東京都 10月4日(日)のイベント
第38回明治神宮人形感謝祭は2026年10月4日(日)、人形の受付は9時30分から15時まで。受付は本殿前・南神門近くの特設テントで、前日以前の持ち込みは不可、雨天決行。初穂料はひとかかえ3,000円、ガラスケースと内蔵電池は受け付けない。本殿の祭典は11時15分に入場開始予定で人形持参者の先着500名。社務所の第32回思い出人形展は10月2日から4日、9時30分から16時(4日は15時まで)。前年は約6,900名が来場し約41,000体が納められた。
- 2026/10/4 09:30 - 2026/10/4 15:00
- 明治神宮 本殿前(受付は南神門近くの特設テント)
- 初穂料 ひとかかえ(45リットルのポリ袋程度)3,000円~
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第38回明治神宮人形感謝祭は2026年10月4日(日)、明治神宮の本殿前で開かれます。人形を受け付けるのはこの日の9時30分から15時までだけで、前日以前に明治神宮へ持ち込むことはできません。初穂料はひとかかえ(45リットルのポリ袋に入る程度)ごとに3,000円。雨天でも行われます。

開催概要
| 名称 | 第38回 明治神宮人形感謝祭 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月4日(日)9:30~15:00(人形の受付時間) |
| 会場 | 明治神宮 本殿(東京都渋谷区代々木神園町1-1)。受付は本殿前、南神門近くの特設テント |
| 初穂料 | ひとかかえ(一袋・一件)3,000円。ふたかかえは6,000円 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
| 主催 | 人形に感謝する会(一般社団法人日本人形協会の中核各社で構成) |
| 問い合わせ | 一般社団法人日本人形協会 |
当日の流れ
| 時間 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 9:30~ | 人形の受付開始 | 受付時に人形をかたどった紙「ひとがた」を渡され、裏面に所定の項目を記入して神職に託す |
| 受付後 | 回廊の奉鎮台に陳列 | 係員が並べる。スペースの都合で一部だけの陳列になる場合がある |
| 11:15(予定) | 本殿の祭典へ入場開始 | 場内放送で案内。本殿に向かって右側の入場口に整列。人形を持参した人の先着500名 |
| 祭典中 | 大太鼓連打、御霊あげ、巫女2人による神楽「浦安の舞」、人形に感謝する会代表の玉串拝礼 | 写真撮影は控えるよう案内されている。退出時にお神酒がある |
| 12:10 | 祭典終了 | |
| ~15:00 | 人形の受付終了 |
祭典に参列したいなら、11時過ぎには本殿前にいる必要があります。明治神宮によると、原宿口などの各入口から本殿までは徒歩で約10分かかります。
持って行ける人形、受け付けないもの

- 雛人形、五月人形、ぬいぐるみ、日本人形、西洋人形など、人形のジャンルにあたるものは原則として受け付けられます。
- ガラスケースと、内蔵の電池類は受け付けていません。外して人形だけを持参するよう求められています。
- 受付を済ませた人形は返却できません。
- 公式サイトの受付写真では、参拝者は人形をポリ袋に入れたまま受付台へ置いています。初穂料の目安も45リットルのポリ袋なので、家で袋にまとめておくと受付で量を見てもらいやすくなります。
- ひとかかえを超える量は、受付係員が見て金額を決めます。領収書が必要なら受付で申し出ます。
近年の来場者数と納められた人形の数
人形に感謝する会は、閉幕報告や翌年の開催告知で来場者数と人形の数を公表しています。雨だった2023年も7,000人を超えていて、天気で人出が大きく落ちる行事ではありません。コロナ禍で2年中断したあとの2022年がもっとも多く、その後は減り続けています。
| 回(開催日) | 来場者数 | 納められた人形 | 当日の様子(主催者の報告) |
