【八街】落花生まつり in 八街2026は9月13日、ゆで落花生「おおまさり」の試食|ステージ時間割と先着100名の炒り豆配布

千葉県八街市の市街地に広がる落花生の畑。手前に緑の落花生畑、奥に住宅とマンションが並ぶ

千葉県 9月13日(日)のイベント

千葉県落花生導入150周年事業「落花生まつり in 八街」は2026年9月13日(日)10時から15時、八街中学校の校庭で開催(荒天中止)。市が9月1日に公表したステージの時間割、10時30分と13時の炒り豆無償配布(各先着100名)、当日10時から本部テントで受け付ける落花生ゲーム(先着20名)を表にまとめました。駐車場は3か所で、八街東小学校は雨天時に使えません。

  • 2026/9/13 10:00 - 2026/9/13 15:00
  • 八街中学校 校庭
  • 入場無料

千葉県に落花生が入って150年目にあたる2026年、その節目のイベント「落花生まつり in 八街」が9月13日(日)に八街中学校の校庭で開かれます。八街市は8月の豪雨で落花生の畑も冠水した地域です。市は9月1日にページを更新し、開催予定のまま、ステージの時間割と当日の配布企画まで出しました。

目次

開催概要

項目 内容
日時 2026年9月13日(日)10時〜15時(予定)※荒天中止
会場 八街中学校 校庭(八街市八街ほ35番地)
内容 ゆで落花生「おおまさり」の試食、菓子の販売、「千葉半立」の炒り豆などの試食・販売、新鮮野菜の販売、落花生の殻や薄皮を再生利用した工芸品の出展
ステージ 10時のオープニングから15時の閉会まで(下に時間割)
出店 キッチンカー、落花生の加工品・関連商品、新鮮野菜の販売ほか
主催 千葉県(千葉県落花生導入150周年事業)
問い合わせ 八街市 農政課(八街市八街ほ35番地29)
主催 千葉県(千葉県落花生導入150周年事業)
千葉県八街市の市街地に広がる落花生の畑
八街市の市街地に広がる落花生の畑(2023年8月)。

撮影:Asturio Cantabrio/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

この時期にしか食べられないのは「ゆで落花生」

会場で主役になるのは、ゆで落花生の「おおまさり」です。乾燥させて売られる落花生と違い、掘りたての生の莢をゆでて食べるもので、収穫期の限られた時期にしか出回りません。粒が大きく、豆というより枝豆に近い食感になります。

もうひとつの「千葉半立(ちばはんだち)」は、炒り豆として定評のある品種です。市は「特に定評のある」と書いており、まつりでは炒り豆の試食と販売が行われます。同じ落花生でも、ゆでる品種と炒る品種は別に育てられています。会場では新鮮野菜の販売もあり、落花生の殻や薄皮を再生利用した工芸品など、県内各地の落花生関連事業者が出展します。

ステージは10時から15時まで、途切れずに動く

市が9月1日に公表した時間割はこうなっています。5時間のあいだ、ほぼ30分刻みで何かが入っています。

開始時刻 出演・内容
10:00 オープニングセレモニー
10:40 やちまたPR大使「落花生娘」ライブ
11:05 落花生キャラクターが登場
11:35 落花生関連商品、取組紹介
12:00 チーバくんダンスステージ
12:30 落花生ゲーム(八街市レクリエーション協会)
13:00 バンド「Beadroads(ビードローズ)」ライブ
13:30 やちまたPR大使「落花生娘」ライブ
14:00 落花生クイズ大会
15:00 閉会

「落花生娘」は10時40分と13時30分の2回立ちます。1回逃してもやり直しがきくのはこの枠だけで、ほかは1回ずつです。11時05分に登場する落花生キャラクターは、八街市の「ピーちゃんナッちゃん」、八街駅南口商店街振興組合の「ぼっちくん」、千葉県産落花生マスコットの「ピーちゃん」で、市はこのほかにも登場する予定だとしています。12時のチーバくんと合わせると、着ぐるみが出るのは11時から12時台に集まっています。子どもと写真を撮る目的で行くなら、この時間帯に会場にいるのが効率的です。

