【中央区】日本橋べったら市2026は10月19日・20日の10時〜21時、今年は月・火の平日開催|神輿は19日15時から、盆踊りは20日16時30分から、露店約500店

緑色のテントに「べったら漬」の看板を掲げた日本橋べったら市の露店

東京都 10月19日(月)のイベント

日本橋恵比寿講べったら市は2026年10月19日(月)・20日(火)の10時〜21時、寶田恵比寿神社周辺で開催。19日の子供神輿・大人神輿、20日の盆踊りの時間、べったら漬け約30店を含む露店約500店の規模、平日開催で混む時間帯、駅からのアクセスを掲載。

  • 2026/10/19・2026/10/20
  • 寶田恵比寿神社周辺(日本橋大伝馬町・日本橋本町界隈)
  • 無料(露店での飲食・買い物は有料)

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日本橋恵比寿講べったら市は、2026年10月19日(月)・20日(火)の2日間、10時から21時まで寶田恵比寿神社(中央区日本橋本町3-10-11)を中心とした日本橋大伝馬町・日本橋本町の一帯で開かれます。今年は月曜・火曜の平日開催です。神輿を見るなら19日の15時以降、盆踊りに加わるなら20日の16時30分から19時30分と、目当ての行事で行く日が分かれます。べったら漬けの露店だけが目的なら、日中のほうが人の流れに余裕があります。会場は小伝馬町駅から徒歩1分ほどで、入場は無料です。

露店の台の上で、葉を付けたままの大根のべったら漬けが樽に山盛りに並び、はかりが置かれている様子
露店に並ぶ大根丸ごとのべったら漬け(2009年10月20日撮影。写真:江戸村のとくぞう/Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0)
目次

開催概要

名称 日本橋恵比寿講 べったら市
日時 2026年10月19日(月)・20日(火)10:00〜21:00
会場 寶田恵比寿神社を中心とした日本橋大伝馬町・日本橋本町界隈(東京都中央区日本橋本町3-10-11)
料金 無料(露店での飲食・買い物は有料)
雨天時 雨天決行(荒天時を除く)
最寄り駅 東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅から徒歩1分、JR総武快速線 新日本橋駅5番出口から徒歩2分、都営浅草線 東日本橋駅から徒歩5分
主催 日本橋恵比寿講べったら市保存会
問い合わせ 一般社団法人中央区観光協会 03-6228-7907(平日8:30〜17:00)

べったら市は毎年10月19日・20日の固定日程で、曜日に合わせて動くことはありません。2025年は日曜・月曜、2026年は月曜・火曜にあたります。イベント紹介サイトの中には開始を「11時」と載せているところもありますが、中央区観光協会と東京観光財団の案内はどちらも10時開始です。

日別の行事と時間

露店は両日とも10時から21時まで並びます。行事は日によって違い、東京観光財団の観光公式サイト「GO TOKYO」に次の時刻が掲載されています。

日付 時間 行事
10月19日(月) 10:00〜21:00 露店
10月19日(月) 15:00〜16:30 子供神輿
10月19日(月) 16:00〜20:00 大人神輿
10月20日(火) 10:00〜21:00 露店
10月20日(火) 16:30〜19:30 盆踊り

神輿の巡行ルートと盆踊りの櫓の位置は、公式の発表を確認できませんでした。20日の盆踊りは、SNSでの口コミで「ここ数年は激混み」と書かれており、踊りに加わるなら始まりの16時30分ごろに着いておくと場所を取りやすくなります。

露店の規模とべったら漬け

中央区観光協会の案内では、べったら漬けの露店が30店ほど、七味や飴細工などを含めた露店全体は約500店です。露店は寶田恵比寿神社の前から堀留町、日本橋本町三丁目、日本橋大伝馬町へ広がります。夜は神社前の大提灯と、界隈に下がる1,500を超える提灯に明かりが入ります。

項目 内容 出典
べったら漬けの露店 30店ほど 中央区観光協会
露店の総数 約500店(七味、飴細工など)。大伝馬町エリアに約400〜500軒 中央区観光協会、GO TOKYO
提灯 寶田恵比寿神社前の大提灯と、界隈の1,500を超える提灯 中央区観光協会
東京にいたか屋の出店 毎年べったら市に東京べったら漬を出す。露店ならではの作りたて、大根丸々1本の形で売る 東京にいたか屋
露店の店名一覧 公式発表なし ―

