埼玉県 9月19日(土)のイベント
岩槻人形博物館の特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」は2026年12月6日まで。観覧料は一般500円、着物で来館すると無料。11月1日はサイン会(申込不要)とステッカー第2弾、月曜休館で11月23日は開館。岩槻駅から徒歩10分、駐車場28台。
- 2026/9/19 09:00 - 2026/12/6 17:00
- さいたま市岩槻人形博物館
- 一般500円、高校生・大学生・65歳以上250円、小学生・中学生150円(着物で来館すると無料)
さいたま市岩槻人形博物館の特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」は、2026年12月6日(日)まで開かれています。観覧料は一般500円、高校生・大学生・65歳以上250円、小学生・中学生150円で、会期中は着物で来館すると無料。11月1日(日)には二代目辻村寿三郎さんのサイン会(申込不要)があり、同じ日から来館者に配るステッカーが第2弾に替わります。月曜休館ですが、11月23日(月・祝)は開館します。

開催概要と観覧料
| 展覧会 | 特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月19日(土)〜12月6日(日) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日。11月23日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般500円(350円)、高校生・大学生・65歳以上250円(150円)、小学生・中学生150円(100円)。( )内は20名以上の団体料金。障害のある方と介護者1名は半額。特別企画展の観覧券で常設展示室も見られる |
| 着物で岩槻 | 会期中、着物で来館すると観覧料が無料 |
| 会場 | さいたま市岩槻人形博物館(埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1) |
| 電話 | 048-749-0222 |
| 主催 | さいたま市岩槻人形博物館 |
出典:特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」(さいたま市)掲載のチラシ(PDF)
博物館のサイトは10月28日時点で公開を一時停止しており、展覧会の案内はさいたま市のページと館の公式Instagramに移っています。
展示される作品|NHK人形劇の人形と晩年の大作
辻村寿三郎(1933〜2023)は、1970年代のNHKの人形劇で知られる人形作家です。本展は、広島県三次市のアトリエジュサブロー・辻村寿三郎人形館のコレクションから、初期から晩年までのシリーズを選んだ回顧展で、館は「広島から関東へ出品する展覧会としては、没後初の大回顧展」としています。
| 作品 | 制作年 | 所蔵 |
|---|---|---|
| 『新八犬伝』より「伏姫」 | 昭和48年(1973) | アトリエジュサブロー |
| 『真田十勇士』より「真田幸村」「真田昌幸」 | 昭和50年(1975) | 広島県三次市 |
| 『夜叉ケ池』より「白雪」 | 昭和54〜55年(1979〜1980) | アトリエジュサブロー |
| 「閻魔様」 | 平成22年(2010) | アトリエジュサブロー |
| 「麒麟獅子廓の寿」(展覧会として関東初出品) | 平成21年(2009) | 辻村寿三郎人形館 |
| 「マリー・アントワネット」 | 平成26年(2014) | アトリエジュサブロー |
チラシに写真が載る作品の一部です。出典:特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」(さいたま市)掲載のチラシ(PDF)
SNSでの口コミ|約30点、衣装の古裂と細部
10月4日の来館者の投稿では、ジュサブロー時代からの作品がおよそ30点で、代表作「麒麟獅子廓の寿」の迫力と細部を挙げています。蜷川幸雄演出「メディア」の衣装は、実物ではなく画像とキャプションでの展示だったそうです。10月14日の投稿は、古裂にこだわった衣装と、泉鏡花や樋口一葉の作品をもとにした人形に触れていました。
10月11日に母親と訪れた人は「こじんまりとしている」と書き、駅前から人形店が並ぶ岩槻の町並みにも触れています。物販ではDVDを買えたという投稿もありました。
11月1日のサイン会とトークショー
二代目辻村寿三郎さんの関連イベントは9月19日と11月1日の2回で、残るのは11月1日です。
| イベント | 時間・会場 | 参加方法 |
|---|---|---|
| トークショー&人形舞 | 10:30〜、14:00〜(各回40分程度)、当館会議室 | 無料・各回50名。インターネット申込は10月5日(月)で締め切り(応募多数の場合は抽選) |
| サイン会 | 11:30〜、15:00〜、当館会議室 | 申込不要。直接館のロビーへ。対象はミュージアムショップで購入した対象商品のみ |
トークショーでは展示作品の見どころ解説に加え、音楽に合わせて出遣い人形と舞う人形舞を披露します。観覧者に配るオリジナルステッカーは、第1弾が9月19日から、第2弾が11月1日(日)からで、どちらも先着・数量限定です。出典:特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」(さいたま市)掲載のチラシ(PDF)

岩槻駅から徒歩10分|駐車場は28台
| 電車 | 東武アーバンパークライン(野田線)岩槻駅から徒歩10分 |
|---|---|
| 車 | 東北自動車道 岩槻ICから約5.5km、約12分 |
| 駐車場 | 普通車28台、車いす用2台、大型バス2台分。にぎわい交流館いわつきと共用 |
出典:特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」(さいたま市)掲載のチラシ(PDF) 11月3日(火・祝)は岩槻の中心部で城下町岩槻鷹狩り行列と岩槻の人形供養祭が開かれ、行列のコースでは交通規制があります。11月7日〜23日の大宮・氷川神社の時結びの杜では、岩槻人形博物館の入場券が付いた周遊プランが売られています。
城下町岩槻鷹狩り行列2026は11月3日|行列13時〜のタイムテーブルと放鷹術、交通規制城下町岩槻鷹狩り行列記事を読む
岩槻の人形供養祭2026は11月3日、受付10時〜14時|供養料4,000円から、持ち込める人形と臨時駐車場岩槻の人形供養祭記事を読む 会期後の展覧会
| 会期 | 展覧会 |
|---|---|
| 12月12日(土)〜12月25日(金) | 第33回伝統工芸人形展(館で初めての全国公募展、日本工芸会との共催) |
| 2027年1月23日(土)〜3月22日(月・休) | 企画展「にんぱくの雛祭り ~お雛さまのよそおい~」(仮) |
常設展示室では「埼玉の人形作り」と「コレクション展示 日本の人形」を公開し、ウェルカムケースには能楽「翁」に見立てた御所人形「三番叟」が置かれています。出典:特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」(さいたま市)掲載のチラシ(PDF)