|---|---|---|---|
| 第34回(2022年10月2日) | 約9,300名 | 約51,000体 | 3年ぶりの開催。定刻前から持参者の列が長く続いた |
| 第35回(2023年10月15日) | 約7,100名 | 約43,000体 | 雨。コロナ禍前とほぼ同じ内容に戻して開催 |
| 第36回(2024年10月6日) | 約7,700名 | 約45,000体 | 曇り |
| 第37回(2025年10月5日) | 約6,900名 | 約41,000体 | 晴天で、10月とは思えない暑さ |
2023年以降は1日に7,000人前後が人形を抱えて本殿前へ来ています。受付は15時までありますが、祭典の先着500名に入りたいなら、入場開始の11時15分より前に本殿前で待つことになります。前年は10月でも暑い日だったので、袋を抱えて参道を約10分歩く前提で飲み物を用意しておきます。
社務所では10月2日から思い出人形展
本殿近くの社務所内の特設会場で「思い出人形展」が併催されます。これまで人形感謝祭に納められた人形のうち、人形玩具学会の専門学芸員が歴史的・文化的に貴重と判断したものを、持参者の了解を得て保存してきたものです。江戸時代後期の人形から最近のキャラクターのぬいぐるみまで約1,500点。人間国宝・平田郷陽の市松人形、同じく人間国宝・鹿児島寿蔵の紙塑人形、約200年前の「享保雛」一対も含まれます。
2026年は第32回「思い出人形展 お人形と私たち」として、10月2日(金)から4日(日)まで明治神宮社務所で開かれます。時間は9時30分から16時で、最終日の4日だけ15時までです。人形を納めに行く4日に見るなら、15時の閉場に注意が必要です。
車で行く場合は代々木口だけ
明治神宮の境内に車で入れるのは代々木門(北参道口)の1か所だけです。原宿口と参宮橋口からは入れません。代々木門の入口で「感謝祭に人形を持参」と伝えると、係員が駐車場所を指定します。明治神宮は、駐車場が混雑すると入れない場合があるとして公共交通機関の利用を勧めています。
撮影について
本殿での祭典中は撮影を控えるよう案内されています。そのほかの特設会場では、営利目的の撮影は禁止ですが、個人的な撮影やSNSへの投稿は禁止されていません。受付の脇には、英語・中国語・韓国語・日本語を併記した趣旨説明のチラシが置かれます。
過去に人形を納めた人の口コミ
2022年開催時のSNSでの口コミでは、娘2人の雛人形を納めに行った人が、コロナ禍前までは奉鎮台に並べてもらうための列があったと書いています。2022年は感染対策で陳列の方法を変え、列を作らずに進める形でした。2023年からはコロナ禍前とほぼ同じ内容に戻っているため、受付のあとに陳列の順番を待つ時間がある前提で行くほうが安全です。同じ口コミには、回廊に並んだ人形を海外からの観光客が写真に撮っていた光景も出てきます。
2026年のSNSでの口コミでは、「10月の第一日曜日」「一抱えで3,000円」と、日程と金額の決まりごとを覚えて人に勧める投稿が見られました。1歳のときにもらったぬいぐるみを明治神宮で納めてから、この秋で10年になると振り返る声もあります。待ち時間を分単位で書いた口コミは見当たりません。
主催者と神宮の案内
- 一般社団法人日本人形協会「第38回 明治神宮人形感謝祭」開催のお知らせ(2026年9月4日)
- 明治神宮人形感謝祭 公式サイト「お人形の受付・初穂料」/「当日のプログラム」/「思い出人形展」
- 人形感謝祭公式ブログ(各回の閉幕報告)
- 「第36回 明治神宮人形感謝祭」開催告知(2023年の来場者数・人形数を掲載)
- 明治神宮「アクセス」
- 開催期間
- 2026/10/4 09:30 - 2026/10/4 15:00
- 開催場所
- 明治神宮 本殿前(受付は南神門近くの特設テント)
- 住所
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1
- 主催者
- 人形に感謝する会(一般社団法人日本人形協会)
- 料金
- 初穂料 ひとかかえ(45リットルのポリ袋程度)3,000円~
- 状態
- 開催予定