は運行がないため、駅から約15分歩く。
| 運行日 | 10月24日(土)のみ |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜15:00、約15〜20分間隔(12:00〜13:00は休憩) |
| 料金 | 無料 |
| 乗り場 | 千葉都市モノレール桜木駅の改札を出て左手の階段を下りてすぐ。ピンクののぼり旗が目印 |
| 定員 | 5名。乗客が集まり次第出発 |
車の場合、園内の駐車場は10台しかない。臨時駐車場が約250台分用意されるが、博物館は駐車場に限りがあるとして公共交通機関での来場を呼びかけている。
博物館の企画展とミュージアムトーク
祭りの4日前の10月20日(火)から、博物館の企画展示スペースで令和8年度企画展「加曽利B式展―加曽利の名を持つもうひとつの土器―」が始まる。会期は2027年2月28日(日)まで。25日(日)には学芸員の展示解説「ミュージアムトーク」が11時からと14時からの2回あり、内容はどちらも同じ。博物館の入館は16時30分まで。
ふだんの加曽利貝塚と、天気が崩れたとき
SNSでの口コミでは、9月に訪れた人から「スタッフが優しく、縄文土器に触れられる工夫がいっぱい」「ガイドさんが付き添って解説してくれる」といった声があった。博物館では週末に体験プログラム「加曽利JOMONアカデミア」を開いていて、9月下旬はかそりーぬのペーパークラフトに夏版・ハロウィン版・通常版の3種類があった。
台風25号が近づいた9月21日は、縄文将棋大会などの行事が前日に中止と発表された。秋まつりの中止も前日17時までに告知されるので、天気が崩れそうなら前日の夕方に博物館のホームページを確認したい。
- 開催期間
- 2026/10/24・2026/10/25
- 開催場所
- 特別史跡加曽利貝塚(千葉市立加曽利貝塚博物館・加曽利貝塚縄文遺跡公園)
- 住所
- 千葉県千葉市若葉区桜木8丁目33-1
- 主催者
- 千葉市立加曽利貝塚博物館
- 料金
- 入場無料・体験無料(出店者の有料体験と販売を除く)
- 状態
- 開催予定