先着で配られるもの、先着で参加できるもの

当日の企画には人数の上限が決まっているものが3つあります。どれも先着順で、時刻が決まっています。

企画 時間 定員・条件 場所
「千葉半立」煎り豆の無償配布(1回目) 10:30〜 先着100名 ステージ付近
「千葉半立」煎り豆の無償配布(2回目) 13:00〜 先着100名 ステージ付近
落花生ゲーム(殻の早むき) 12:30〜 先着20名・小学生以上。当日10時から本部テントで受付 ステージ

炒り豆の配布は10時30分と13時の2回に分かれていて、それぞれ先着100名です。開場と同時に着けば1回目に間に合いますが、2回目まで残るなら昼をはさむことになります。

落花生ゲームは殻の早むきを競うもので、参加できるのは先着20名だけ。しかも受付は開催日当日の10時から、会場内の本部テントです。ステージで始まるのは12時30分ですが、参加したいなら開場直後に本部テントへ行って名前を書く必要があります。ゲームの時間に合わせて着いても、そのときには枠が埋まっている可能性があります。対象は小学生以上です。

駐車場は3か所、雨だと1か所使えなくなる

駐車場 住所 注意
八街市役所 八街市八街ほ35-29 会場に隣接
八街駅北口広場 八街市中央1-1 会場まで直線でおよそ700m
八街東小学校 八街市八街ほ40-1 雨天時は使用不可

八街東小学校の駐車場は、雨が降ると使えません。グラウンドに停める形のため、路面が緩むと入れられなくなります。当日の朝に雨が残っている場合は、市役所か駅北口広場を選ぶことになります。駅北口広場からは歩く距離があるので、小さい子ども連れなら市役所側が近道です。

JR総武本線の八街駅から会場までは、直線でおよそ700mです。電車で行けば駐車場の心配は要りません。

落花生150周年の年に、畑が水に浸かった

2026年は落花生が千葉県に導入されてから150年目にあたり、県は種まき体験やブース出展などの事業を進めてきました。10月下旬から11月上旬には成田ゆめ牧場で収穫体験も予定されています。

その年の8月13日から14日にかけて、令和8年8月千葉豪雨が県内を襲いました。千葉県農林水産部の集計(8月19日正午時点)では、農林水産業の被害額は約19億700万円です。八街市では落花生のほか、にんじん、葉ショウガ、さといもが冠水し、多くがまだ調査中とされています。市は8月20日に、県から提供された「にんじん」「ねぎ」「水稲」の事後対策の資料を公開しました。

収穫期を目前にした畑が水をかぶった年に、150周年のまつりが開かれることになります。会場で買う落花生は、そのまま産地への支援になります。

行く前に確認したいこと

開催は「予定」と書かれており、荒天の場合は中止です。9月13日の天気と、市からの発表を直前に見ておくのが確実です。市のページは9月1日に更新され、豪雨の後も内容が維持されたうえで時間割まで追加されました。ただし時間割の末尾には「天候等の理由により内容が変更となることがあります」という一文が添えられています。

八街市では、8月22日にも「第35回八街ふれあい夏まつり」が予定されていました。市内のイベントは通常どおり動いているものが多い一方で、県内では豪雨の影響で中止になった行事もあります。

確認先

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ゆで落花生が出回るのは収穫期の数週間だけです。9月13日は、その時期のいちばん初めにあたります。

イベント情報
開催期間
2026/9/13 10:00 - 2026/9/13 15:00
開催場所
八街中学校 校庭
住所
千葉県八街市八街ほ35番地
主催者
千葉県(千葉県落花生導入150周年事業)
料金
入場無料
状態
終了
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