べったら漬けは、大根を糀で甘く漬けた東京の漬物です。スーパーで売られる切った袋詰めと違い、べったら市の露店では葉付きの大根を丸ごと1本ではかりに載せて売る姿が見られます。1本は重さがあるので、持ち帰り用の袋を用意しておくと楽です。

緑色のテントに「べったら漬」の看板を掲げた露店の前で、背広姿の客が品物を見ている様子
大伝馬町のべったら漬けの露店(2009年10月20日撮影。写真:江戸村のとくぞう/Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0)

平日開催の2日間、行く時間の選び方

会場は日本橋のオフィス街の中にあり、平日は仕事帰りの人が夕方以降に一気に増えます。東京にいたか屋の過去の開催レポートでも、夜は仕事帰りの会社員で混み合う様子が繰り返し書かれています。

  • べったら漬けを選んで買いたい:両日とも10時から夕方までが比較的動きやすい時間帯です。
  • 神輿を見たい:19日(月)の15時以降。大人神輿は16時から20時まで続きます。
  • 盆踊りに参加したい:20日(火)の16時30分から19時30分。
  • 提灯の灯った夜の市を歩きたい:日没後から21時まで。人出がもっとも多い時間です。

SNSでの口コミに見る会場の様子

2026年の開催前のSNSでの口コミには、「屋台の数がかなり多くて楽しい」「今年は平日だから夜に行けるかな」「てぬぐい目当て」といった声があり、仕事の後に寄る前提の人が目立ちます。「ござ持参で出勤せねば」と、露店で買ったものを飲み食いする場所を自前で用意する人もいます。べったら漬け以外では、鎌倉ハムの屋台のベーコンを「めっちゃ美味しい」と勧める口コミがありました。

「べったら市に行く年は雨が降りやすい」という声もありました。開催は雨天決行です。露店の間の通りは傘を広げると歩きにくいので、雨の日はレインコートが向いています。

べったら市の由来

10月20日は商家が恵比寿様を祀り、親類や知人を招いて祝う「恵比寿講」の日でした。その前日の19日に、寶田恵比寿神社の門前に供え物や魚・野菜、神棚などを売る市が立ったのが始まりとされます。浅漬けの大根がよく売れたことから「べったら市」と呼ばれるようになり、縄で縛った大根を振り回して「べったりつくぞ」と参詣客をからかう若者がいたという話も伝わっています。始まりは江戸時代中期とされます。

夜の街角に建つ寶田恵比寿神社の小さな社殿と鳥居、提灯
寶田恵比寿神社(2018年5月撮影。写真:bethom33/Wikimedia Commons、CC BY-SA 2.0)

アクセスと会場での注意

会場一帯は露店が道路に並ぶため、車での来場は避け、電車を使います。寶田恵比寿神社に最も近いのは日比谷線の小伝馬町駅で、徒歩1分ほどです。JR総武快速線の新日本橋駅は5番出口から徒歩2分、都営浅草線の東日本橋駅からは徒歩5分です。都営バスの小伝馬町停留所からは徒歩5分です。

会場周辺の交通規制の範囲と時間は、2026年分の公式発表を確認できませんでした。周辺は住宅や事業所もある街中なので、露店で買った飲食物のごみは持ち帰るか、露店で引き取ってもらいます。

まだ発表されていないこと

  • 露店の店名一覧、べったら漬けを売る店の配置
  • 神輿の巡行ルート、盆踊りの会場の位置
  • 交通規制の範囲と時間

主催の保存会は単独の公式サイトを持っていないため、変更があれば中央区観光協会のイベント案内に載る可能性が高いです。

情報の出どころ

イベント情報
開催期間
2026/10/19・2026/10/20
開催場所
寶田恵比寿神社周辺(日本橋大伝馬町・日本橋本町界隈)
住所
東京都中央区日本橋本町3-10-11
主催者
日本橋恵比寿講べったら市保存会(問い合わせ:中央区観光協会 03-6228-7907)
料金
無料(露店での飲食・買い物は有料)
状態
開催予定
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